戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

三つの提案

2015-07-19 10:26:32 | 日記
戦陣訓ならぬ後方安全支援訓。後方活動中敵あるいは弾丸が飛来したら、部隊として業務を中止し退避せよ。一時様子を眺め、逃げろ。軍法会議で責められることはない。前方戦線の状況の如何を問わずである。後刻苦情の原因となろうとも、やむを得ない。

議員の比例代表者除いても討議拘束を禁止せよ。民意が全然反映されない投票は害あっても益なしだ。口を開かん議員が多すぎる。投票が終わってぐずぐず意見を述べても、国の為にならない。後出しは卑怯だ。

野党に問う。憲法を改正して日本の軍隊を持ったらどうか。、アメリカの指揮下にある州兵の如き存在で、沖縄ばかりか日本が救えるのか。日本をどうぴっぱて行く決心があるのか無いのかぱっきり聞きたい。国防はどういう風に守りのか。自民党議員は中国その他交流のための派遣を見るが野党はマスコミが取り上げないだけなのか。聞きたい。思いきってトップに若手を起用し、ブレーンには幅広く優秀な人材で固めろ。取り巻きや過去の腐れ縁を断ち切れ。声の大小でなく落ち着いて国民に聴かせる熱意を見せよ。

私は今の政権に極めて危険な考えがあるり、アメリカの下で御用聞き的存在に将来の悲劇を見る思いがする。、