第10回日本禁煙学会学術総会について
禁煙学会雑誌より
http://www.jstc.or.jp/uploads/uploads/files/gakkaisi_160229_02.pdf
中央内科クリニック院長、一般社団法人 日本禁煙学会理事
東京/日本橋禁煙推進研究会代表 村松弘康 医師 著
はじめに
2016年は、第10回日本禁煙学会学術総会が東
京で開催されます。会長は公益社団法人 東京都医
師会の尾﨑治夫会長であり、私が実行委員長を拝
命されました。2020年の東京オリンピック前として
は、恐らく最後の東京大会となる第10回学術総会
に向けて、我々が伝えるべき事実を考えながら、今
年の学術総会に向けた抱負を述べさせて頂きます。
1. 分煙は受動喫煙防止に役立たない
2. 医療費増大に対して予防医学が不可欠
3. 世界死因第3位となった慢性閉塞性肺疾患
(COPD)
4. 罰則付きの受動喫煙防止法を
http://www.kuba.co.jp/jstc2016/
禁煙学会雑誌より
http://www.jstc.or.jp/uploads/uploads/files/gakkaisi_160229_02.pdf
中央内科クリニック院長、一般社団法人 日本禁煙学会理事
東京/日本橋禁煙推進研究会代表 村松弘康 医師 著
はじめに
2016年は、第10回日本禁煙学会学術総会が東
京で開催されます。会長は公益社団法人 東京都医
師会の尾﨑治夫会長であり、私が実行委員長を拝
命されました。2020年の東京オリンピック前として
は、恐らく最後の東京大会となる第10回学術総会
に向けて、我々が伝えるべき事実を考えながら、今
年の学術総会に向けた抱負を述べさせて頂きます。
1. 分煙は受動喫煙防止に役立たない
2. 医療費増大に対して予防医学が不可欠
3. 世界死因第3位となった慢性閉塞性肺疾患
(COPD)
4. 罰則付きの受動喫煙防止法を
http://www.kuba.co.jp/jstc2016/