前に投稿しましたが 阿隣さんが空地の草刈りをしたら 鳥の巣があったと言っていました
ば~さん見てみると 隠れる物もなく まる見え 親鳥が一生懸命に卵を抱いていました
ネコ 大きな鳥にでも見つかったら大変なので 木の枝をかけてあげました
さりげなく通って見守りました
先週の金曜日 親鳥がいません よ~く覗くと 玉子がかけていました お~~~巣だった~~
一個は孵化していませんでした キジさんどこにいっちゃったかな~~元気でね
前に投稿しましたが 阿隣さんが空地の草刈りをしたら 鳥の巣があったと言っていました
ば~さん見てみると 隠れる物もなく まる見え 親鳥が一生懸命に卵を抱いていました
ネコ 大きな鳥にでも見つかったら大変なので 木の枝をかけてあげました
さりげなく通って見守りました
先週の金曜日 親鳥がいません よ~く覗くと 玉子がかけていました お~~~巣だった~~
一個は孵化していませんでした キジさんどこにいっちゃったかな~~元気でね
仕事は外仕事
あれ ワンちゃん え 痩せている~ 迷子のワンちゃんかな こちらに歩いて来る 人になれていそうな
立ち止まって様子うかがい
ようじんしている
キツネだ~~
結構近づいて来たけど
色とりどり きしょくわる~~~ この虫何だろうか
熊でなくて良かったよ ラジオを鳴らしていますよ 怖いから
燧ケ岳頂上から下山 同じ登山道より違う方が良いかなと思い 長英新道で下山した
頂上から大きく下り 登り返して爼嵓に
雨に濡れて花びらが透明に
分岐 長英新道に入ります
ここから急降下
尾瀬沼の景色も最後
散々下って平坦な所に来ましたが 後悔しながら下山 ドロドログチャグチャ 足元が悪くキャー キャー転ぶ転ぶ人が
ずーっとグチャグチャ ドロドロ 花がある訳でもなく あ~あ 往復にしておけばよかったのに~~後悔
浅湖湿原に到着
お~~いいね~~ 来て良かった~~
2時間前に頂上に立っていたのに 遥か遠くに見えます
尾瀬沼ビジターセンター
出会えて嬉しい花
尾瀬沼山荘
ここから(一ノ瀬バス停)まで1時間20分まだ歩く バスに乗れたらの話 最終は4時30分 乗れなかったら更に1時間歩く
木道歩きが結構あります 登り下りも 結局登山道ですね
疲れてました 歩かなきゃ着かない そんな時軽装のご夫婦が登って来る え~~何時だと思っているの
こんな時間に来るなんて 認識不足 後どれくらいで着きますか え まだ登って来たばかりだから 時間かかりますよ
何と 湿原まで行き 日帰りだと言う 15時30分 冗談でしょう 帰りは暗くなる 靴だけはOK 水位しか入っていない
リュック 服装はまるでなってない それでも行くと言うので 本人任せ 多分どうせ 登りに耐えきれず戻るだろう
バス停に16時前に到着 着いた~~長かった~~ 10分程したら先程のご夫婦到着 そ~でしょう戻って正解です
大清水に戻り 翌日の計画 天気優先 でも疲れもあって 泊まる所を探してそれからにした
夜から朝になってもザアザア~の雨 山はダメですね 帰りに立ち寄りしようかと思っていた所に 行く事にしました
世界遺産 富岡製糸場
ガイドをお願いして周りました 200円 面白いガイドさんで説明も良くお願いして正解
敷地内に世界遺産 認定の本物を展示してありました
立ち寄り何て考えていましたが 結構時間がかかりました 雨の中でも大勢の人が来ていました
ついでに行った所
食べ放題 全てこんにゃくでできている 最初は美味しい~欲をかいてもこんにゃくですから~~
雨に振り回されて 急な計画でしたが 楽しい旅でした
いよいよ山登り 最短コースですが難路となっています
ほとんどが岩ゴロゴロの登山道を登る
葉の裏に花が
大分上がって来ました
ガスが切れて沼尻の休憩所が見えます
ガスが激しく動く
鞍部登り上げればいいのかな~
きれい~~
見えた~頂上
8合目 長英新道との分岐
長英新道から来た 団体さんがこちらに向かっている
後少しで頂上 ガンバレ~~
到着 でも~~標識ないよ~~
写真はベストポジション 尾瀬沼と太めのば~さん
もう一つ向こうにお山がある~~ 地図で確認 ここは2346,2m俎嵓 向こうのお山が2356m柴安嵓
高い~~
という事で 先に進む事になったが 着いたばかりは疲れていたので 向こうのお山はいかないよ~なんてね 後悔するところでした
おおきく下る
燧ケ岳頂上
まだガスが巻いています 眺望期待して待ちたいのですが シャトルバスの時間が心配でゆっくりもできずに下山
梅雨の中 雨にならないだけで良しとして 長英新道で下山しました 続く