実家で共に育った家族はなかなか歌が上手い。奥さんも子供たちも。さくらは一家の十八番らしい。
しばらく単身赴任先から戻っていたようだが、今朝早く、泣く泣く赴任先へ出発した模様。
1年くらい前に、介護ボランティアに付き合ってもらい、その時の独唱が、「さくら」。
原調変イ長調だと合わないので、ニ長調に移調した。
寂しい単身赴任先で口ずさんでもらえるといいなと、お姉さんはD-durバージョン作りましたよ。
ラインで送った。まだ、既読つかない。
育てた家族にも、仕事はどうなってるか、在宅ワークなのかとか、お伺いライン送った。まだ、既読つかない。
同居の家族から明日は早いと言われていたのにすっかり忘れていた。お風呂や夕飯の準備に「忖度」が足りなかったせいで、ちょっと機嫌を損ねた。
実家の家族に電話で愚痴っておきたいが、今日は仕事の日だから疲れているだろうな。でもコロナは大丈夫か、お伺いだけするか。