僕が検定対策につかったものを書いておきます。
日本語教育能力試験過去問題平成12年~平成16年度
2005年度版「合格するための本」(アルク)
日本語文法ハンドブック(初級・中級)(スリーエーネットワーク)
新・はじめての日本語教育 基本用語辞典(アスク)
新・はじめての日本語教育2 日本語教授法入門(アスク)
ヒューマンで使ってる教科書
よくわかるシリーズ 音声・語彙・教授法・日本語史(アルク)
町田健のたのしい言語学(出版社忘れた)
日本語のしくみがわかる本(町田健)
日本語音声学のしくみシリーズ(猪塚元)
あとアークアカデミーが出してる検定試験の問題集
ヒューマンの単元別テスト
※よくわかる~シリーズはかなり基礎的なので、これをやったからといって
合格レベルには達しないと思います。最初に勉強する本としてはオススメです。
「よくわかる音声」はかなり役に立つと思いますが、ヒューマンで使ってる音声の
教科書のほうが僕は好きです。
「よくわかる言語学」はアプローチの仕方が少し変わっているので僕は使いませんでした。それより町田健先生の本のほうがいいです。読みやすいし。
「合格するための本」は、どうでしょう?これを最初にやる人が多いみたいですが
僕がやったのは9月になってからです。基礎的といっていますが意外と難しいです。
過去問は、試験改訂前の問題も解いておいたほうがいいと思います。
昔のほうが試験時間が長いし、問題もひねくれてます。
これをやったあとに近年の問題を解くとかなり楽だと思います。
あと、検定を毎回合格している「達人」が出している本も役に立つらしいです。
音声は子音を覚えることが何よりも重要です。摩擦音とはさつ音で重複してる「ジ」の
音などをマスターすればかなり高得点です。
言語学はあまり試験にでませんが、第二言語習得論などは昨今のはやりですので
押さえておいたほうがいいとおもいます。
半年あれば確実に合格できます。(と思います)
頑張ってください。
日本語教育能力試験過去問題平成12年~平成16年度
2005年度版「合格するための本」(アルク)
日本語文法ハンドブック(初級・中級)(スリーエーネットワーク)
新・はじめての日本語教育 基本用語辞典(アスク)
新・はじめての日本語教育2 日本語教授法入門(アスク)
ヒューマンで使ってる教科書
よくわかるシリーズ 音声・語彙・教授法・日本語史(アルク)
町田健のたのしい言語学(出版社忘れた)
日本語のしくみがわかる本(町田健)
日本語音声学のしくみシリーズ(猪塚元)
あとアークアカデミーが出してる検定試験の問題集
ヒューマンの単元別テスト
※よくわかる~シリーズはかなり基礎的なので、これをやったからといって
合格レベルには達しないと思います。最初に勉強する本としてはオススメです。
「よくわかる音声」はかなり役に立つと思いますが、ヒューマンで使ってる音声の
教科書のほうが僕は好きです。
「よくわかる言語学」はアプローチの仕方が少し変わっているので僕は使いませんでした。それより町田健先生の本のほうがいいです。読みやすいし。
「合格するための本」は、どうでしょう?これを最初にやる人が多いみたいですが
僕がやったのは9月になってからです。基礎的といっていますが意外と難しいです。
過去問は、試験改訂前の問題も解いておいたほうがいいと思います。
昔のほうが試験時間が長いし、問題もひねくれてます。
これをやったあとに近年の問題を解くとかなり楽だと思います。
あと、検定を毎回合格している「達人」が出している本も役に立つらしいです。
音声は子音を覚えることが何よりも重要です。摩擦音とはさつ音で重複してる「ジ」の
音などをマスターすればかなり高得点です。
言語学はあまり試験にでませんが、第二言語習得論などは昨今のはやりですので
押さえておいたほうがいいとおもいます。
半年あれば確実に合格できます。(と思います)
頑張ってください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます