上:「甘々と稲妻(1)」
下:「甘々と稲妻(2)」
著者:雨隠ギド
…くっ…こんな奴に、ヤラれるとは…。
グルメ漫画は色々見てきて、当然本作も以前から知ってはいたんだが…。
まさかこんなにツボだとはっ!
タイトルの意味がさっぱり分かりませんが、内容はもうタマランですハイ←
個々のキャラが絶妙で、シチュエーションもストーリーもお見事。
加えてレシピも詳しく、なおかつ出来上がりが美味しそう(な画力)ってのは…もう文句のつけようがない。
仕方ない続きも読んでやるか(ツンデレ乙)
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
下:「甘々と稲妻(2)」
著者:雨隠ギド
…くっ…こんな奴に、ヤラれるとは…。
グルメ漫画は色々見てきて、当然本作も以前から知ってはいたんだが…。
まさかこんなにツボだとはっ!
タイトルの意味がさっぱり分かりませんが、内容はもうタマランですハイ←
個々のキャラが絶妙で、シチュエーションもストーリーもお見事。
加えてレシピも詳しく、なおかつ出来上がりが美味しそう(な画力)ってのは…もう文句のつけようがない。
仕方ない続きも読んでやるか(ツンデレ乙)
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
「修羅の刻(18)」
著者:川原正敏
「海皇紀」以降は歴史ものに傾倒した著者らしく、この巻(通称:「東国無双編」)と次巻(通称:「西国無双編」)はどうやら歴史物語を紐解くついでに「圓明流」を絡ませる手法らしい。
以前の「修羅の刻 織田信長編」で双子が主人公となり、仲を違えて「陸奥」と「不破」を名乗っているが、本編はその「陸奥」側の一人、26代目:陸奥狛彦が主人公となり、戦国時代を舞台に時代の陰に生きる。
なお「陸奥狛彦」は「修羅の刻(1)」の主人公である「陸奥八雲」の父であるらしい。
対するは「東国無双」…槍の本多忠勝。
まぁ歴史の好きな人はそれだけでも盛り上がれるのだろうが、残念ながらオレにそこまでの知識はない。
槍術vs陸奥圓明流、として楽しく読ませてもらった(反応薄っ)。
何となく「西国無双編」を読んだらちょっと印象が変わる気がする。
関連作あれ? 「修羅の刻」はレビュー書いてなかったのか!?
っ「修羅の門 第弐門(11)」
っ「修羅の門 第弐門(9)」
っ「修羅の門 第弐門(8)」
っ「修羅の門 第弐門(7)」
っ「修羅の門 第弐門(6)」
っ「修羅の門 第弐門(5)」
っ「修羅の門 第弐門(2)」
っ「修羅の門 第弐門(1)」
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:川原正敏
「海皇紀」以降は歴史ものに傾倒した著者らしく、この巻(通称:「東国無双編」)と次巻(通称:「西国無双編」)はどうやら歴史物語を紐解くついでに「圓明流」を絡ませる手法らしい。
以前の「修羅の刻 織田信長編」で双子が主人公となり、仲を違えて「陸奥」と「不破」を名乗っているが、本編はその「陸奥」側の一人、26代目:陸奥狛彦が主人公となり、戦国時代を舞台に時代の陰に生きる。
なお「陸奥狛彦」は「修羅の刻(1)」の主人公である「陸奥八雲」の父であるらしい。
対するは「東国無双」…槍の本多忠勝。
まぁ歴史の好きな人はそれだけでも盛り上がれるのだろうが、残念ながらオレにそこまでの知識はない。
槍術vs陸奥圓明流、として楽しく読ませてもらった(反応薄っ)。
何となく「西国無双編」を読んだらちょっと印象が変わる気がする。
関連作あれ? 「修羅の刻」はレビュー書いてなかったのか!?
っ「修羅の門 第弐門(11)」
っ「修羅の門 第弐門(9)」
っ「修羅の門 第弐門(8)」
っ「修羅の門 第弐門(7)」
っ「修羅の門 第弐門(6)」
っ「修羅の門 第弐門(5)」
っ「修羅の門 第弐門(2)」
っ「修羅の門 第弐門(1)」
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ