水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

アクシデントは、ハンドルを切り替える術☆

2017-07-27 07:38:21 | スピリチュアル
ハンドルを握っていると、目の前の真っ直ぐな道をまっすぐ走るのに慣れているから、ちょっと斜めにそれた道に入ることに抵抗がある。

その道は目的地に繋がっていても、まっすぐ走りたいと思う。

しかし、そのハンドルをすこし切りかえて、ななめ前の道を進んでいくと、横には蝶ちょやお花畑が広がっているとしたら・・



そのハンドル切り替えをさせてくれるのが、わたしにとっては子供。

人によっては職場の人、親、友人だったりするのですね。



昨日、朝から次男に言いがかりをつけられるどころか、ものすごいワードを2回続けて言われたんですよ。

彼は、何気なく言った言葉だけど、そもそも彼は自分の状態をわかっていない。親に頼り切りで、なんでも親がしてくれると思いこんでいる。

それが満たされないと、ああいう言葉を吐くまでゆがんでしまったのか。

激昂したわたしは、2階まで彼を追って行き、部屋の隅でバトルしました。

そこで2度、彼を叩きました。

そして、その日はサッカーの試合でしたが、いつも用意しているものについて、弁当は作ったるから他のものはすべて自分で用意しなさいと言いました。他のことも一切手を引く。大体わたしはあんたに手を貸し過ぎた。ということです。



その瞬間、わたしはハンドルを切り、彼に対して態度を変えた。

すると、彼は、出来るわけですね。水筒の準備も、何が必要か考えることも。これは彼だけが悪かったわけではない。ずっとハンドルを切らなかったわたしのこともあるわけです。

そして、彼も考えるわけです。このことだけは、してほしいということ。

霊に敏感な彼は、お風呂に関しては、どうしても近くにいてほしいと言うのです。でもわたしの決意は変わらない。そこで彼もわたしに対して、謝ったり自分の出来ることをするわけです。



でも親というのは、子供を叩くようには出来ていない。それを一番望んでいないのは母親。だから、ずっと叩いた右手が痛くて。今も痛いです。



ハンドルを切れたわけだから、これからもわたしは、次男に対して手を引くようにしていきます。それが、彼のため、わたしのためになるわけですね。



アクシデントは今までの在り方に対してのクエスチョンでもある。

これは何を変えようとしているのかな・・と問題に対処しながら考えると、何か出てくるはずです。

相手のためにではなく、自分のために変えると意識することが大切です。改めることであっても、それが結局自分のためになることなんですね^-^



降ってわいたような辛いことも、きっと何か意味があること。

そして、どうしてもそれは考えられないというときは、一過性の台風のようなことだと切り替えて、それが過ぎ去るまでじっとすること。

長く続いて不運だと思うときには、運命のバイオリズムが下降線の時だから、これから必ずベクトルは上を向いて、運が上がるだろうと信じること。



わたしは、そうやって乗り切ってます^-^

少しでも参考になれば、嬉しいです^-^

今日も良い日になります。

有難うございます。



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そろそろ新作を作ろうかとワクワク中♪