こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は午前中の雨で涼しくなりました‥(^_-)-☆
野球は投手の変えどきが難しい?・・
その明暗が、阪神戦の第3試合だったと思います。
7回に併殺に倒れた伊藤を勝ち投手にするために使った阪神に対し、広島は変える予定だった、投手に打順が来ずに継投を選択・・(^_-)-☆
それが8回の攻防に?・・
広島が阪神との直接対決で悪夢の3連敗を喫し、逆転Vの可能性が限りなく遠のいた。
阪神の優勝マジックは「5」に減り、ゲーム差は11。
デイリースポーツ評論家・岡義朗氏(69)は「先発投手の代え時」が勝敗を分けたと分析した。
広島にとっては先発投手の代え時を巡る判断の難しさが出たゲームとなった。
序盤から飛ばしていた九里は七回終了で108球を投じて、2安打1失点。
数字の面ではまだまだ投げられそうに見えるが、七回の投球内容からはもういっぱい、いっぱいという印象を受けた。
直後の八回の攻撃。
2死から8番・会沢が打席を迎えた時、ネクストバッターズサークルには坂倉が立った。
会沢が出塁していれば、恐らくそのまま坂倉が代打に出たはずだ。
降板が頭をよぎった中で、最終的に九里は八回も続投。
こういう局面での投手心理は難しい。
先頭の近本に対してストライクが入らず、結果的に勝ち越しを許した。
七回1死満塁で代打を送られず、自ら打席に立って三ゴロ併殺打に倒れながら、直後の八回を三者凡退に抑えた阪神先発の伊藤将司とは、明暗が分かれてしまった。
3連戦3連敗で優勝は厳しくなったが、CSという目標もある。
この試合で乱れた守備を立て直し、もう一度、チーム状態を上げていきたい。
もう広島には、本戦での勝利はほぼ100%勝ち目はありませんが、残るのはCSでの勝負です・・
そこに意地をかけて頑張って欲しいですね?・・
勝負は紙一重?・・
力の差がないときには、運がいい方が勝つんですね?・・
それが今の阪神だと思う?・・
運も味方に広島も頑張って欲しいですね。
マリア猫は、昼前に帰り、餌を食べて、雨の中を外に?・・(^_-)-☆
どうするんでしょうね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆