禁煙マークの紹介
ドクター山岡 雅顕先生のウエブサイトに禁煙マークがあり、
著作権・版権フリーで使用できます。
http://homepage2.nifty.com/nosmoke/goods/kinenmaaku.htm
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禁煙スタイルのメールマガジンがはじまりました。
禁煙スタイル サイト
http://www.kinen-style.com/
禁煙飲食店の成功法則というお題で、
外食業界でも知られていない飲食店の禁煙・喫煙事情がわかるという
禁煙レストラン愛用者にも見たくなる情報です。
(メルマガの登録は無料)
http://www.mag2.com/m/0000237796.html
今日から禁煙!というブログがあります。
禁煙関係の情報が多数あり、参考になります。
今日から禁煙! アドレス
http://kinen-today.seesaa.net/article/40713583.html
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http://kinen-today.seesaa.net/article/40713583.html
「喫煙率半減」盛り込まず 厚労省原案、がん対策計画(共同通信) - goo ニュース
やはり、今回も厚生労働省は喫煙率の目標値を設定しませんでした。
肺がんをはじめ、いろいろな癌の原因となる、喫煙を減らさない
がん対策で医療費の更なる増加は決定的です。
-----------記事
2007年5月18日(金)09:17 共同ニュース
国が新たに策定するがん対策推進基本計画の厚生労働省原案が18日
明らかになり、計画を議論している患者や専門家による協議会で数値目標
として掲げることが合意されていた「喫煙率半減」が、盛り込まれていない
ことが分かった。厚労省は同日午後に開かれる協議会の会合で原案を示すが、
委員から批判が出そうだ。たばこ対策については「がんの予防には
重要」としたが、成人の喫煙率には触れていない。
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やはり、今回も厚生労働省は喫煙率の目標値を設定しませんでした。
肺がんをはじめ、いろいろな癌の原因となる、喫煙を減らさない
がん対策で医療費の更なる増加は決定的です。
-----------記事
2007年5月18日(金)09:17 共同ニュース
国が新たに策定するがん対策推進基本計画の厚生労働省原案が18日
明らかになり、計画を議論している患者や専門家による協議会で数値目標
として掲げることが合意されていた「喫煙率半減」が、盛り込まれていない
ことが分かった。厚労省は同日午後に開かれる協議会の会合で原案を示すが、
委員から批判が出そうだ。たばこ対策については「がんの予防には
重要」としたが、成人の喫煙率には触れていない。
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喫煙率、男性が初めて4割切る 女性は1割 05年(朝日新聞) - goo ニュース
ニュースによると、男性の喫煙率は下がっているという。
しかし、歩きタバコや禁煙場所などでの喫煙など
マナーの悪いスモーカーは後を絶たないし、
女性の喫煙も増えてきている。
未成年など年齢を広げて調査すれば
より正確な調査になるだろう。
スモーカーが減ったという、実感はありません。
-----------------------------------------記事
喫煙率、男性が初めて4割切る 女性は1割 05年
2007年5月17日(木)00:04 アサヒコム
厚生労働省の05年の国民健康・栄養調査によると、成人への調査では、
たばこの喫煙率は男性が前年比4.0ポイント減の39.3%で初めて
4割を切った。女性は11.3%で横ばいが続いている。
年代別では、男性は30代が54.4%と最も多く、20代の48.9%が
続いた。女性は30代19.4%、20代18.9%で、ともに20~30代の
喫煙が目立った。
このほか、メタボリック症候群の「強い疑い」「予備軍」は40~74歳で計約1900万人と推定。男性の2人に1人、女性の5人に1人という傾向に変化はなかった。女性は20~30代の2割が低体重とされた。
子どもの肥満傾向は変わらない一方、やせている子どもが増えたことがわかった。「普通」の体形を維持しているのは男女とも6割を大きく割り込んだ。厚労省は、朝食を子どもだけで食べる家庭が4割を超えていることなどから、「食べ過ぎたり食べなかったり、食生活の乱れが影響しているのではないか」と話している。
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ニュースによると、男性の喫煙率は下がっているという。
しかし、歩きタバコや禁煙場所などでの喫煙など
マナーの悪いスモーカーは後を絶たないし、
女性の喫煙も増えてきている。
未成年など年齢を広げて調査すれば
より正確な調査になるだろう。
スモーカーが減ったという、実感はありません。
-----------------------------------------記事
喫煙率、男性が初めて4割切る 女性は1割 05年
2007年5月17日(木)00:04 アサヒコム
厚生労働省の05年の国民健康・栄養調査によると、成人への調査では、
たばこの喫煙率は男性が前年比4.0ポイント減の39.3%で初めて
4割を切った。女性は11.3%で横ばいが続いている。
年代別では、男性は30代が54.4%と最も多く、20代の48.9%が
続いた。女性は30代19.4%、20代18.9%で、ともに20~30代の
喫煙が目立った。
このほか、メタボリック症候群の「強い疑い」「予備軍」は40~74歳で計約1900万人と推定。男性の2人に1人、女性の5人に1人という傾向に変化はなかった。女性は20~30代の2割が低体重とされた。
子どもの肥満傾向は変わらない一方、やせている子どもが増えたことがわかった。「普通」の体形を維持しているのは男女とも6割を大きく割り込んだ。厚労省は、朝食を子どもだけで食べる家庭が4割を超えていることなどから、「食べ過ぎたり食べなかったり、食生活の乱れが影響しているのではないか」と話している。
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ノンスモーカーは損?
スモーカーは勤務時間でも、職場によっては喫煙休憩を許されている。
チョッと一服、といって喫煙するも仕事のうち?
スモーカー同士で情報交換するからという、
言い訳もします。
ノンスモーカーにとっては
喫煙は有給で休憩しているようにみえます。
毎日数分でも、年間結構な時間を有給で喫煙休憩しています。
【独女通信】仁義なき「タバコ休憩」をめぐる闘い
livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3131742/
------------------------------------記事の内容
独女通信】仁義なき「タバコ休憩」をめぐる闘い
2007年04月23日20時00分
ランチタイムも終わり、眠気が襲ってくる午後のひと時。休憩を取って
リフレッシュしたいところだけれど、お昼に休憩を取ったばかり。
自分で自分をつねってみたり、トイレに行ってみたり。そんな努力を
している横で、悠々と喫煙所に向かう喫煙者の同僚たち…。いわゆる
「タバコ休憩」だ。日本の多くの会社では、暗黙のうちに認められて
いるこのタバコ休憩だが、非喫煙者の多くは不満に思っているのを
知っているだろうか?
「喫煙所に行く→一本吸いきる→戻ってくる」という流れを行うには、
最低10分ほど。タバコ仲間と話が弾めば20~30分はかかる。
これを午前と午後行えば、20~60分、1週間では100~300分は休憩に
費やしていることになる。
問題は、多くの会社ではタバコ休憩は許されても、非喫煙者が同じ時間、
休憩できる空気でないことにある。非喫煙者の会社員・由紀子さん
(33歳)はその実態をこう話す。「タバコを吸う人には、『喫煙所に行く』
という理由があるけど、席を外す理由がないから休憩を取りづらい。
その上、自由にタバコ休憩を取っておきながら、非喫煙者が気分転換を
しようと席を外すと『どこに行ってたの?』といちいち聞いてくる喫煙者が
いるから、ますます休憩が取りづらくなるんだよね」そのため、
非喫煙者の同僚の多くは、トイレに行くぐらいしか気分転換の方法が
ないのが現状だとか。
「でも、私は喫煙者のタバコ休憩のトータルは、非喫煙者が休憩できる
時間と考えているので勝手に休憩しちゃうけどね。喫煙者に
『どこ行ってたの?』って言われたら、『休憩ですがなにか?』って
堂々と答える(笑)」。
由紀子さんのように休憩が取れる人はまだ恵まれているかもしれない。
辛いのは派遣社員だ。派遣社員の奈緒さん(34歳)は、非喫煙者。
「派遣社員でも喫煙者の子は、仲間と一緒に行ったりしてるみたいだけど、
休憩場所がないから、非喫煙者は休憩できない」と不公平感を語ってくれた。
また、派遣社員ならではのこんな現実もあるそう。
「会社によっては正社員さんが『休憩しながらやってね』と声をかけて
くれるところもあるみたい。でも、『周りが忙しくしてるのに、休憩なんて
できない』という人が多いよね。でも、時給制の派遣社員が勝手に
休憩を取るのはどうかなと思うから、私は休憩を取らないけど…」
つまり、休憩の取りやすさにも
「正社員の喫煙者>正社員の非喫煙者>派遣社員の喫煙者>派遣社員の非喫煙者」という図式があるというわけだ。
しかし、「正社員の喫煙者」である独女にも話を聞いてみると、
「一服しに行くときは、気づかれないようにそ~っと出て行く。自分としても、
後ろめたいんだと思う」という声がいくつも寄せられた。冷たい視線は
感じつつも、喫煙者にとってはやめられない至福のひととき。
また、喫煙所では違う部署の人と顔見知りになったり、リラックスして
仕事の話ができるというメリットもあるという。
喫煙者と非喫煙者のタバコ休憩への思いはそれぞれだが、非喫煙者の
会社員・美津代さん(32歳)の喫煙者への不満は少し異なる。
「喫煙者だけでなく、非喫煙者も個人の裁量で休憩は自由だから、タバコ休憩に対して不満はナシ。それより会議中のタバコの方が困りますね。
喫煙者は快感なんだろうけど、近くで吸われるのは非喫煙者にとっては
苦痛でしかないから…」。
せっかく分煙になっていても、狭い空間に喫煙者と非喫煙者が
長時間入れられるのは、非喫煙者にとっては苦行そのものだ。
このあたりにも、日本のかつての喫煙者優先のタバコ文化の名残りが垣間見える。
こうしたタバコ問題を一気に解消したのが、ジョンソン・エンド・
ジョンソングループだ。2007年1月1日から全世界的に
「職場禁煙ポリシー」を実施。中でも、ジョンソン・エンド・
ジョンソン(株)メディカル カンパニーではさらに「所定労働時間内禁煙」
も導入した。これにより、お昼休みを除く所定労働時間中は禁煙となり、
業務の合間に一服することはできない。社内に喫煙所さえもなく、
社用車も禁煙という徹底ぶりだ。ところで、この「職場禁煙ポリシー」や
「所定労働時間内禁煙」は、健康に貢献する会社として社員の
健康維持に配慮して実施されたもの。そのため同社では、希望者が受けられる
禁煙サポートプログラムを用意。昨年は55名が禁煙プログラムに参加し、
6割が1ヵ月以上の禁煙に成功しているそうだ。
社員の健康のために始まったこの制度だが、非喫煙者からは
「受動喫煙の心配もなくなった」「喫煙者の離席率が低くなって
コミュニケーションが取りやすくなった」、そして「タバコ休憩の
不公平感がなくなった」といった反響が寄せられているという。
会社がこのような制度を設けて禁煙までバックアップするのは珍しい
ケースかもしれない。しかし、タバコ休憩と迫り来る煙にムッときている
独女のみなさんは、この機会に「休憩格差是正」と「受動喫煙お断り!」
と声を挙げてみてはどうだろう。(吉田渓)
スモーカーは勤務時間でも、職場によっては喫煙休憩を許されている。
チョッと一服、といって喫煙するも仕事のうち?
スモーカー同士で情報交換するからという、
言い訳もします。
ノンスモーカーにとっては
喫煙は有給で休憩しているようにみえます。
毎日数分でも、年間結構な時間を有給で喫煙休憩しています。
【独女通信】仁義なき「タバコ休憩」をめぐる闘い
livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3131742/
------------------------------------記事の内容
独女通信】仁義なき「タバコ休憩」をめぐる闘い
2007年04月23日20時00分
ランチタイムも終わり、眠気が襲ってくる午後のひと時。休憩を取って
リフレッシュしたいところだけれど、お昼に休憩を取ったばかり。
自分で自分をつねってみたり、トイレに行ってみたり。そんな努力を
している横で、悠々と喫煙所に向かう喫煙者の同僚たち…。いわゆる
「タバコ休憩」だ。日本の多くの会社では、暗黙のうちに認められて
いるこのタバコ休憩だが、非喫煙者の多くは不満に思っているのを
知っているだろうか?
「喫煙所に行く→一本吸いきる→戻ってくる」という流れを行うには、
最低10分ほど。タバコ仲間と話が弾めば20~30分はかかる。
これを午前と午後行えば、20~60分、1週間では100~300分は休憩に
費やしていることになる。
問題は、多くの会社ではタバコ休憩は許されても、非喫煙者が同じ時間、
休憩できる空気でないことにある。非喫煙者の会社員・由紀子さん
(33歳)はその実態をこう話す。「タバコを吸う人には、『喫煙所に行く』
という理由があるけど、席を外す理由がないから休憩を取りづらい。
その上、自由にタバコ休憩を取っておきながら、非喫煙者が気分転換を
しようと席を外すと『どこに行ってたの?』といちいち聞いてくる喫煙者が
いるから、ますます休憩が取りづらくなるんだよね」そのため、
非喫煙者の同僚の多くは、トイレに行くぐらいしか気分転換の方法が
ないのが現状だとか。
「でも、私は喫煙者のタバコ休憩のトータルは、非喫煙者が休憩できる
時間と考えているので勝手に休憩しちゃうけどね。喫煙者に
『どこ行ってたの?』って言われたら、『休憩ですがなにか?』って
堂々と答える(笑)」。
由紀子さんのように休憩が取れる人はまだ恵まれているかもしれない。
辛いのは派遣社員だ。派遣社員の奈緒さん(34歳)は、非喫煙者。
「派遣社員でも喫煙者の子は、仲間と一緒に行ったりしてるみたいだけど、
休憩場所がないから、非喫煙者は休憩できない」と不公平感を語ってくれた。
また、派遣社員ならではのこんな現実もあるそう。
「会社によっては正社員さんが『休憩しながらやってね』と声をかけて
くれるところもあるみたい。でも、『周りが忙しくしてるのに、休憩なんて
できない』という人が多いよね。でも、時給制の派遣社員が勝手に
休憩を取るのはどうかなと思うから、私は休憩を取らないけど…」
つまり、休憩の取りやすさにも
「正社員の喫煙者>正社員の非喫煙者>派遣社員の喫煙者>派遣社員の非喫煙者」という図式があるというわけだ。
しかし、「正社員の喫煙者」である独女にも話を聞いてみると、
「一服しに行くときは、気づかれないようにそ~っと出て行く。自分としても、
後ろめたいんだと思う」という声がいくつも寄せられた。冷たい視線は
感じつつも、喫煙者にとってはやめられない至福のひととき。
また、喫煙所では違う部署の人と顔見知りになったり、リラックスして
仕事の話ができるというメリットもあるという。
喫煙者と非喫煙者のタバコ休憩への思いはそれぞれだが、非喫煙者の
会社員・美津代さん(32歳)の喫煙者への不満は少し異なる。
「喫煙者だけでなく、非喫煙者も個人の裁量で休憩は自由だから、タバコ休憩に対して不満はナシ。それより会議中のタバコの方が困りますね。
喫煙者は快感なんだろうけど、近くで吸われるのは非喫煙者にとっては
苦痛でしかないから…」。
せっかく分煙になっていても、狭い空間に喫煙者と非喫煙者が
長時間入れられるのは、非喫煙者にとっては苦行そのものだ。
このあたりにも、日本のかつての喫煙者優先のタバコ文化の名残りが垣間見える。
こうしたタバコ問題を一気に解消したのが、ジョンソン・エンド・
ジョンソングループだ。2007年1月1日から全世界的に
「職場禁煙ポリシー」を実施。中でも、ジョンソン・エンド・
ジョンソン(株)メディカル カンパニーではさらに「所定労働時間内禁煙」
も導入した。これにより、お昼休みを除く所定労働時間中は禁煙となり、
業務の合間に一服することはできない。社内に喫煙所さえもなく、
社用車も禁煙という徹底ぶりだ。ところで、この「職場禁煙ポリシー」や
「所定労働時間内禁煙」は、健康に貢献する会社として社員の
健康維持に配慮して実施されたもの。そのため同社では、希望者が受けられる
禁煙サポートプログラムを用意。昨年は55名が禁煙プログラムに参加し、
6割が1ヵ月以上の禁煙に成功しているそうだ。
社員の健康のために始まったこの制度だが、非喫煙者からは
「受動喫煙の心配もなくなった」「喫煙者の離席率が低くなって
コミュニケーションが取りやすくなった」、そして「タバコ休憩の
不公平感がなくなった」といった反響が寄せられているという。
会社がこのような制度を設けて禁煙までバックアップするのは珍しい
ケースかもしれない。しかし、タバコ休憩と迫り来る煙にムッときている
独女のみなさんは、この機会に「休憩格差是正」と「受動喫煙お断り!」
と声を挙げてみてはどうだろう。(吉田渓)
喫煙によって空気が汚れます。
喫煙によって時に、ポイ捨てで町が汚れます。
一人のスモーカーの喫煙によって
周りの人々が受動喫煙させられます。
受動喫煙を受けると
たばこを吸わない人が、
タバコ病になりやすくなります。
いまの、日本は嫌煙者にもスモーカーにも
やさしくないです。
JT 参考サイト
http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_ban.html
喫煙によって時に、ポイ捨てで町が汚れます。
一人のスモーカーの喫煙によって
周りの人々が受動喫煙させられます。
受動喫煙を受けると
たばこを吸わない人が、
タバコ病になりやすくなります。
いまの、日本は嫌煙者にもスモーカーにも
やさしくないです。
JT 参考サイト
http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_ban.html
タバコダメダス
http://www.pref.aichi.jp/kenkotaisaku/tobacco/damedas/damedas.html
禁煙サポート施設も検索できます。
愛知県内で、名古屋を除く全域の禁煙施設などの情報があります。
名古屋市は禁煙スタイルのバナーにて検索できます。
http://www.kinen-style.com/
http://www.kinen-style.com/
禁煙飲食店情報を中心とした口コミグルメサイトです。
「しょうわっこ」として禁煙のお店情報を投稿している
禁煙グルメ特派員(無料・ボランティア)です。
禁煙のお店が増えることを喜んでいます。
http://www.kinen-style.com/
禁煙飲食店情報を中心とした口コミグルメサイトです。
「しょうわっこ」として禁煙のお店情報を投稿している
禁煙グルメ特派員(無料・ボランティア)です。
禁煙のお店が増えることを喜んでいます。