こんにちは
昨日も1日ご苦労様でした
LINEの導入、コメントの返答が
出来ていないで本当にすみません
LINEは早急に導入します。
宜しくお願いします
今日はこの間衝撃的な記事を見つけました‼️
“第1志望校不合格
親が腐るから子も腐る”
大変ショッキングな記事‼️
私もつい最近まで抱えていた問題‼️
私の息子も今年、私立中学に入学しましたが
息子が1番行きたい学校ではありませんでした。
いわゆる…第1志望の学校ではありません。
中学受験で第1志望校に合格できるのは3人に1人。
今春、息子の入学式の日。
「晴れ」の日にもかかわらず…
息子の「曇った」表情…
息子みたいな表情を持つ子は沢山いるらしいです。
緊張もあったかもしれませんが…
息子の本当の意味での第1志望へのお別れを
意味する日だったからです。
私は息子に
“こんなに○○学校を愛せたんだから、
入学する学校も愛することが出来るよ!”
と言いました。
そして
息子が1番尊敬していて…
息子が1番超えたいライバル…
お父さんには
“お前は本当によくやった!
新しい目標に向かって
進んでいってくれ‼︎”
とエールを送られていました。
その時の息子の笑顔…忘れません
"父親と息子"
なんかいいなぁ〜と、羨ましく思いました
こんな風にして…
新しい学校行き始めた息子は
入学式の次の日から
“学校楽しすぎる‼︎友達が7人も出来た”
(今まで行かないと言っていたのはなんだった‼️)
と言いたくなるくらい毎日楽しそうです
でも…
世の中の中高受験生だったお子さん達…
入学式から学校に行かない子もいます。
記事にも書いてあります。
第1志望に不合格のお子さんの中では…
「ああ、自分の中高受験の結果はダメだったのだ」
と落胆してしまう。
そして、併願校を合格した子は
うつむいたまま入学式に参加することになります。
このような子は中高生活で"深海魚"
と化す場合がある。
「自分はこの学校に来るはずではなかった」
という後悔を抱えたまま学校生活を送ることで、
勉強だけでなく部活動や友だち付き合いでも
消極的な態度をとるようになってしまう。
その結果、いつまでも暗い気持ちを引きずり、
最悪の場合、不登校になってしまう。
こういった原因の一つに…
親は子の合格結果を心から喜んであげて欲しいです。
我が子に"合格"をもたらせてくれた学校にも
感謝の念をもって欲しいです。
親の喜びは子の"自信" につながるし、
中高生活を前向きに送っていこうという
原動力になります。
意欲的に学校生活を送ることができれば、
“第1志望校不合格”の過去は徐々に薄れていきます。
“自分が通うべき学校はここだったんだ”
という意識が芽生えれば、
勉強も部活動も友だち付き合いも楽しくなります。
今、こんな悩みを抱えているご両親‼️
第1志望校に受からなかったからといって…
その後の人生が台なしになるわけではないです。
そのことを子どもだけでなく、親も認識しなくては
いけません。子どもの中高受験を本当の意味で
終わらせ、楽しい中高生活を迎えさせる
きっかけを作るのは、親しかいないんです。
子供自身も自分で前を向いてゆっくり歩いていく…
こういった悔しい経験をした子は
人として…
ひと回りもふたまわりも大きくなります‼️
"入学した学校が運命の学校"
今日のお弁当です🍱
今日は3品しか作る気力がありませんでした
昨日の夜ごはんです🍚
皆さん、今日も楽しく、元気よく…
素敵な午後をお過ごし下さい
one day one smile
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