バタバタと疲れたわ…。
鑑賞作品:「G.I.ジョー」
鑑賞データ:2009年8月20日(木)←失礼。2008年に見たと勘違いしておりました。修正いたしますm(_ _)m(20190901)
「MOVIX八尾」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「G.I.JOE:THE RISE OF COBRA」
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ちなみに二作目っ
「G.I.ジョー バック2リベンジ」
まずヒーローチームの「G.I.ジョー」(…「チーム」としては作中で完成するんだが)
主人公かつ微妙な立ち位置にいるデュークを演じるはチャニング・テイタム(「キングスマン:ゴールデン・サークル」「ジュピター」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「エージェント・マロリー」「スーパークロス」)。
勝ち気で強いお姉さんスカーレットにレイチェル・ニコルズ(「インサイド」「コナン・ザ・バーバリアン」「スター・トレック」「P2」)、と何故かいがみ合う?おしゃべりだがやるときゃやる男、リップコードにマーロン・ウェイアンズ(「デンジャラス・バディ」)。
キレッキレアクションながら素顔も声も出さないスネークアイズにレイ・パーク(「G.I.ジョー バック2リベンジ」「X-メン X-MEN」)。
他にアドウェール・アキノエ=アグバエ(「スーサイド・スクワッド」「ANNIE/アニー」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」「バレット」「遊星からの物体X ファーストコンタクト」「キラー・エリート」)、サイード・タグマウイ(「ワンダーウーマン」「アメリカン・ハッスル」「コナン・ザ・バーバリアン」「バンテージ・ポイント」)…etc
彼らを束ねる司令官はデニス・クエイド(「ムービー43」「ソウル・サーファー」「バンテージ・ポイント」)
対する敵方チーム「コブラ」。
冒頭の過去シークエンスからの因縁を引きずる執念深いボス、デストロにクリストファー・エクルストン(「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」…ラスボスのマレキスさんか。やっぱ執念深いな←)。
一部シーン以外、終始ヘンテコなマスク付けてるから全く気が付かなかったコブラコマンダー…ジョセフ・ゴードン=レヴィット(「ザ・ウォーク」「シン・シティ 復讐の女神」「LOOPER/ルーパー」「ダークナイト ライジング」「インセプション」)…だったのかっ!?
厄介な過去と背景を持つキーパーソン、バロネスにシエナ・ミラー(「ニューイヤーズ・イヴ」)、
一際「実はコイツ…?」オーラが強いストームシャドーにはイ・ビョンホン(「ターミネーター:新起動/ジェニシス」「REDリターンズ」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「グッド・バッド・ウィアード」)…ストームシャドーとの関係は次作でも…。
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ある「癖」が印象的なザルタン:アーノルド・ヴォスルー(「G.I.ジョー バック2リベンジ」「ブラッド・ダイヤモンド」)…と、非常に深いつながりが生まれる←アメリカ合衆国大統領:ジョナサン・プライス(「G.I.ジョー バック2リベンジ」)…などなど。
最初の襲撃シーンでは人間離れしたチート感が凄まじい…にも拘らず、後半モノ凄い勢いで雑魚化するコブラさん…。
つかおまいらガジェットが異次元進化し過ぎだろww
アクションシーンはとにかくハイスピードかつハイクオリティ。
ウッカリしてると一瞬で置いてかれる。
超高性能な装備を駆使しての肉弾戦&頭脳戦は実によくできている…が。
上にも書いたように武器やスーツの現実離れ感が激しく、妙に人間臭い登場人物とうまくマッチしていないような気もしないでもない←
その辺ちょっと「没入感」に欠けるかな、と。
まぁ深く考えずに「スゲースゲー」するにはもってこいな作品(dis乙)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…こんだけ必死に戦ったチームが続編冒頭(以下大人の事情で)
鑑賞データ:2009年8月20日(木)←失礼。2008年に見たと勘違いしておりました。修正いたしますm(_ _)m(20190901)
「MOVIX八尾」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「G.I.JOE:THE RISE OF COBRA」
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ちなみに二作目っ
「G.I.ジョー バック2リベンジ」
まずヒーローチームの「G.I.ジョー」(…「チーム」としては作中で完成するんだが)
主人公かつ微妙な立ち位置にいるデュークを演じるはチャニング・テイタム(「キングスマン:ゴールデン・サークル」「ジュピター」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「エージェント・マロリー」「スーパークロス」)。
勝ち気で強いお姉さんスカーレットにレイチェル・ニコルズ(「インサイド」「コナン・ザ・バーバリアン」「スター・トレック」「P2」)、と何故かいがみ合う?おしゃべりだがやるときゃやる男、リップコードにマーロン・ウェイアンズ(「デンジャラス・バディ」)。
キレッキレアクションながら素顔も声も出さないスネークアイズにレイ・パーク(「G.I.ジョー バック2リベンジ」「X-メン X-MEN」)。
他にアドウェール・アキノエ=アグバエ(「スーサイド・スクワッド」「ANNIE/アニー」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」「バレット」「遊星からの物体X ファーストコンタクト」「キラー・エリート」)、サイード・タグマウイ(「ワンダーウーマン」「アメリカン・ハッスル」「コナン・ザ・バーバリアン」「バンテージ・ポイント」)…etc
彼らを束ねる司令官はデニス・クエイド(「ムービー43」「ソウル・サーファー」「バンテージ・ポイント」)
対する敵方チーム「コブラ」。
冒頭の過去シークエンスからの因縁を引きずる執念深いボス、デストロにクリストファー・エクルストン(「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」…ラスボスのマレキスさんか。やっぱ執念深いな←)。
一部シーン以外、終始ヘンテコなマスク付けてるから全く気が付かなかったコブラコマンダー…ジョセフ・ゴードン=レヴィット(「ザ・ウォーク」「シン・シティ 復讐の女神」「LOOPER/ルーパー」「ダークナイト ライジング」「インセプション」)…だったのかっ!?
厄介な過去と背景を持つキーパーソン、バロネスにシエナ・ミラー(「ニューイヤーズ・イヴ」)、
一際「実はコイツ…?」オーラが強いストームシャドーにはイ・ビョンホン(「ターミネーター:新起動/ジェニシス」「REDリターンズ」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「グッド・バッド・ウィアード」)…ストームシャドーとの関係は次作でも…。
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ある「癖」が印象的なザルタン:アーノルド・ヴォスルー(「G.I.ジョー バック2リベンジ」「ブラッド・ダイヤモンド」)…と、非常に深いつながりが生まれる←アメリカ合衆国大統領:ジョナサン・プライス(「G.I.ジョー バック2リベンジ」)…などなど。
最初の襲撃シーンでは人間離れしたチート感が凄まじい…にも拘らず、後半モノ凄い勢いで雑魚化するコブラさん…。
つかおまいらガジェットが異次元進化し過ぎだろww
アクションシーンはとにかくハイスピードかつハイクオリティ。
ウッカリしてると一瞬で置いてかれる。
超高性能な装備を駆使しての肉弾戦&頭脳戦は実によくできている…が。
上にも書いたように武器やスーツの現実離れ感が激しく、妙に人間臭い登場人物とうまくマッチしていないような気もしないでもない←
その辺ちょっと「没入感」に欠けるかな、と。
まぁ深く考えずに「スゲースゲー」するにはもってこいな作品(dis乙)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…こんだけ必死に戦ったチームが続編冒頭(以下大人の事情で)
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