昼下がりのサンチョパンサ(2)……凡庸の暴走の時代?
昨日、前編の二編で『優柔不断の罪』について書いた……。ロシアではプーチンの情報統制による高い支持率。アメリカでは未だにトランプへの熱狂的支持者とその荒唐無稽なプロパガンダ。ディープ...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……今日まで、そして明日から?
国に…腰が引けた喧嘩を売ったり、歌を唄って反戦唱えて……コレだけ悩んでる、辛いんだ?……と散々、世の中を...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……自分から形容詞を剥ぎ取らなければ!……ならないと思う
何かにつけて人は『価値観』と口にする。その価値観?ホントに自分で作り上げたもの?と絶えず自問自答を心掛け...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……直感・実感と実態に生きる時……
ワガママ、非礼に徹してブログ書かせて頂いております。先ず、フォロー、イイネ等に対しての返礼まで一切欠いておりますこと……お詫びいたします。備忘録として時々の自分の心理記録という原点...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『そういうモンさ』の大いなる劣化
少しずつ 少しずつ変化し続けると、まとまった時間では大きく変わっている。その始まりの時点の『そんなモンさ』と今の『そんなモンさ』は、時々の、人が納得してしまう常識なのだが、その中身...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……不変と停滞
変わらないのと、変われないのは全く違う。これは散々書いたからその小理屈なんてもうどうでも良い。生きてれば……好むと好まざるとに関わらず変わらざるを得ない...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……何処までを?何時までを思考しているか?
当たり前の話だけど……人間は絶えず過去、現在、未来という時間の三要素を携えて人生を生きている。過去に何度か...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……傷付き否定される権利もある
何もヘーゲルを持ち出さずとも……弁証法的に発達・発展する少年少女の成長は『当たり前と理解』出来る筈……。『正』、『反』、『合』という繰り返しによって成長を得ていく発育の過程である。...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……メンタルのササクレは……
ある記事に……心がササクレ立ち何かと人や状況に当たり散らす様になった時……その原因は人にも状況にもない。たった一つの原因は、『その人の心身の疲れ』なのだとあった。そして、その対処策...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……それ最後に、お前さんが言うことかい?
田舎地方都市の公立の女子中学生がイジメを苦に自殺した。複数の教師はイジメを知っていたけれど……対応しなかった。だから……裁判となり五年が過ぎた。昨日、地裁の和解提案によって合意に至...