鑑賞作品:「魔女がいっぱい」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE WITCHES」
(リンクが多くて切り口と画像が違うレビューは「こちら」をWITCH!)
原作はロアルド・ダールの児童書「THE WITCHES」。
同書を元にした1990年製作の映画「大魔女をやっつけろ!」
オープニングシークエンスは結構趣向を凝らしてあるので見逃し厳禁。
主人公?の「ぼく(公式を見ても名前が書いていない)」:ジャジール・ブルーノ。
とある事情によりおばあちゃんの家に身を寄せるが、そこで「大魔女」に遭遇。
(ザックリと端折って)ネズミに変えられてしまう…。
謎スキルの持ち主・おばあちゃん:オクタヴィア・スペンサー(「シェイプ・オブ・ウォーター」「ダイバージェントFINAL」「ズートピア(声の出演)」「ダイバージェントNEO」「スノーピアサー」「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」「スペル」「スパイダーマン」)。
大魔女グランドウィッチにアン・ハサウェイ(「オーシャンズ8」「シンクロナイズドモンスター」「インターステラー」「ダークナイト ライジング」「バレンタインデー」「パッセンジャーズ」「ゲットスマート」)。
仲間の魔女を大挙引き連れて高級ホテルで会議?集会?を開催する。
じつはおばあちゃんと大魔女の間には浅からぬ因縁が…?
一方的に巻き込まれる、ある意味一番の被害者?、ホテル支配人ストリンガー:スタンリー・トゥッチ(「キングスマン:ファースト・エージェント」「トランスフォーマー/最後の騎士王」「ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション」「ハンガー・ゲームFINAL:レジスタンス」「トランスフォーマー/ロストエイジ」「ハンガー・ゲーム2」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」「ジャックと天空の巨人」「ハンガー・ゲーム」「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」「バーレスク」「ジュリー&ジュリア」「ラッキーナンバー7」)…どう考えても可哀想な立場…。
クライマックスシーンはとにかく見どころを闇雲に←詰め込んであるので情報量がモノ凄い。何度見ても新しい発見がありそう。
後半に行くほどシッチャカメッチャカでオチまで×××なので、あまり深く考えずに楽しむべき映画(ずいぶんと投げっ放し)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…ネットにも各種画像が上がっているが、ある「恐怖症」の持ち主にはもしかしたら「劇薬」かも知れない(どんな映画だよ)ので、鑑賞前にご一考の程。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE WITCHES」
(リンクが多くて切り口と画像が違うレビューは「こちら」をWITCH!)
原作はロアルド・ダールの児童書「THE WITCHES」。
同書を元にした1990年製作の映画「大魔女をやっつけろ!」
オープニングシークエンスは結構趣向を凝らしてあるので見逃し厳禁。
主人公?の「ぼく(公式を見ても名前が書いていない)」:ジャジール・ブルーノ。
とある事情によりおばあちゃんの家に身を寄せるが、そこで「大魔女」に遭遇。
(ザックリと端折って)ネズミに変えられてしまう…。
謎スキルの持ち主・おばあちゃん:オクタヴィア・スペンサー(「シェイプ・オブ・ウォーター」「ダイバージェントFINAL」「ズートピア(声の出演)」「ダイバージェントNEO」「スノーピアサー」「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」「スペル」「スパイダーマン」)。
大魔女グランドウィッチにアン・ハサウェイ(「オーシャンズ8」「シンクロナイズドモンスター」「インターステラー」「ダークナイト ライジング」「バレンタインデー」「パッセンジャーズ」「ゲットスマート」)。
仲間の魔女を大挙引き連れて高級ホテルで会議?集会?を開催する。
じつはおばあちゃんと大魔女の間には浅からぬ因縁が…?
一方的に巻き込まれる、ある意味一番の被害者?、ホテル支配人ストリンガー:スタンリー・トゥッチ(「キングスマン:ファースト・エージェント」「トランスフォーマー/最後の騎士王」「ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション」「ハンガー・ゲームFINAL:レジスタンス」「トランスフォーマー/ロストエイジ」「ハンガー・ゲーム2」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」「ジャックと天空の巨人」「ハンガー・ゲーム」「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」「バーレスク」「ジュリー&ジュリア」「ラッキーナンバー7」)…どう考えても可哀想な立場…。
クライマックスシーンはとにかく見どころを闇雲に←詰め込んであるので情報量がモノ凄い。何度見ても新しい発見がありそう。
後半に行くほどシッチャカメッチャカでオチまで×××なので、あまり深く考えずに楽しむべき映画(ずいぶんと投げっ放し)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…ネットにも各種画像が上がっているが、ある「恐怖症」の持ち主にはもしかしたら「劇薬」かも知れない(どんな映画だよ)ので、鑑賞前にご一考の程。