雪が降ったり、名古屋まで行ったこともあり、どろどろに汚れていたフィット君を
洗車!!
行く先はいつもの洗車屋さん。
待合所で缶コーヒーを飲みながら週刊誌を読んでいたら
彼女 あの赤い車 彼女の?
と、タクシーの運転手さんに声をかけられる。そのとき、落ち込みモードだったわたしはあまり人と話したくない気分で(>_<)そっけない返事をしてしまいました…。
鏡みたいにピカピカだねぇ あんなにピカピカなら走っていても気持ちいいよね
もうすぐ仕上がるフィット君を褒めてくださっているのに(-_-;)わたしときたら、も~愛想笑いも出来ないで…オトナとしてどうなのそれは???という態度をとってしまったのです。
せっかく話しかけてくれたのに…ごめんなさいm(__*)m