こんばんは‥(^_-)-☆
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今日の奈良はまだ27℃と蒸し暑いですね。
昼間は34℃と無茶暑かったですね。
マリア猫は今外に出て行っちゃいました‥(^_-)-☆
一階でドジャースが大勝かと思いましたが?・・(^_-)-☆
同点にされて負けるのではと不安も?・・
8回のホームランで、勝つと思いましたが?・・(^_-)-☆
9回に3四球で、逆に負けるかもと不安が?・・
相手のミスに助けられて、ほっとしました。
心臓に悪い試合でした。
「ドジャース10-8カブス」(11日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平選手は初回の第1打席でキャリアハイとなる47号先頭打者弾を放つなど、4打数2安打3打点、1盗塁をマーク。
前人未到の偉業へ記録を「47本塁打-48盗塁」へと伸ばし、今季104打点でリーグ打点王となり、2冠に立った。
目の覚めるような弾丸アーチが飛び出したのは2点を先制された直後の初回だ。
追い込まれながらも甘いスライダーを豪快に振り抜いた。
「ちょっと低い弾道だったので入るか分からなかったですけど、手応えはよかった」と大谷。打球は時速190キロ超で右中間スタンドに一直線。
反撃ののろしを上げる一発にスタンドは沸き、打線に火をつけた。
エドマン、スミス、マンシーと1イニング4発で試合をひっくり返したドジャース。
大谷は二回の第2打席で四球を選ぶと1死後、フリーマンの打席で鮮やかな二盗を成功させた。
これで48盗塁目。
さらにフリーマンが左中間へ放った中飛で二塁から三塁へタッチアップ。
ユニホームを泥だらけにしながらの全力プレーだ。
そして三回、2死二、三塁の第2打席では中前へ2点タイムリーを放ち、貴重な追加点をたたき出した大谷。
三回までに2試合ぶりのマルチ安打をマークしたが、ベンチに戻る際にはさすがに疲労の色を感じさせた。
序盤3イニングの大暴れ。
トップバッターとして勢いをつけるには十分だった。
チームは五回に先発のミラーがベリンジャーに3ランを被弾するなど五回途中6失点と炎上。後をうけたハドソンも味方の失策がからみ同点に追いつかれた。
それでも七回、ラックスのタイムリーで勝ち越しに成功すると、八回にはエドマンがダメ押しの2ラン。
2試合連続の2発でダメを押すと、フィリップス、コーペックとつないで逃げ切った。
ドジャースは同一カード3連敗を阻止。
地区優勝へのマジックを減らし、また一歩前進した。
「何とか2連敗できてたので、連敗していたので。シリーズ最後勝ててよかったと思います」と語った大谷。
残り16試合へ「接戦多いですし、みんな疲れもたまっているので、何とか1勝でも多く積み重ねられるように」と力を込めた。
10試合後ぐらいに優勝を決めてほしいですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆