水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

宇宙を信頼すること

2013-10-20 21:39:54 | 気付き

毎日、家族誰かに、特に主人に対して氣を流しているわたしですが、

今日は風邪っぴきの次男が、明け方ベッドに入ってきました。




低気圧のせいか、咳もあり、胸もヒューといってたので、

横を向いて、彼の胸に手を当てて寝ました。







小さい胸。わたしの手がすっぽり覆ってしまう。

いつの間にか寝ていた。




それからわたしは夢を見た。




高校みたいな所でわたしは暮らす。というか、居る。

先生でもなく、誰かの家にご厄介になりながら暮らす。

雨の日。高校の出入り口のところで、これから体育という時間、

だだっと高校生たちが体操服を着て、外に出ていく。

最後の方に、5歳くらいの背の男の子が、出てきた。

生徒なのかわからず、ただ、体が不自由そうで、顔にはぶつぶつがいっぱい。。




とっさにわたしは、その子を抱きしめた。

その子も、わたしが必要だという意志のもと、わたしに抱きつく。







なんともいえない可哀そうだと思う気持ち、

この子を守らなくてはという気持ち、

そして、ほわっとした幸せな気持ち、




色んな気持ちが混ざった。




目を覚ますと、次男の咳とヒューは消えていた。







きっと次男とは、

大昔からのご縁な気がする。




いや、可哀そうとかそういうんじゃないし、

可哀そうな人って例え自体、わたしの中ではタブー。




可哀そうな人なんて、いない。




可哀そうと思った時点で、お互いの位置関係に狂いが出る。







今日の昼は、主人と昼寝した。




子供がいて、がやがやしている1階を脱出し、昼寝。




主人の頭に手を当てると、

ビーーーーと痛い。




いたたた。。と言ってた主人も、気持ち良いと言いだし、

わたしの手は、相変わらず痛い。。




でも、しばらくして痛みも消え、主人も軽くなったと喜んでいた。







今日は風呂に入り、

宇宙をもっと信頼せよというメッセージをもらった気がする。




だって、幸せなんだもん。




ひろさん、北海道の美味しいお野菜、本当にありがとう。

にんじん、甘かったよ♪幸せ☆







あれこれ色んなこと考えても、

日常の色んなことは過去のものとして思い出せない。




時間の強力なマジック。




いや、時間は存在しない。




わたしたちは、1点として、色んなものを味わい、糧にしながら生きている。










ミクシィで繋がっていたリアルなお友達が、

ここ最近お亡くなりになった。




彼女のミクシィはまだ残っていて、

今日が誕生日だった。







わたしは、彼女にメッセージを送った。




この世で不自由な体を選んだ彼女。

でも、とっても前向きで明るかった。




だから今は、天国で思いっきり飛び回ってることと思う。







色んなこと書いちゃったけど、

今日思ったことは、




こうして氣を使えるということに感謝し、

宇宙を全面的に信頼して生きようと思ったことでした。







読んでくれて有難う♪










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