ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

美味しいごはん!楽しいごはん!

2019-08-30 22:10:21 | ごはん!
一昨日の昼ごはん。

「手作り弁当」+「あさげ」

弁当の中味は「かやくご飯」「ゆで卵」「野菜炒め」「コンニャク塩炒め」

諸事情により「漬物」はありません。
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シリーズ「読了」

2019-08-30 16:11:21 | 読書
上:「甘々と稲妻(1)」
下:「甘々と稲妻(2)」



著者:雨隠ギド

…くっ…こんな奴に、ヤラれるとは…。

グルメ漫画は色々見てきて、当然本作も以前から知ってはいたんだが…。

まさかこんなにツボだとはっ!

タイトルの意味がさっぱり分かりませんが、内容はもうタマランですハイ←

個々のキャラが絶妙で、シチュエーションもストーリーもお見事。
加えてレシピも詳しく、なおかつ出来上がりが美味しそう(な画力)ってのは…もう文句のつけようがない。


仕方ない続きも読んでやるか(ツンデレ乙)

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2019-08-30 12:41:01 | 読書
「修羅の刻(18)」
著者:川原正敏

「海皇紀」以降は歴史ものに傾倒した著者らしく、この巻(通称:「東国無双編」)と次巻(通称:「西国無双編」)はどうやら歴史物語を紐解くついでに「圓明流」を絡ませる手法らしい。

以前の「修羅の刻 織田信長編」で双子が主人公となり、仲を違えて「陸奥」と「不破」を名乗っているが、本編はその「陸奥」側の一人、26代目:陸奥狛彦が主人公となり、戦国時代を舞台に時代の陰に生きる。

なお「陸奥狛彦」は「修羅の刻(1)」の主人公である「陸奥八雲」の父であるらしい。

対するは「東国無双」…槍の本多忠勝。

まぁ歴史の好きな人はそれだけでも盛り上がれるのだろうが、残念ながらオレにそこまでの知識はない。

槍術vs陸奥圓明流、として楽しく読ませてもらった(反応薄っ)。


何となく「西国無双編」を読んだらちょっと印象が変わる気がする。


関連作あれ? 「修羅の刻」はレビュー書いてなかったのか!?
っ「修羅の門 第弐門(11)」
っ「修羅の門 第弐門(9)」
っ「修羅の門 第弐門(8)」
っ「修羅の門 第弐門(7)」
っ「修羅の門 第弐門(6)」
っ「修羅の門 第弐門(5)」
っ「修羅の門 第弐門(2)」
っ「修羅の門 第弐門(1)」


「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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