4回めのお教室は二重太鼓の結び方でした
色無地と袋帯をもっていったら文句言われなかった
でも、さら~っと振袖用の帯だったのかしら?と言い当てられる
柄が若い感じだったからかな・・・。
講師の目利きはさすがです
色無地に家紋が入っていたから普段使いよりかしこまった席向きね、と教わる
そうなんだー
しらなかったー
色無地だとさみしいからワンポイントで紋をいれるくらいに思っていたら違っていた・・・
二重太鼓の結び方については検索かければいくらでも出てくるので省略
日本和装流のやり方は思っていたよりずっと簡単にできた!
まだ手が慣れないのもあって時間もかかっちゃうし、きちっとした着姿には程遠いのですが
なぁ~~~~んだ!こうすればよかったのか!!!!!!
目から鱗。
これは着られるようになる! 確信しました
おでかけの時はおきもので♪
キムタクにきもので来て下さい言われたって大丈夫になるな
あのCM最初イラッとしたけれど、こういうことか!と納得しました
そのCMはこれ>>>>>日本和装
さて。
いろいろ口コミなんかで叩かれている無料教室の日本和装
日本和装 口コミ 評判
そんなので検索かければボロボロでてくる悪評、酷評
教室通っている限り今のところはそういう感じまではない
ただ着物が全くわかっていないと騙された!!ってコトになるかもしれないなって思っている
もちろん初心者向けの教室だけれど、全くの初心者でいくと痛い目見るのかもね・・・
呉服屋さんで着物を買ったことがない、呉服屋さんに着物を見に行ったことがない、B反市や即売会なども行ったことがないとちょっと独特の世界観にのまれてしまうかも
なにが必要なのかわかっていないとまずつまずくのかもね
実際に日本和装流の着付けに必要な物しか講師は勧めていないし、日本和装流の着付けを習うのだからそれにあわせるべきでもあると思う
家にあるモノだけを持って行っても教えてくれるのだから、懐深いともいえる
着付けを無料で習えるとは思ってはいないので、どこまでお金をかけずに習えるのか自分が必要な物だけには出資しようと思っている
だいたいというか、本来日本の習い事っていうのはそういうもの
華道・茶道・空手道・・・なんでもいいよ「◎◎道」と道がつくものはお金を払わなくては学べないものだと知っているよ、ワタシは!
(因みにきものは装道ということらしいよ)
なんでお付き合いという授業料の発生は致し方ないともいえるし、あって当たり前の世界
そんなこんなで4回めの教室までに手持ちになかったり必要かなと購入したモノは
小袖ベルト
小袖こしひも
ベルト付き帯板
衣装敷き
柔らかい帯まくら
たとう紙
衣装敷きは和紙でできたレジャーシートみたいなもの、教室は和室ではないので床これを敷いて習っている
帯まくらは今まで使っていたのは固い芯のはいった昔ながらのもので、帯を大きく見せるためのものなので、ふだん使いなら小さめのものがいいということで購入した。じっさいにお太鼓を作った時に、その姿を見てコレは納得した
たとう紙は着物や帯を保管するときに包む紙の袋、古くなっていたり破れているものもあったので交換した
そんな感じー
次回は第5回めお教室「帯セミナー」の巻~
色無地と袋帯をもっていったら文句言われなかった
でも、さら~っと振袖用の帯だったのかしら?と言い当てられる
柄が若い感じだったからかな・・・。
講師の目利きはさすがです
色無地に家紋が入っていたから普段使いよりかしこまった席向きね、と教わる
そうなんだー
しらなかったー
色無地だとさみしいからワンポイントで紋をいれるくらいに思っていたら違っていた・・・
二重太鼓の結び方については検索かければいくらでも出てくるので省略
日本和装流のやり方は思っていたよりずっと簡単にできた!
まだ手が慣れないのもあって時間もかかっちゃうし、きちっとした着姿には程遠いのですが
なぁ~~~~んだ!こうすればよかったのか!!!!!!
目から鱗。
これは着られるようになる! 確信しました
おでかけの時はおきもので♪
キムタクにきもので来て下さい言われたって大丈夫になるな
あのCM最初イラッとしたけれど、こういうことか!と納得しました
そのCMはこれ>>>>>日本和装
さて。
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日本和装 口コミ 評判
そんなので検索かければボロボロでてくる悪評、酷評
教室通っている限り今のところはそういう感じまではない
ただ着物が全くわかっていないと騙された!!ってコトになるかもしれないなって思っている
もちろん初心者向けの教室だけれど、全くの初心者でいくと痛い目見るのかもね・・・
呉服屋さんで着物を買ったことがない、呉服屋さんに着物を見に行ったことがない、B反市や即売会なども行ったことがないとちょっと独特の世界観にのまれてしまうかも
なにが必要なのかわかっていないとまずつまずくのかもね
実際に日本和装流の着付けに必要な物しか講師は勧めていないし、日本和装流の着付けを習うのだからそれにあわせるべきでもあると思う
家にあるモノだけを持って行っても教えてくれるのだから、懐深いともいえる
着付けを無料で習えるとは思ってはいないので、どこまでお金をかけずに習えるのか自分が必要な物だけには出資しようと思っている
だいたいというか、本来日本の習い事っていうのはそういうもの
華道・茶道・空手道・・・なんでもいいよ「◎◎道」と道がつくものはお金を払わなくては学べないものだと知っているよ、ワタシは!
(因みにきものは装道ということらしいよ)
なんでお付き合いという授業料の発生は致し方ないともいえるし、あって当たり前の世界
そんなこんなで4回めの教室までに手持ちになかったり必要かなと購入したモノは
小袖ベルト
小袖こしひも
ベルト付き帯板
衣装敷き
柔らかい帯まくら
たとう紙
衣装敷きは和紙でできたレジャーシートみたいなもの、教室は和室ではないので床これを敷いて習っている
帯まくらは今まで使っていたのは固い芯のはいった昔ながらのもので、帯を大きく見せるためのものなので、ふだん使いなら小さめのものがいいということで購入した。じっさいにお太鼓を作った時に、その姿を見てコレは納得した
たとう紙は着物や帯を保管するときに包む紙の袋、古くなっていたり破れているものもあったので交換した
そんな感じー
次回は第5回めお教室「帯セミナー」の巻~