こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、28℃で、最高い気温の35℃になりませんね?・・(^_-)-☆
マリア猫は、また夕方近くになって、近くで鳴いていますがまだ家には入らなさそうですね?・・
今日の大谷は笑顔ですが?・・(^_-)-☆
ヤッパリ2本以上のヒットを打たないと打率は上がりませんよね。
当面はもう少し田率アップに頑張って欲しいですね。
日本時間8月10日、ドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムでのパイレーツ3連戦がスタート。
その初戦は3本塁打を含む8安打9得点と打線が機能して9対5で勝利し、怒涛の追い上げを見せる2位パドレスとの2.5ゲーム差をキープした。
ドジャース先発のジャック・フラハティは6回途中まで110球を投げ、被安打9、奪三振10、与四球1、失点4の力投で9勝目(5敗)をマーク。
パイレーツ先発のミッチ・ケラーは4回7安打7失点でノックアウトされ、6敗目(10勝)を喫した。
フリーマンの17号ソロで先制したドジャースは、3回裏一死1塁から大谷翔平選手の35号2ランでリードを広げ、さらにウィル・スミスの2点タイムリーとロハスのタイムリーで3点を追加。
6対0と大量リードを奪った。4回表にクルーズの18号ソロで1点を返されたものの、4回裏にヘルナンデスのタイムリーで再び6点リードに。
5回表にジョーイ・バートの10号3ランで一気に3点差となったが、5回裏にキケ・ヘルナンデスの7号2ランでリードを広げ、9回裏に1点を返されたが、9対5で勝利した。 ドジャースの大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回裏の第2打席で豪快な35号2ラン。
試合前の時点でマーセル・オズナ(ブレーブス)に34本塁打で並ばれていたが、再びリーグ単独トップに躍り出た。
4回裏の第3打席はショートフライ、6回裏の第4打席はセンターライナーに倒れ、今日の試合は4打数1安打2打点。
今季の打撃成績は打率.302、出塁率.389、OPS1.011となった。
本塁打は単独トップの座をキープし、打点はトップのオズナに6差。
打率はルイス・アライズ(パドレス)と僅差ながらも再びリーグトップとなっている。
やっと大谷らしい当たりが出ましたが、まずはチームの連勝に努力して欲しいですね。
それにはヒットも必要と思いますが?・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆