中国独身男ネパールに

自国の異性と結婚できないから紹介所利用を中国でしないで
外国人女性
妻をめとるためネパールに大挙押し寄せる中国独身男性、「まるでお妃選び」現地華人反発―台湾メディア
2024/01/11 05:00

妻をめとるためネパールに大挙押し寄せる中国独身男性、「まるでお妃選び」現地華人反発―台湾メディア（レコードチャイナ）｜ｄメニューニュース

「男女比バランスが崩れている中国では、多くの独身男性が海外で
『お金を払って妻をめとる』にシフト人気なのがネパール。
平均12万元（約240万円）ですべての手続きを終えることができる。
ベトナムに続いてネパールが中国人男性にとって「独身卒業の聖地」
世界銀行によると、2022年の中国の1人当たり国内総生産（GDP）は
1万2720ドルであるのに対し、
ネパールは1336．5ドルで中国の9分の1にすぎない。
ネパール女性に関して「物質主義的ではない」「結納が不要」
「嫌われることや苦労もいとわない」良妻賢母だと
自身の経験をシェアする人も
ポカラの華人華僑協会の理事は
「花嫁を探すためにネパールに来る中国の独身男性のうち、
35歳未満はわずか10％で、約半数が50歳を超え、
全員が20代のネパール人女性を望んでいる」と指摘

（中国の独身男性）は、ネパールに到着するとすぐ
『矮窮矬（背が低く、貧乏で、容姿が醜い）』
から『高富帥（背が高く、裕福で、容姿が良い）』になった気になり、
皇帝になったつもりで選ぶ」


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