誰かの役立つかもしれないし、役に立たないかもしれない。

日常・子育て・推し活・同人誌・2次創作・お絵描き・手芸・お酒・大人のアソビ。フィット君とFITママの日記のその後。

例解 新国語辞典

2020年01月11日 | 日記
よいです
辞書を引けるというのもスキル。
スマホで調べた方が簡単だけど、読んでみると面白いです。
意味が時代錯誤なものもあって疑問に思う事もあります。
辞書はわりと男女差別があることを知りました。


毎日毎日、

2019年11月18日 | 日記

土曜日にあった授業参観のおかげで月曜日が代休。

ということで、夕飯はインドカレーに行くということが決定している。

何時に行くのかは知らない。

 

夫も、子供(むすこ。むすめ)わたし。珍しく全員がお休み。

 

・・・。

 

何も変わりはしないいちにち。

朝起きれば朝ごはん、そうじ、せんたく、買い物、洗濯物をたたんだり、ふろを洗ったり。

毎日毎日、

わたしの母は文句も言わず、毎日毎日わたしと弟を育ててくれたのだ。

親って偉大。特にうちの母は偉大だと思う。

わたしが子育てに文句ばっかり言っているけれど、母は「おやなんだからしかたない」と言い切る。

すごい! そんな心になんてわたしなれない。

毎日毎日、

文句ばっかり言っているよ。

あと何年したらわたしは楽になれんだろう


こたつ出したよ

2019年10月29日 | 日記

寒くなったね。

こたつがあると狭いし、子供の巣になってしまうので悩んだけれども、出したよ。
もう11月になるし、酉の市が11月8日。寒くて当たり前だよね。
 
練馬に住んでいたので酉の市の思い出はたくさんある。結婚して横浜に越してしまったので、練馬の酉の市を最後に行ったのは10年前くらいになっちゃう。
年々、屋台が減って、場所も縮小されて…。大好きだったおままごとやさんは、もうないかもしれないな。
 
毎年行きたい!と思ってなかなか足が向かずにいる。酉の市、行きたいね。
 
あとはお墓参りも行きたいね。
 
何かの躓きで動けなくなってしまう、いい訳にいい加減に生きちゃっているな。
 
こたつ、あったかいな。

カニバと中野と荻窪のあと

2019年08月13日 | 日記

実家に子供を預け、渋谷の映画館まで行ってきた。

実家近くの駅から地下鉄1本で渋谷まで行けるなんて。。。それどころか横浜まで行けるんだ。

すげぇな!

さて渋谷ー。ここは渋谷なのか?なんだこの道、なに、ここ、どこ?といったことがちょっと前にもありましたが。なんとか今回は大丈夫だった!出産前は渋谷勤務だったんだよその頃も開発途中だったけれど、ずーっと工事しているんだね、いつ完成するのかな?前回来た時よりわかり易かったのは完成が近いせいもあるのかな?

 

さて映画。「カニバ」

知っていますか?昔、日本人男がフランスに留学中、オランダ女を食べて、裁判で無罪になって帰国した、ということがあったんですよ。もう絶版かもしれないけれど、小説、自叙伝、なんかも出版されて、漫画を描いていたこともあったはず。

いちど、西新宿のバーでお会いしたことがあった。そのときには、おじいちゃんだった。その佐川さんの映画なので、期待して見にいってしまったのが大間違いで、90分、要介護の佐川さんの言葉は少なくて。介護をしている弟さんが代弁と告白をしていて。ドキュメンタリーというものになるのかな。

思っていたのと、期待していたのと、全然違って! 呆然。

外国の人が作ったんだけど、その国の人はこれがいいと思って作ったのかな。テリー伊藤が監督だったらもっと面白く作ったんじゃないの?とか、もう、まー、とにかく!!

くそだった。

 

その日はたまたま、中野の女主人の誕生日だったのもあって、何年ぶりだろう。お祝い持って行ってきた。

久しぶりの再会。嬉しかった。彼女のまっすぐな言葉と生き方によって、たぶん私は結婚できたんだと思うところもある。なんていうのかな、この人の言葉だから受け入れることができるということ、あるでしょう。それです。同じ言葉はさんざん言われてきたけれど、ツンツンしてたし、認められなかった。

乾杯して、再会を約束してきた。

 

数駅離れた荻窪にちょこっとよったら、そこは相変わらずで。いつもの空気いつもの話題。何年たっても、客は同じことを話し同じことをしている。使い古されたリアクションが客を喜ばせる。不思議な空間。

西新宿でお世話になった店主に近況などを伝え、遠くに越した友人の話も聞けたり。

 

子供ととしまえんの花火を見にいったり、児童館に行ったり、公園で虫にさされたり。

 

そんな中西新宿の友より連絡が!すごい!サプライズ! ついて来なくてよい娘を連れて待ち合わせ場所へ。

久しぶりの再会がたくさんあってもう、話したいこともたくさんあって。娘ジャマ・・・。

でもね、本当にうれしい報告があって、よかったって息子を思う母みたいな気持ちになっていたら、あんまり歳離れてなかった。というかお互い、結構年齢重ねたんだなって。彼はわたしの中ではいつまでも若い、であった頃のままだ。

ちょこっとしか話せなかったけれど、癒されて、娘とプラプラ実家に帰った。

 

すごく楽しかったので、やはり、夫の実家はきつかった。


実家が2個のおぼんだよ

2019年08月13日 | 日記

けっこーん!

実家と呼ぶ場所が2か所できた。墓も増えた。

それはそれでよい、が、忙しいのです。

自分の実家はイイ、放っておいてくれるから。でもさ、世代的な問題で夫の実家はそうはいきません。

しょうわ!

だからなんですね。親戚一同といってもおんなだらけ。うちは結婚が・出産が遅かったので孫というよりひ孫世代と年が近い。

早々に帰りたいのですがそうもいかず、拷問。

子供たちはとても楽しそう、ばばたちにかわいがられご機嫌ではあるけれど、やはり私は夫の母が苦手だ。

まぁ。年に1回くらいはね。

 

 

ふー。