こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、5時過ぎから雷が鳴り響き、にわか雨が降り出し始めました‥(^_-)-☆
マリア猫も帰ってきて、餌を食べるとまた愚図つき始めました?・・
雨の中を風呂場の窓から外に?・・
阪神戦は?
8回の攻撃に涙が出る思いでした‥(^_-)-☆
その経過は・・
阪神は終盤8回に勝ち越し、9月負けなしの8連勝。
2位・広島相手に同一カード3連勝で引導を渡し、優勝へのマジックを「5」とした。
最短優勝は14日。
7回まで阪神2安打、広島3安打で1―1と、伊藤将司と九里による白熱した投手戦が展開された。
力投実った!
阪神伊藤将司投手(27)が、2年ぶりに2桁勝利を挙げた。
2位広島を8回3安打1失点に封じる好投で10勝目。
111球の熱投が報われた。
同点の7回1死二、三塁。
次打者席には伊藤将に代わって糸原が代打待機していたが、8番木浪が申告敬遠で出塁すると、急いで準備して打席に入った。
この時、大きな歓声が甲子園に響いた。
結果は三ゴロ併殺打。
それでも、8回のマウンドに送り出してくれた岡田監督の期待に応え、8回を3者凡退で仕留めた。
決着は8回、1死満塁から代打・糸原が九里の127球目を捉え、中前への勝ち越し2点適時打。
代打の切り札による決勝打に、甲子園は歓喜の渦に包まれた。
さらに満塁をつくり、木浪も2番手・大道から2点中前適時打を放ってリードを広げた。
左腕を強烈に援護し、勝ち投手の権利をもらった。
伊藤将は8回3安打1失点の好投で、自身2年ぶり2度目の二桁10勝到達。
チームとしては村上、大竹に続いて3日連続で10勝投手誕生となった。
チームの優勝マジックを5に減らす会心のピッチングを披露。
笑顔でベンチでナインとハイタッチした。
本当は私は、この広島との3連戦は、最低1勝2敗で通過して欲しかったが?・・
2連勝し今日を迎えて、好投手通しで、どっちが勝っても良い試合でした?・・
ところが8回に劇的な幕切れが?・・
本当に阪神がついていると思いました‥(^_-)-☆
これが優勝につながるんでしょうね・・(^_-)-☆
後は、CS対策と日本一を目指してほしいです・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆