ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

goo事務局→回答書、その2

2011-09-28 17:04:53 | 日記
↓のブログその1が先デス。

確実に「臓器移植法」違反の記述がありました。「心臓移植について」。
海外における(脳死)死体心移植に関して、「日本臓器移植ネットワーク」のみが認可されております。
心臓移植の場合、補助人工心臓に付随する精密機械等を一緒に運びます。よって、高度な医療技術者の同行が不可欠。だが、請求者のサイトに具体的記述は皆無。

では、臓器売買に関して述べさせていただきます。

今年6月、「難病患者支援の会」実質オーナーによる脱税が表面化。東京国税庁は悪質との指摘(大々的に新聞報道されました)。
患者一人当たり数百万円を受け取っていた事実。何故ゆえ高額なのでしょうか?
現在、削除されておりますが、「高度な医療技術スタッフの報酬」と弁解。NPO法人として常識はずれの金額だと思う。
何卒、請求者のサーバーを押さえ、復元していただきたいと存じます。

遡ること1年前の1月。
これも新聞紙上を賑わした事件。中国へ渡航(臓器移植)するため、「金沢大」医師に宛名のない紹介状を依頼した請求者。
国会、衆議院において「不法な臓器移植の斡旋業者に関する質問主意書」が提出。(平成22年3月15日)
一部引用させていただきます。
「(省略)臓器移植を望む患者側と不法な臓器斡旋業者との接触が行われている(省略)政府は、こうした斡旋業者を認知したり、または取り締まるための(省略)具体策を打ち出しているのか(省略)」
答弁は、当時の内閣総理大臣でした。       「(省略)厚生労働省としては、『無許可での臓器あっせん業が疑われる事例について』(平成22年2月15日付け厚生労働省健康局疾病対策課臓器移植対策室長事務連絡)により、各都道府県、指定都市及び中核市を通じ(省略)同省健康局疾病対策課臓器移植対策室に連絡するよう医療機関に対し依頼している(省略)」

「金沢大」が問題になる半月前、(2009年12月17日付)共同通信社が取材をしております。
詳細は、拙子のブログ(2011年7月29日 4時43分up)を参照していただければ幸いです。
一部だけ引用させていただきます。
「(省略)厚生労働省は『(省略)摘発を免れるため(NPOを)隠れみのにしている疑いがある』と指摘(省略)」

請求者は、ドナーカードの普及を掲げておりますが、「日本臓器移植ネットワーク」に対しても批判を展開している記述が見受けられます。
本来、正常な臓器移植が国内で根付くため、「日本臓器移植ネットワーク」と共に、歩まなければおかしい。「ドナーカード」云々に関して疑念を覚えました。

臓器移植に関わるNPO法人が、「イスタンブール宣言」や「日本移植学会倫理指針」を無視している現実を踏まえ、善意による臓器提供を踏みにじる行為は、正常な臓器移植だと問えるのでしょうか?

国会でさえ「斡旋業者」として質問をされた事実。

結論。
先方(請求者)は、ご自身の潔白をご自身のサイトにて証明する努力すらせず、言いがかりの域をでていない。
脱税により発覚。高額な金銭授受および、ドナーの善意が見えない死刑囚からの臓器移植等、発展途上国における人権を踏みじった上での移植は、国際的なルールにおいても、正常な臓器移植だと断定できない。
【追記】
2009年9月30日。
福岡地裁において、請求者は「覚せい剤取締法違反幇助罪」(密輸に加担)で、懲役3年、執行猶予5年、追徴金約750万円の判決。
暴力団・K氏に頼まれ、幇助した事実。
翌、10月1日付「読売新聞西部朝刊31頁」に記事があります(拙子のブログに画像をupしております)。
覚せい剤は、肝機能障害や腎不全になります。(恐ろしい)薬物密輸に加担した請求者が、ドナーのため海外臓器移植だと声だかに叫んでみても、常識的に理解はできかねます。
よって、「臓器売買」と指摘した次第であります。

【お詫び】
公人や公の団体に関して、イニシャル表示を心がけ批判を展開。一般の事件等では人権に配慮してきたと自負しております。
(拙子の一般的なブログを読了していただければ幸いです)
ただし、感情的にエスカレートした部分もありえます。その場合、「goo事務局」担当者の指示にしたがい、指摘された箇所の削除に応じる所存です。

最後に、私が6才の時に実母が「腎不全」で亡くなりました。
私は日本臓器移植ネットワークのサイト上で、ドナー登録をしております。
また、アマチュアではありますが、臓器移植をテーマにした小説も発表しております。
つまり、臓器移植を食い物にする人々が許せません。正常な臓器移植が、正常に行われる社会を強く願っております。

以上

長々と申し訳ございません。
例えどうであれ、今後このようなトラブルに発展しないよう、陳謝いたします。
今後は、「難病患者支援の会」を安易に取り上げたりいたしません。事件性があった場合のみ、批判させていただきます。
(今回の件、少ない読者に対して、説明責任があります。結果をブログにupさせてくださいませ)

(ハンドルネーム)
ロンリージャム 拝
OOOO 拝

goo事務局→回答書、その1

2011-09-28 17:00:25 | 日記
平成23年9月28日
レゾナント株式会社御中
[発信者]
住所:大阪府大阪市港区XXXXXX
氏名:OOOO
連絡先:同上
(電話番号)XXXXXXXXXX

回答書

貴社より照会のあつた私の発信者情報の取扱いについては、下記のとおり回答します。



[回答内容](いずれかに○※)
※○印のない場合、同意がなかったものとして取扱います。

発信者情報開示に同意しません。
[理由](注)
請求者は、著作権法違反に該当すると存じます。さらに、臓器移植の斡旋は、国会でも質問されております。明らかに臓器移植法違反。ならびに、高額の報酬を受け取っている事実より「臓器売買」と指摘されても仕方がないと存じます。

( )発信者情報開示に同意します。
[備考]

以上
(注)理由の内容が相手方に対して開示を拒否する理由となりますので、詳細に書いてください。証拠がある場合は、本回答書に添付してください。


モバイルgooブログ
「goo事務局」
担当者 殿

法令および御社の規約を遵守していると自負。だが、今回の件で貴重な時間を割いていただくこととなり、申し訳なく存じます。
お許しくださいませ。

なお、拙子のブログ(請求者である「難病患者支援の会」に関しての批判)。2011年の…
6/25、6/30、7/29(2件)、8/11、8/12、8/14、8/16、8/22、9/06、9/15、トータル11件あります。一読していただければ幸いです。

早速ではありますが、弁明をさせていただきます。


>著作権法違反ではないとの見解に対して。

請求者。
NPO法人「難病患者支援の会」サイト。「What's New」コーナー内「腎移植したら何年もちますか…」の記事。
「参考資料」として、「東京女子医科大学腎臓病総合医療センター泌尿器科」への、無断リンクが貼ってありました。

問題の…
拙子のブログ「難病患者支援の会→許可なく大学病院へリンク。著作権違反」
(8/11up)

著作権者である「東京女子医科大学病院」事務局へ問い合わせを致しました。
▼HP上におけるリンクは不可
▼リンク要請があった場合、その都度、対処する。
▼「難病患者支援の会」に対し、リンク許可を与えてはいない。
以上、明言。
よって、(大学への)確認をお願い申し上げます。

さらに、「東京女子医科大学腎臓病総合医療センター泌尿器科」サイト上に、著作権表記がされております。
「Copyright 2009 Tokyo Women'S Medical University All rights Reserved.」

さて、リンク先には「図・グラフ」が掲載。判断が難しい事象でもあります。だが、画像等「国際協定」でも保護。
(拙子は簡易的なグラフではないと考え、著作物と判断いたしました)
又、著作権法第32条第1項において、引用が認められております。しかし、全ての引用は認められておりません。
さらに、著作権法第48条、「出所の明示」が規定。

結論。
先方(請求者)の指摘は矛盾。
大学病院より、リンクの承諾を得ていない。さらに、アクセス先を明示していない。よって、著作権法違反およびネット上に関わる「公衆送信権」違反は明らかだと存じます。
【追記】
サイトを訪れたレシピエント(臓器移植希望患者)が、(海外での)移植後、「東京女子医科大学病院」で免疫抑制剤の投与および診察(受診)ができると。
誤解を生じる可能性があった。
それが拙子の強い動機であり、(NPO法人は公の組織)ブログにおいて批判を展開した次第です。
【注釈】
「内閣府NPOホームページ」内「特定非営利活動促進法FAQ」コーナーより引用させていただきます。
当然ですが、「(省略)法人は法律・定款で定められた範囲で権利義務を負う(省略)法の規定に従う必要があります」と明記されております(特定非営利活動促進法第43条etc.)。


>臓器売買は遺憾だとの見解に対して。

先ず、理解していただきたい事柄があります。
▼厚生労働大臣により、臓器移植に関わる斡旋を許可されているのは、「(社団法人)日本臓器移植ネットワーク」です。
▼「臓器移植法」第11条の3、臓器売買等の禁止。
簡単に申し上げれば、臓器斡旋の対価によって金銭授受を禁止。営利目的を禁止。
▼臓器取引と移植ツーリズムにより、発展途上国等において人権侵害が多発。それを改めるため、2008年5月、「イスタンブール宣言」(国際移植学会)が採択。WHOが後押し。そして、日本移植学会倫理指針も採択。
▼ドナー(臓器提供者)やドナー家族の善意で成り立つ医療が臓器移植です。

請求者のサイト。特に「法令について」と「メディカル・ツーリズム(海外渡航治療)」の一読をお願い申し上げます。
法の抜け道、請求者の解釈により自己正当化。発展途上国に対して、人権意識の低さを感じました。
(中国は死刑囚の臓器。インドは行方不明にされた女児の臓器。国際人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」やWHO、世界銀行により、報告されております。また、其々の国において、臓器移植に関する法令やガイドラインが定められております)

↑のブログ・その2へ続きます。

回答書を送信→「発信者情報」開示は行わないとのこと♪

2011-09-28 16:50:40 | 日記




大阪市内、眩しいほど晴れッス。

お薬の服用は、つい先ほど。
血圧測定…
上、134。下、98。
服用時間があいたとは言え、高いなぁ(不安)睡眠不足カモ?そう信じたいカモ。

あっソダ!
昨夜、食事をキャンセル。今朝もキャンセル。倒れそうになりながら?無理やりウォーキングっちゃ♪
ヽ(^O^ヽ)゛=}=}
ソッチは名誉棄損の裁判所だぞ?
解放されたければ?
コッチだよぉーッ→
ε=ε=(ノ><)ノ゛

すまん(反省)
フラフラ状態のため、メールに時間を記録するのを!ド忘れ。確か午後2時前後カナ?アパートの戸締まり。実質、約30分だけ歩いたヨッ♪

アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅前、コンビニへ寄り道。パンをね♪→「中央大通り」沿い→裏道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1枚目。
神戸屋「淡路島産牛乳のミルクホイップサンド」(544kcal)、コンビニ価格・126円。
ナニナニ(‥;)゛
「日本旅行」とのTMレボリューションだよぉーッ♪
間違いました。
「日本旅行」とのコラボレーションだよね。
袋の表に「カリスマ添乗員おすすめ」との記載ッス。
いたっだきっマース(^¬^)゛
サクサクしていて、満足~↑

↑、写真の2枚目。
自転車の盗難予防看板を見っけ♪
さすが、大阪!
恥ずかしいッス(ノωヽ)゛
うん?
「鍵かけ、心がけ」
シャレだよぉーッ(苦笑)

ホヨヨッ?
メール受信ッス?
やったね♪
バンザーイヽ(o゜ω゜o)ノ゛
もう1つオバケで、裏の飯屋は?野菜を痛めてたぁ。
~~~(m--)m゛
間違いました。
もう1つおまけで…
バンザーイヽ(^∧^)ノ゛

午後3時35分。
「goo事務局」より…
「(省略)弊社にて検討の結果(省略)発信者情報の開示は行わないこととなりました(省略)」

午前10時22分。メールにて、回答書のテキストを受信。
午前11時52分。回答書を送信。
午後1時47分。回答書、現在、確認中とのメールを受信。

昨夜からオールぞなモッシ~!
眠いのに眠れナーイ(焦りと不安)
テキストを受信した時点で完成。再度、添削した後に送信したんだなぁ♪

話は少しそれるケド…
↑、写真の3枚目。
コーヒー缶のみ80円の自動販売機を発見だーい。買わずに眺めただけっちゃ(苦笑)
以前、50円の自動販売機を九条商店街付近と?新今宮駅から日本橋へ歩く途中で見つけたよね♪

話を戻します。
嬉しいだよぉーッ★
後ほど…
送信した回答書を、2つに分けてup致します。

昨日は憤りを感じ、両親に相談。めっちゃ怒られました。
【継母サン】
『正直すぎて、正義感を貫こうとしても?世の中では通用しないぞなモッシ~!悪い人間が沢山いるぞなっ!年を取って、コチラに迷惑だけはかけないで欲しいぞなモッシ~!』
ごもっともデス。
許して~(ノ_・、)゛

私は、社会に対して迷惑をかけたことはありません。当たり前だよね。前科などナーイ。
しかーし!
好きな写真の道を押し通し、結果!両親に多大なる迷惑をかけた事実。
偉そうに、正義面するのは卑怯カモ。でも、デモ~!臓器移植を蔑ろにする人達が許せないだよぉーッ!

回答書の結果、名誉棄損に該当すれば?民事裁判は負けるはず。だが、NPO法人に対して刑事告発するのだ!

そんなコトよりもぉ~↑
父や継母サンに心配をかけてしまった。ソレが申し訳なくて!眠れなかったッス。

トニカーク!
先ほど、実家へ報告。
素直に喜んでいただいたケド…
世の中は怖い。自分から種を蒔き、事件や事故に巻き込まれたらどうする?
とのお叱り。
心配事ばかり、ごめんね。

ところで…
今朝、2通の応援コメントを拝受。
貴重な情報をありがとう♪
時期。
決定的な証拠を見つけ次第!
やはり、目標はアレです。

私は弱い人間。
正直に白状すれば…
泣きそうに辛い1日だった。
でも!
応援コメントが心に沁みたぁ。
(≧≦)゛エーン。。。
ソレを支えに、回答書と向き合うコトが出来ました!
心を込め、感謝~♪
ヽ(・ω・)゛人(^o^)ノ゛

コメント反映は、約束通り致しません。火の粉が降りかかったら駄目だもんね♪
何か、心配事があれば?アドバイス等しか出来ませんが、お礼にね。
(マネー以外ッス♪)

では、また。
しばらくしたら?
私の回答書をupするヨッ♪

短文です→↓のブログ、追記。

2011-09-28 00:20:17 | 日記
つい先ほど(日付をまたぎました)…
ある方より、心強いコメントを拝受いたしました。
(コメント掲載を希望されませんでした。了承いたします)

また…
新しい情報に、感謝を申し上げます♪

本当にありがとう♪
(^.^)゛ノ▼☆▼ヽ(^_^)゛

めげそうになりながらも…
現在、回答書に記載する2点に関して、文面を考えていたところです。

さて、この一件が終結してから?NPO法人への「刑事告発」を思案中。

「臓器移植法」のみで戦えます。
でも…
それだけでは受理されない可能性が大です。

だが!
必ずね!

話を少し変えます。
明らかに疑義etc.怪しいNPO法人があった場合?
「内閣府NPOホームページ」への告発(情報提供)メール。1名だけでは駄目だそうです。
最低、5名。具体的な問題点を指摘できれば?内閣府が調査していただけます。

しかし!
認可取り消しになったとしても?
書類さえ揃えば、また認可されてしまう。いたちごっこ。

やはり…
刑事告発しかないと思います。

では、また。
コメント投稿された方へ♪
とても、嬉しかった!
再度、ありがとう~ヽ(^O^)゛