こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は今も24℃と涼しい日に?・・(^_-)-☆
もう秋で蒸しの声まで?・・(^_-)-☆
そんな中で、阪神の岡田監督は‥(^_-)-☆
阪神は25日の中日戦(バンテリン)に1―2で敗戦。
2回に佐藤輝の22号ソロで幸先よく先制したが、その後は打線が沈黙しスコアボードは0行進。
前夜のカード第1戦から数えて計21イニングで合計1得点しか挙げられなかった攻撃陣に、岡田監督(65)もイラ立ちを募らせた。 この日やり玉に挙げられたのは4打数無安打に終わった3番・森下翔太と、3打数無安打1四球の4番・大山悠輔。
「もう全然やんかあんなもん。ええ。なにも言わんかったら。一発で崩れるよ。ハッキリ言うて。森下なんてもうなあオマエ。ホンマにアレおかしいなあ。バッティングの内容見たら何にもないやんか。ただバット振ってるだけやんか。そういうの分からんからなあ」と岡田監督はボヤキにボヤく。
「もう(試合前)練習の時から全然やろ、大山にしてもなあ。ひどいよオマエ。きょうなんかショートゴロ連発やろ。見とったら分かるやろ。森下もそうや」
CSファイナルステージ(甲子園)は10月18日開幕。
「時間をかけてもう一度、野手陣の再調整を」と水を向けられると「俺ひとりでやる仕事ちゃうやろ」と怒りを押し殺した笑みを浮かべ、打撃コーチ陣への不満を暗に示した。
阪神は先発の村上が2回に3連打で逆転を許し、5回5安打2失点で交代した。
7月13日以来、登板9試合ぶりの黒星を喫したが、今季144回1/3として、3年目で自身初の規定投球回数に到達。
今季の登板は終了となる見込みで、防御率1・75は最優秀防御率のタイトルが決定的となった。
打線は2回に佐藤輝が22号ソロ。梅津の150キロを左中間へ運んだ。
0―0の引き分けの翌日。
「昨日の試合で点を取れなかったので、なんとかしたい気持ちでした」と先取点を奪ったが、以降は中日・梅津に苦戦した。
前夜と合わせて21イニングで1得点。
中日戦は8月4日(バンテリンD)以来、7試合ぶりの敗戦となった。
このカードのビジターは8勝4敗1分けで終了。
27日に甲子園で今季最後の対戦となる。
また3点が取れないチームに?・・((+_+))
これだと、CSに勝ち残れませんよね‥(^_-)-☆
岡田監督どうはっぱをかけるのか?・・(^_-)-☆
これを乗り越えられないと日本一はありませんよね?・・(^_-)-☆
お手並み拝見を?・・
マリア猫が3回目帰ってきましたが、また10時前に外に?・・
今晩も夜中に帰るのかなあ?・・
それだけはやめてほしいですね?・・
寝不足になるので?・・(^_-)-☆
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆