奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

マリア猫も15年ほど生きていたんですね?・・(^_-)-☆

2024-11-28 18:10:38 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良はまだ10℃と少し寒くなりましたね。
そして最高気温が、12℃と寒い日になりましたね。
今日は「猫と人の日」です。
猫好きの皆さん、そして猫と共に生活する人々にとって、特別な日がやってきました。
大阪府大阪市西区に事務所を構える「それがいいにゃ!委員会・Studio hito to inu」が制定したこの記念日は、猫に感謝し、猫との絆を深めるための日です。
日付は「いい(11)にゃ(28)」の語呂合わせから、11月28日とされています。
この日には、愛猫と過ごしたり、猫グッズを購入したり、猫気分を味わったりすることが推奨されています。
猫と人の関係は、時に深い絆を育むものですから、そんな日を設けることは素晴らしいことですね。
「猫と人の日」が制定されたのは2020年(令和2年)で、一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。
この記念日は、11月10日の「人と犬・愛犬笑顔の日」の猫部門として位置づけられています。
猫と犬、どちらも私たちの生活に欠かせない存在ですが、猫に特化した日が設けられることで、猫への感謝の気持ちを表現する機会が増えるのは嬉しいことですね。
猫との生活は、時に癒しや安らぎを与えてくれる存在として、私たちの心を豊かにしてくれます。
猫と人の日は、そんな猫との関係を再認識するための良い機会です。
猫を飼っている人も、そうでない人も、この日を通じて猫の魅力を再確認し、猫に感謝の気持ちを伝えることができるでしょう。
また、この記念日を通じて、猫に対する理解を深めることも重要です。
猫はそれぞれの性格や好みが異なり、飼い主との関係も千差万別です。
猫と人の日をきっかけに、愛猫の特性や行動を観察し、より良い関係を築くことができるかもしれません。
私はもと野良猫だったマリア猫を15年ほど飼っていました。
余り懐きませんが、夜に家に帰って、1時間ほど戯れて遊んでいましたが?・・
昼間はエサに食べに帰る以外は、ほとんど家にいませんでした‥(^_-)-☆
そして飼い始めた数ヶ月は寄ってきませんでしたが、餌を食べさせてくれる人と思ったのかそれ以降は近くに寄ってきました。
そして、数ヶ月後から寝る前に布団の横に来てよく遊びました。
それからあまり綺麗じゃないが可愛くなったんですね。
そんな猫が、一月前から帰らなくなり、多分死んだんでしょうね。
猫は死ぬ前に飼い主から身を隠すというので?・・
帰らなくなる寸前に、押し入れ棚の中によく入っていましたので?・・
今朝の血圧は、159-87、脈拍は77、血糖値は192でした。
体温は36.6℃でした。
昨日のコロナ患者数は、7116歩でした。
寒さの性か少し体調が悪いのかも?・・(^_-)-☆
このごろはしんどくてほとんど散歩ができません?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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