奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

「期待に応えれば…」佐々木朗希に2028年に大幅昇給へ‥(^_-)-☆

2025-01-20 10:04:35 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日も昨日同様に9℃と少し暖かいですね。
最高気温は昨日並みにあたかいかもしれませんね?・・(^_-)-☆
ついにドジャースに佐々木朗希投手が入ることに‥(^_-)-☆
これで、日本の3大投手が揃いましたね。
これで、3人が活躍するともう、ドジャースのリーグ優勝は間違いないでしょうね。
 米大リーグのドジャース入りが決まった佐々木朗希投手は、23歳でポスティングシステムを利用したため、マイナー契約からのスタート。
メジャー昇格しても当面は最低年俸でのプレーとなる。
ただ、ドジャースの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は、FAとなるまでの6年間に大谷翔平投手と「同じような金額を稼ぐことができる」と指摘している。 
23歳の佐々木は、海外選手の青田買いを防ぐための「25歳ルール」でマイナー契約からスタート。
米複数メディアによれば、契約金も650万ドル(約10億1600万円)にすぎない。
格安ぶりは米国でも注目され、ロサンゼルス・タイムズは「ロウキ・ササキ契約のポイント:彼はいくらもらえるのか? ドジャースのローテーションはどれほどよくなるのか?」という記事を掲載した。 
 佐々木が開幕メジャー入りしても、最初の3年間はリーグ最低年俸で契約。
2025年は76万ドル(約1億2000万円)、2026年は78万ドル(約1億2300万円)となり、2027年は未定という。
その後は年俸調停権を得るため「2028年からついに大幅な昇給を受けられるが、依然としてバーゲンとみなされる可能性がある」とも指摘した。  
比べられるのは、2018年に23歳でエンゼルスでに加入した大谷だ。
記事は2021年から2年総額850万ドル(約13億3700万円)でプレーし、その間に2023年の3000万ドル(約46億8800万円)の契約交渉を進めていたと紹介。
「結果的に、オオタニはエンゼルス在籍の6シーズンで4000万ドル(約62億2500万円)弱を稼いだ。
その間に彼は2度のMVP、新人王、3度のオールスター選出に輝いた」と伝えた。  
二刀流の大谷と単純比較はできないが、佐々木の場合も「もし期待に応えれば、6シーズンで彼は同じような金額(それ以上とは言わないまでも)を稼ぐことができるだろう」と、同様の昇給カーブを描く可能性があるとしている。
ただ「契約金も考慮に入れたとしても、ドジャースが今冬にスネルに5年契約で支払った1億8200万ドル(約273億円=当時)の3分の1にも満たないかもしれない」と、球団には格安と見ている。
佐々木朗希投手サイヤング賞5人までに入って活躍すると6年後には大谷を超えるかもしれませんね?・・(^_-)-☆
大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手で、30勝を目指してほしいですね。
それだと120勝で、リーグ優勝は間違いないでしょうね。
とにかく佐々木朗希投手にはいい成績を残して、大谷を超える投手に育って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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