11月月末から12月中旬までは出荷で忙しかった 23日で今年の仕事は終わりました
寒いのに時間ばっかりあってもね~~~ 先日 山友が九重連山に行った 九重行きたかったけど
忙しい時 出荷で春から頑張った仕事が 収入になる時なので 休めない残念だった
山友 雪で寒かったらしい 冬山になるんだ~~ 暖かくて たまに寒くて 冬山にはならないイメージだった
前に出かけた時は 九重山のミヤマキリシマは虫が大量発生して(ひゃくとりむしだよ、思い出してもぞくぞくする)
花が少なかった 一面に咲く花を見たかったな~の思いが残っている
いつかは 出かけようかな
続 芸術祭
NO8 商店街の蔵 本郷毅史 水と光 ば~さんたちはいつもの景色だが作者思いを胸に鑑賞した
NO13 若一王子神社 宮永愛子 普段木扉でと出された薄暗い場所に風をおくる 風や光のふるまい
小さな結晶の成り立ちに耳を済ませて欲しい 心無にして鑑賞
NO14 農具川沿いの空地 コタケマン Newま、生ケルノ山
絵が描かれた巨大なドーム 絵が変わっていて優しい
NO23 須沼神明社 マナル、アルドワイヤン 私を照らす
ライトアップもあったので二度出かけた 稲わらのしめ縄を神社をとりかこむ木に見立てて 神が歩く光の道を表現
しめ縄が木 そこまでは感じた~神が歩く道~ もっと素直にならないとダメかな~
NO36 八坂地区 神出 ヨウ・ウェンフー 心田を耕す
着色した50万本の竹ひごを地域の住民と田植えをするように植えたそう こんなにも沢山凄いね
NO30 美麻 二重屋根ゲートボール場 青島左門 いのちの記憶
真っ暗闇の中に 銀河の世界 いろんな色もみえたのですが写らなかった 幻想的
NO29 実麻 旧教員住宅 持田敦子 衝突(あるいは裂け目)
かつて校長先生と教頭先生の宿舎だったそう 片方の建物の真ん中を切り取り もう一つの建物に重なる大胆でした
ガイドブックを購入して 作者の思いを読みながら鑑賞しました が むずかしい~
長年のしみついた心の泥を落として真っ白にならないとね どこまで無になるか むずかしい~
まだまだ続きます
1月中旬まで仕事は休みになります 毎年やっている 不健康な事 PC前での山行記録の作成します
週一の山は行きたいですね 昨日は一日中 氷点下で寒くて 何もしなかったと言った方がよい日でした
仕事なら寒くても行動するのにね あっていいのか? 悪いのか? 動けなくなりそうです