奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

大谷翔平の地元紙がMVPを祝福し今や完全にドジャースの街に‥(^_-)-☆

2024-11-23 10:00:17 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は10℃と寒い朝に‥(^_-)-☆
もうドジャースの大谷翔平選手は、街の人気者と各紙が報道を・・(^_-)-☆
だけど、すごい男だと私も思いました。
だって、一年で、ワールドシリーズ制覇を達成してしまいました。
その上にMVPも達成しました。
こんな選手はもう、日本人では出ないと思います。
もしかするとアメリカでも出ないかもしれませんよね。
来期には、もう野球人ではない成績を達成するかも?・・(^_-)-☆
漫画のような人間の出現になるかも?・・
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、ナ・リーグの年間最優秀選手賞(MVP)を獲得し、激動のシーズンを締めくくった。
地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』電子版は、大谷の新たな偉業を称えて記事を掲載。加入1年目での大活躍が、チームの枠を超えて街全体に影響を及ぼしたと報じた。
『ロサンゼルス・タイムズ』のビル・プラシュケ記者は同日、「ショウヘイ・オオタニ、LAスポーツ史上最高のシーズンでMVPを獲得」と題した記事を公開。
大谷がロサンゼルスのスポーツ史に刻んだ圧倒的なシーズンを称賛した。
記事では、開幕前に起こった元通訳・水原一平被告の事件に始まり、「40本塁打、40盗塁」に到達したサヨナラ満塁本塁打や、6打数6安打で「50本塁打、50盗塁」を果たした試合、さらには肩の負傷を抱えながらワールドシリーズで示した存在感など、多数の場面が取り上げられた。
加えて、大谷のグラウンド外での貢献についても言及した。
年俸の大半を繰り延べすることで、テオスカー・ヘルナンデス外野手や山本由伸投手、タイラー・グラスノー投手といった大型補強が実現。
2022年、23年とポストシーズンの地区シリーズで無残に敗れ、ファンの期待を大きく裏切ったドジャースを世界でもっとも人気の野球チームへと押し上げた影響力に触れると、「たった一人の男が全てを変えた」「LAは今や完全にドジャースの街だ」と、惜しみない賛辞を贈った。
大谷は、これからもドジャースに計り知れない恩恵をもたらすだろう。
今季の偉業はその始まりに過ぎない。
野球界の色々な記録を更新し続けて、大谷賞ができる日を楽しみにしています。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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