こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、16℃と少し暖かいかも?・・(^_-)-☆
今日の11時過ぎから2時前までのドジャーズ戦を見て?・・
今日もダメかと思いましたが?・・
その結果は‥(^_-)-☆
ドジャース・大谷翔平選手は3日(日本時間4日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で出場し、7回2死の第4打席で今季1号を放った。
今季9試合目、41打席目で待望の一発。
地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じた大谷は、「焦る気持ちを我慢しながら自分のスイングをしようと務めてはきたので、何とか1本出てよかったなと思います」と話した。
初回の第1打席は無死一塁でハリソン投手の前に空振り三振。
第2打席は3回先頭で迎え、一塁内野安打を放つと、ウィル・スミス捕手の二塁打で激走し、勝ち越しのホームを陥れた。
第3打席は左飛。
7回2死で迎えた打席で右中間への豪快弾を放った。
これまでのメジャー6年間で、第1号が最も遅かったのは2022年の31打席目(出場8試目)。
9試合41打席目での一発は自己最長となった。
試合後のインタビューでは、「なかなか調子が上がってこなかったので。焦る気持ちを我慢しながら。
自分のスイングをしようってことに務めてはきたので。
1本出てよかったなと思います」と安堵した。
試合前にはデーブ・ロバーツ監督ともコミュニケーションをとった。
「ウィル(アイアトン通訳)さん含めて、本当に『まずは自分らしくそれだけでいい』という風に言っていただけたので、それで気持ちが楽になりました」と感謝した。
メジャー通算172本塁打とし、松井秀喜氏の持つ日本人最多175本塁打にあと3本に迫った。
「毎回、これだけ多くのファンが入ってもらって、すごくやりがいというか。エナジーをもらっているので。それをまず自分の力に変えて。今後も頑張りた
■ドジャース 5ー4 ジャイアンツ(日本時間4日・ロサンゼルス)
7回の第4打席で今季1号ソロを放った。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席も大興奮に包まれた。
今季9試合目、41打席目で新天地での初アーチがついに飛び出した。
7回2死走者なし、カウント3-1からテイラー・ロジャースが投じた高めシンカーを捉えた。
打球は右中間へ。
その瞬間、ドジャースタジアムは大歓声に包まれた。
同局の実況を務めるジョー・デービス氏は「ホホー! ショヘーーイ! ドジャース初ホームラン!」と大興奮。
「待った甲斐がありました。瞬く間に飛んでいきました」とまくし立てた。
解説を務めていたのは通算204勝の名投手、オーレル・ハーシュハイザー氏。
まさに象徴的なHR」と感嘆すると「打席の人(大谷)はすでにお金持ちですね。オオタニがあのボールは欲しいんじゃないですかね」と行方に注目していた。
とにかくまずは1号おめでとう・・(^_-)-☆
後は徐々に頑張って欲しいです。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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