本日、小生の記憶の範囲の中において3度目のカラスによる威嚇を受けた。
1度目(最初)は、金沢(単身赴任中)の初夏であった。ホームセンターに身の回りの道具を買いに行く途中である。当然のことながら当該地に居住して間もない頃であった。
2度目は、昨年の秋である。ポメ・ゴロ朝の散歩の途中であった、
そして3度目が本日のポメ・ゴロの朝のお散歩途中である。
2度目、3度目ともに札幌市中央区内であるが、前回は南19条付近であり、本日は南4条付近である。
3度ともにカラスは背後から小生の頭部をかすめる飛行を数回行ったものである。
カラスの生態から繁殖期に巣を守る行動に出たと解釈できるのは1~2度目のことではあるが、厳冬期の本日に威嚇されたことが気に病むところである。
鳥獣保護の観点から、というよりカラスの記憶力から防御を行うことは賢明ではないと意識していること事態が腹立たしいことである。
1度目(最初)は、金沢(単身赴任中)の初夏であった。ホームセンターに身の回りの道具を買いに行く途中である。当然のことながら当該地に居住して間もない頃であった。
2度目は、昨年の秋である。ポメ・ゴロ朝の散歩の途中であった、
そして3度目が本日のポメ・ゴロの朝のお散歩途中である。
2度目、3度目ともに札幌市中央区内であるが、前回は南19条付近であり、本日は南4条付近である。
3度ともにカラスは背後から小生の頭部をかすめる飛行を数回行ったものである。
カラスの生態から繁殖期に巣を守る行動に出たと解釈できるのは1~2度目のことではあるが、厳冬期の本日に威嚇されたことが気に病むところである。
鳥獣保護の観点から、というよりカラスの記憶力から防御を行うことは賢明ではないと意識していること事態が腹立たしいことである。
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