奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

世界トイレの日なので、せめてトイレ掃除をしますね・・(^_-)-☆

2024-11-19 17:14:38 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は11℃と寒いですね?・・(^_-)-☆
目が覚めましたが布団から出られませんね?・・
布団の中でテレビを見ています。
最高気温は13℃だったんですね。
帰らなくなって20日以上たちもう猫のエサ入れも捨てますね。
これを見るだけでも思い出すので?・・
亡くなって鳥の餌になっていないかも心配ですね。
今日は世界トイレの日なんですね・・(^_-)-☆
2013年(平成25年)7月の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
「世界トイレデー」ともされる。
世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立した「世界トイレ機関」(World Toilet Organization:WTO)が記念日を制定したのが始まり。
日付は2001年(平成13年)のこの日、
世界トイレ機関が設立され、また「世界トイレサミット」が創設されたことに由来する。
わたしたちが毎日、当たり前のように使ってるトイレ。
でも、ちょっと想像してみてください。
「もしトイレがない生活を送るとなったら…」。
実際、想像しづらいことですが、世界では約20億人がトイレのない生活を送っています。
トイレがないことで、衛生面や環境面だけでなく、安心・安全な暮らしが脅かされています。
世界が抱えているトイレの問題を国際社会に訴えるために、国際連合(以下:国連)が制定した国際デーが「世界トイレデー」です。
世界ではいまだ、3人に1人がトイレを使えない現実がある。
過去20年ほどの間に、トイレを使える人たちの割合は少しずつ増加してきた。
1990年(平成2年)には49%であったその割合は、2015年(平成27年)時点で68%まで向上した。
しかし、今なお、世界の3人に1人にあたる約23億人がトイレのない生活を送っている。
道ばたや草むらなど、屋外での排泄は、排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどの虫、川、地面などを介して人の口に入り、下痢や風邪などの病気を引き起こす危険があり、命を落としてしまうこともある。
また、「用を足している姿を人に見られるかもしれない」不安は、特に思春期を迎えた女の子には切実な問題で、トイレがないために学校を休む女の子も多くいる。
清潔なトイレで人目に触れず、安心して用を足せる環境づくりが、一人ひとりの尊厳を守ることにつながる。
そんな世界のトイレ事情を聞くと少し心配ですね。
自宅トイレの掃除頻度は?
誰が掃除してる?
当然我が家は私一人だけなので、私がトイレ掃除をしますが?・・
数カ月に一回かなあ?・・
1人でそんなに汚れないので?・・
それも少し減り気味で少し汚いかも?・・(^_-)-☆
コロナ下であまり外に出ないので、病原菌も持ち込まないし、ここ数年風邪もひいていないですね。
だからか寒さには少し弱いかも?
今日はトイレを掃除します・・
今朝の血圧は、154-84、脈拍は76、血糖値は182でした。
体温は36.6℃でした。
昨日の散歩数は、2711歩でした?・・(^_-)-☆
寒くて外に出れず少しストレスかなあ?・・
暖かくなれば東大寺にでも行って紅葉を見たいですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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