こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良はもう28℃とまだ蒸し暑いですね。
今日は、最高気温が35℃で、酷暑日になりましたね。
満月ではないが仲秋の名月は綺麗でした。
マリア猫も朝一に餌を食べた後は姿を現しませんが?・・
昨日のドジャース戦は、9回の大谷の敬遠から大逆転劇に?・・
こんな試合もあるんですね。
ドジャースのベッツ内野手(31)が「50―50」に突き進む大谷翔平選手(30)の打撃にクギ付けだ。
15日(16日)のブレーブス戦は同点で迎えた9回の二死三塁、1番の大谷が申告敬遠され、続く2番・ベッツが見事に左翼前に勝ち越し打を放った。
試合はその回にTヘルナンデス、エドマン、マンシーの3連発などで一挙7得点を挙げて逆転勝利。
ロバーツ監督はベッツの前で敬遠された大谷について「地球上で1人か2人いるかもしれません。そのうち1人はニューヨーク(ジャッジ)にいてもう1人はこのクラブハウスにいる」と現地メディアを笑わせた。
決勝打のベッツは試合後、現地メディアに「僕だって大谷には投げたくないよ」と大谷が歩かされ、自分と勝負されたことにも納得。
「彼にとって50―50は実現可能です。今は僕が彼の後ろを打っているので歴史を見ることができる」とニンマリだった。
この日は試合の右翼守備中にもマイクをつけて中継局のインタビューに答え、大谷について「彼と一緒にプレーできるなんて信じられない。でも誰かを見るのは本当に素晴らしいこと。特にこのレベルでは見て〝この男は僕よりずっと優れている〟と言えることはめったにないからね。ここにいるみんな才能に恵まれているけど、あの男は誰よりも優れている」と口にしている。
ベッツ自身も2018年の首位打者、MVP、シルバースラッガー6度、ゴールドグラブ6度、オールスター選出8度のスーパースターだが、素直に大谷の実力を「自分より上」と評価できる人間性もさすがだろう。
だけど今日の試合は、大谷翔平の敬遠で終わってしまいましたね。
こんな日のあっていいと思いました。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆