昨日、一日、色々と頑張りました。
近くの神社に行き、お参りをし、目立った草を抜いたりしてプチ御奉仕。
洗濯機3回回してベランダいっぱいに干して、掃除機かけて、
必要なものを買い、子供を塾に連れて行き、昼寝して、自分のために半額の300円寿司を買い、
こどもがご飯まだいいみたいだから、コソッと一人で食べたり(笑)
なんやらかんやら、自分なりに楽しみながら頑張っていたのですが、
長男が帰ってきた時から雰囲気は一変。
長男は長男で、自分に厳しいところもあるので、自分のいたらなさと、他人から言われた言葉に憤り、
それをわたしに話すのです。わたしがちょっと言うと、
「溜息・・そういうことじゃないんだって。自分のこと(怒)」と偉そうに言い、負の空気をまき散らす。
これ、相当前から同じ劇場を繰り返しているんです。
わたしは、このたびに、優しく聞いて、励ましてきた。
ご飯のときに1時間くらい、じっと聞くこともしてきた。
だけど彼は、本を渡しても、こちらがヒントを出しても、全く読もうとしないし、
受け止めることもしない。
ただ、同じところを堂々巡りしている。
そして、帰ってくるなりスマホゲームをして、負けて、また怒る。
はあ?
母親だから・・という枠が取れてしまいました。
人は、みんな頑張っている。頑張っていない人なんか、いない。
それぞれの現実に向き合いながら生きている。
もう勝手にしろ。あたしは疲れた。
そして、久しぶりの感情。
やってらんない。
そう思ったら、そうそう。やってらんないと思っていいんだよと心から返答がありました。
子供の前でも良い子ちゃんするの?子供はそれを望んでないし。
9時50分で、誰もお風呂に入ってないけど、
勝手に入るよね~。パパは飲みだから、わたしは早々に寝よう。
好きにしな~。
と思いながら、
「片付かないんだから早く弁当箱出しな。
こっちだって台所を早めに終わりたいんだから。
いつまでもグダグダ仕事したくないんだよ!!!!」
と強めに言い放ち、耳栓をしてパソコンを見てました。
そっちが毒を吐くなら、こっちも吐く。
これで対等だろう。これでいいのだ~。
ケセラセラだ~。
なんて思っていたら、主人が帰宅。
何も知らない主人は、にこやかに部屋に入ってきて、
わたしは愛する主人だけに今日あったこと、次男の塾のことを楽しそうに話しました。
すると、そのプラスの気につられて、次男も長女も面白そうに話し、
ついには長男も乗ってきて、楽しそうに一家団欒の巻。
なにこれ。
なによこれ。
いいじゃな~い。
何に気付いたかというと、
わたしは昨日、自分の感情を大切に護ったんです。
自分の感情を押し殺して、人のために・・としなかったんです。
自分の魂が、理不尽に言葉や態度で傷つけられることを許さなかった。
子供であっても、目には目を。
同じレベルに落ちて、長男に、いいかげん、お前のその態度はないぞと表現してみた。
それは、社会でも同じこと。
出来ることはするけど、これ以上は自分が傷つくと思ったら、反旗ひるがえして一瞬戦うことも必要。
その人の鏡になって、みっともなく演じることも必要かもしれない。
たとえ子供であっても、わたしは自分の魂が理不尽な扱いを受けることを許しません。
だけど、出来ることはする。
今日の朝も、観音様を思いながら、寝ている長男の肩の手当をしました。
寝ている夫の足のマッサージをしました。
波動を上げるってことは、そんな感じでいいと思うんです。
一番大切なのは、自分の中の中庸を大切にすること。
他人にぶらされるのを許さないこと。
そして、親切に生きること。
そう思いました。
今日も良い日になります。
読んでくれて、有難うございます。感謝します^-^/
近くの神社に行き、お参りをし、目立った草を抜いたりしてプチ御奉仕。
洗濯機3回回してベランダいっぱいに干して、掃除機かけて、
必要なものを買い、子供を塾に連れて行き、昼寝して、自分のために半額の300円寿司を買い、
こどもがご飯まだいいみたいだから、コソッと一人で食べたり(笑)
なんやらかんやら、自分なりに楽しみながら頑張っていたのですが、
長男が帰ってきた時から雰囲気は一変。
長男は長男で、自分に厳しいところもあるので、自分のいたらなさと、他人から言われた言葉に憤り、
それをわたしに話すのです。わたしがちょっと言うと、
「溜息・・そういうことじゃないんだって。自分のこと(怒)」と偉そうに言い、負の空気をまき散らす。
これ、相当前から同じ劇場を繰り返しているんです。
わたしは、このたびに、優しく聞いて、励ましてきた。
ご飯のときに1時間くらい、じっと聞くこともしてきた。
だけど彼は、本を渡しても、こちらがヒントを出しても、全く読もうとしないし、
受け止めることもしない。
ただ、同じところを堂々巡りしている。
そして、帰ってくるなりスマホゲームをして、負けて、また怒る。
はあ?
母親だから・・という枠が取れてしまいました。
人は、みんな頑張っている。頑張っていない人なんか、いない。
それぞれの現実に向き合いながら生きている。
もう勝手にしろ。あたしは疲れた。
そして、久しぶりの感情。
やってらんない。
そう思ったら、そうそう。やってらんないと思っていいんだよと心から返答がありました。
子供の前でも良い子ちゃんするの?子供はそれを望んでないし。
9時50分で、誰もお風呂に入ってないけど、
勝手に入るよね~。パパは飲みだから、わたしは早々に寝よう。
好きにしな~。
と思いながら、
「片付かないんだから早く弁当箱出しな。
こっちだって台所を早めに終わりたいんだから。
いつまでもグダグダ仕事したくないんだよ!!!!」
と強めに言い放ち、耳栓をしてパソコンを見てました。
そっちが毒を吐くなら、こっちも吐く。
これで対等だろう。これでいいのだ~。
ケセラセラだ~。
なんて思っていたら、主人が帰宅。
何も知らない主人は、にこやかに部屋に入ってきて、
わたしは愛する主人だけに今日あったこと、次男の塾のことを楽しそうに話しました。
すると、そのプラスの気につられて、次男も長女も面白そうに話し、
ついには長男も乗ってきて、楽しそうに一家団欒の巻。
なにこれ。
なによこれ。
いいじゃな~い。
何に気付いたかというと、
わたしは昨日、自分の感情を大切に護ったんです。
自分の感情を押し殺して、人のために・・としなかったんです。
自分の魂が、理不尽に言葉や態度で傷つけられることを許さなかった。
子供であっても、目には目を。
同じレベルに落ちて、長男に、いいかげん、お前のその態度はないぞと表現してみた。
それは、社会でも同じこと。
出来ることはするけど、これ以上は自分が傷つくと思ったら、反旗ひるがえして一瞬戦うことも必要。
その人の鏡になって、みっともなく演じることも必要かもしれない。
たとえ子供であっても、わたしは自分の魂が理不尽な扱いを受けることを許しません。
だけど、出来ることはする。
今日の朝も、観音様を思いながら、寝ている長男の肩の手当をしました。
寝ている夫の足のマッサージをしました。
波動を上げるってことは、そんな感じでいいと思うんです。
一番大切なのは、自分の中の中庸を大切にすること。
他人にぶらされるのを許さないこと。
そして、親切に生きること。
そう思いました。
今日も良い日になります。
読んでくれて、有難うございます。感謝します^-^/