おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は、11℃とまだ寒いですね。
最高気温も12℃と寒い日になりそうですね。
今季のドジャースで一弁めだったのは、ヤッパリ大谷翔平選手ですよね。
特に史上初の「50―50」を達成が目を引きましたよね。
この記録は多分100年ぐらい達成する人はいないと思います。
多くのホームランを打つ人はあまり走りませんよね。
だからこれはもう100年達成する人はいないと思います。
専門局「MLBネットワーク」は28日(日本時間29日)、今季の「プレー・オブ・ザ・イヤー」トップ100を発表し、ドジャース・大谷翔平投手(30)が史上初の「50―50」を達成した瞬間が1位に選ばれた。
ランキングはドジャースがヤンキースとのワールドシリーズを制し、球団4年ぶりの世界一に輝いた場面(100位)からスタート。
69位にはドジャースとパドレスの地区シリーズ第2戦で初回にベッツの本塁打性の打球を左翼・プロファーが観客との“競争”に勝利してキャッチしたところが入った。
そして、堂々の1位は大谷。
6打数6安打3本塁打10打点2盗塁という離れ業で前人未到の「50―50」(50本塁打、50盗塁)どころか「51―51」を成し遂げた9月19日(同20日)の敵地・マーリンズ戦、記録に王手をかけて迎えた7回2死三塁の第5打席で左翼席へ50号2ランを放ったシーンが選出された。
大谷は当日の試合後、「一生忘れられない日になる」と話していたが、多くの野球ファンにとっても忘れられない瞬間となった。
来季の大谷は2刀流で臨みますので、サイ・ヤング賞の1位でなくとも15勝ぐらいで5位以内に入って欲しいですね。
そして、MVPも達成できるとりそうですが?・・
来季が楽しみですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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