こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、35℃と酷暑日で蒸し暑いですね。
ヤッパリ酷暑日になりましたね。
暑い日が続きますね。
その性か散歩ができません?・・(^_-)-☆
それが血糖値が上がる原因かも?・・
マリア猫も、毎朝家にいないのは寂しいですね。
夜に家に居るようにするにはどうすれば?・・(^_-)-☆
うるさくてねむれないのでだすでしょうね?・・
昨日の阪神戦は?
ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利。
ヤクルトは2点を追う4回裏、山田の3ランで逆転に成功する。
その後4-4となって迎えた9回には、村上が適時打を放ち、試合を決めた。
投げては、6番手・小澤が今季3勝目。
敗れた阪神は、5番手・岩崎が踏ん張れなかった。
今日はバナナの日なんですね。
東京都千代田区内神田に事務局を置き、バナナの輸入調査統計や安全性の知識普及に関する活動などを行う日本バナナ輸入組合が制定。
日付は「バ(8)ナナ(7)」と読む語呂合わせから。
果物で一番の輸入量を誇り、健康にも良いバナナを食べて暑い夏を元気に乗り切ってもらいたいとの思いと、バナナの消費拡大が目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本バナナ輸入組合(Japan Banana Importers Association:JBIA)は、1965年(昭和40年)6月15日に設立された団体。
バナナの輸入調査に関する統計資料の発行や配布、消費者やメディア、関係者に対するバナナの安全性やバナナの栄養・機能性の情報提供などの活動を行う。
バナナ(banana)は、バショウ科バショウ属の植物で、その中でも果実を食用とする品種群の総称である。
また、その果実をバナナと呼ぶ。
別名、甘蕉(かんしょう)、実芭蕉(みばしょう)とも呼ばれる。
東南アジアの熱帯地域が原産で、マレー半島から他の熱帯地域へ伝わったとされる。
生食用と料理用に分かれ、世界に300種類以上あると言われている。
バナナの生産量は、インドや中国、インドネシア、ブラジル、エクアドル、フィリピン、アンゴラなどが多い。
バナナの生産地は熱帯・亜熱帯地域に分布し、赤道を挟んで南緯30度から北緯30度の間で栽培され、この地域は「バナナベルト地帯」と呼ばれる。
日本の輸入バナナの多くはフィリピン産で、他にエクアドルや台湾からも輸入される。
バナナの栽培の歴史はパプアニューギニアから始まったとされる。
パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる国。
日本へは台湾から伝わったと言われている。
現在では「種なしバナナ」が一般に販売されているが、フィリピンやマレーシアなどでは野生の「種ありバナナ」が残っており、現地の人は食べている。
東アフリカや中央アフリカでも小規模ながらバナナ栽培が行われており、主食となる重要な作物になっている。
一般的なバナナは果実の長さが15~17cm程度。
主にフィリピンから輸入される長さが7~9cmの小さめのバナナは「モンキーバナナ」とも呼ばれる。
また、南九州・沖縄県では普通よりも短くて小さい「シマバナナ」という品種が栽培されている。
日本において古くはバナナは芭蕉(ばしょう)と呼ばれた。俳諧師・松尾芭蕉(まつお ばしょう、1644~1694年)が俳名を「芭蕉」にしたのは、門人の李下(りか)から芭蕉(バショウ)の株を贈られ、大いに茂ったことにちなむ。
バナナは他の果物に比べて1年中店頭にありますから、手に取る機会は確かに多いですよね。
また、バナナを食べるタイミングとしては、約62%の人が「朝食」と答えていてダントツで一位です。
「間食(おやつ)」と答えた人も約20%います。
遠足のときの「バナナはおやつに入りますか」というなつかしいフレーズをふと思い出す調査結果です。
ところで近年、地下鉄の駅にバナナの自動販売機が設置されています。
これ、売れているのでしょうか。
買っている人を見かけたことがありませんが、撤去されていないので、それなりに売れているのでしょう。
1本130円(時価)というのはバナナにしては高値だと思うので、あえて駅でこの高価なバナナを買う人の動機が知りたいところです。
また、自動販売機にはバナナ皮専用ゴミ箱がついているので、買ってその場で食べるというシーンも想定されているようです。
バナナの保存は冷蔵派?常温派?
バナナの状況を知りましたが?・・
私は買うのは、スーパーですが?・・
保存は冷蔵派です。
だけど色は変わっても長持ちしますね?・・
バナナはほとんど料理に使わずに、そのままおやつ代わりに食べていますね?・・
今朝の血圧は、117-59、脈拍は83、血糖値は145でした。
体温は36.1℃でした。
昨日の散歩数は、10657歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆