ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

重要かつ素朴な命題→「命」って何だろう?

2011-10-09 20:05:27 | 日記






大阪市内、晴れ。
最初に?ウォーキング情報カモ。

午後3時36分、アパートの戸締まり。午後4時55分に戻る。実質、約55分だけ歩く。

アパート→「八幡屋公園」前→八幡屋商店街を通り抜け、「入舟公園」内、滑り台のみパチリッ→朝潮橋交差点の手前、裏道を東へ→「三先公園」内、また元の裏道へ戻り、東へ→「関西スーパー」市岡店前、「港警察署」、母校?「みなと幼稚園」を通りすぎ、左折→市岡交差点→磯路1丁目交差点を左折→「中央大通り」を西へ→裏道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1枚目。
「入舟公園」、スタンダードな滑り台デス。デザイン全体が丸みをおび、優しく感じるよね♪
私の子ども時代…
手すりも角張ってたなぁ。

↑、写真の2枚目。
「三先公園」、幼児用(腰かけるための)丸い椅子(コンクリート製)ッス。
「げんこつやまのたぬきさん」での?「じゃんけん」をするイラスト付きだーい。
幼児に、喜ばれるよね。公園事務所等の配慮が、嬉しい~♪

↑、写真の3枚目。
小さな駐車場、入口付近の路上。
皆さんも誤解されたコトがあるのカナ?カナカナ?
小学生時代。「月極」(つきぎめ)を?私は「げっきょく」と読み間違え!理解不能(苦笑)
【アホのロンリージャム】
『大きなチョーン店だなぁ』
と、感心したヨッ、ヨッ、ヨォ~↑

ところで、話を変えます。
2日前、実家のお風呂を借りた時?夏用のタオルケットと、汗取り用敷布のぉ~↑洗濯をお願いしたッス。
【継母サン】
『冬は大丈夫ぞなっ?』
【私】
『毛布があるので、大丈夫』
【継母サン】
『ソレだけでは寒いぞなっ!敷布用の毛布を買ってあげるぞなモッシ~♪』

正直…
真冬は寒く、スウェット上下を2枚重ねしてたッス。
嬉しかった♪

今日、敷布毛布をいただいたヨッ♪ホンマにありがとう(↑、写真の4枚目参照)。
バンザーイヽ(^∧^)ノ゛

晩秋になれば?使わせてもらうっちゃ♪

さてっと…
「jig・RSSリーダー」より収集。
「YOMIURI ONLINE」
本日、午後0時55分付
リード

◎看護師の操作ミスか、人工呼吸器止まり患者死亡

看護師云々より、記事のラストで?私は考えさせられました。難しい問題です。

看護師は?ミスをしていないとの主張。今後の捜査および裁判等で明らかになるはず。よって、その点をあえてカット。記事より一部引用させていただきます。

「大分赤十字病院(省略)によると、患者(40代)は小児マヒを患っており(省略)心肺停止状態に陥り低酸素性脳症で入院。蘇生したが意識不明の状態で自発呼吸が弱く、人工呼吸器をつけていた(省略)」
事件に関わる詳細の後…

「(省略)病院によると、かすかに脈があったが、家族は事前に容体が悪化した場合の措置を望んでおらず、延命措置は取らなかった(省略)」

両親は、障害者差別etc.に怯まず、介護を投げ出さず、一生懸命に育て上げたと存じます。

だが、最後の決断は悲しい。
でも!
親として、我が子を思いやり、苦渋の末に下した決断だと存じます。
よって…
軽々しく感想など言えません。

私は「命」って何だろう?自問自答いたしました。

話をあえて変えます。
数年前?
巨大掲示板の泣ける話でも話題になりました。
私は、その判決文を「裁判所」サイトよりDL済み(京都地裁)。

2人暮らし。
年老いた母親が認知症。一人息子(50代)は、会社を辞め介護に専念。貯金も底をつき、役所へ「生活保護」の申請。50代で働けるとの判断。問題点を無視し、申請を却下。

最後、数百円の所持金。
母親との思い出が詰まった場所。(母親を車椅子に乗せ、2人だけの親子は)京都市内を散策。
残った所持金で、饅頭だったのだろうか?
(ド忘れしました。ごめんなさい)
2人で分けあい、最後の食事。

嵯峨野、桂川。渡月橋近くの土手で親子心中。息子さんだけ、助かってしまった。

裁判。介護の大変さを理解せず、心中へと追いやった行政側を糾弾。「生活保護」さえ受理されていれば!
殺人罪だが…
温情判決。執行猶予がついた。

またド忘れしたケド…
裁判官は、「母親を供養しながら、一生懸命に生きてください」と。

再度、話を変えます。
コレも数年前。新聞紙上は当然、TVのワイドショーでも大々的に取り上げられた。

80代の2人暮らしの老夫婦。妻が認知症。介護にもお金がかかる。貯金が無くなった。「生活保護」の申請をせず、心中を選ぶ。

山あいの広い畑。
使われていない?小さな小さな火葬場(小屋よりも狭い、1人用)。
燃えるように、下に藁を。石炭等も!
老夫婦が大好きだったクラシック音楽→車を火葬場の側に停め、大音響で鳴らす。

(狭い火葬場の中に)夫婦は抱き合うように横たわり、下の藁へマッチの火を放ち、心中した。

熱かっただろう!
好きなクラシック音楽を聴きながらの心中。

人生の最後…
悲しすぎます。

話を戻します。
人それぞれ様々なバックボーンがあり、様々な問題を内包している。
悲しい決断を迫られる社会が、健全だとは言えない。

私自身、明確な答えを持っておりません。悲劇を無くすには、どうすればいいの?

では、また。
今から晩御飯デス。

歌詞→タイトル『秋日和の夜』

2011-10-09 02:25:44 | 趣味→歌詞(習作)
『秋日和の夜』

慌てて戸惑う日曜日
居場所、探してる
靴紐ふまれて涙ぐむ
破裂しそうな心

私(あたし)の小さな世界は
崩れ去った未来です

逃げ込む
夢の先
抱きつき甘えた
父の背中

思い出は?
輝く眼差しと優しい笑顔
溢れる愛情だったの
悔しいのは?
忍び寄る病魔と負けそうな体
凍える叫びだったわ



寂しさ自覚する秋日和
喪失気分、眺めてる
朽ちた落ち葉が舞う
投影してみる人生

私(あたし)が見ていた世界は
咲き誇った過去でした

逃げ込む
夢の先
寝転び甘えた
母の膝枕

幸せは?
儚い記憶と親切な裏切り
幼き親孝行だったの
望むのは?
生きるビタミンと希望の言葉
叶えられない戯言だったわ

今日、雲になりたい
明日、星になりたい
それから、それから
流れ星、宇宙を漂えるなら
父の背中を探そう
母の膝枕を探そう
両親と暮らしたい

思い出は?
輝く眼差しと優しい笑顔
溢れる愛情だったの
悔しいのは?
忍び寄る病魔と負けそうな体
凍える叫びだったわ

……………………
2011年10月9日(日)
午前2時09分
約1時間50分で完成。
……………………

毎度、下手くそな歌詞で!
すまんのぉ~ヽ(_ _。)゛
趣味のため…
苦情は一切受付ましぇーん。
九条ネギの差し入れは、歓迎。

ミドルテンポから「天保山」へ♪
シュワッチ~o(o|o)ノ~
間違いました。
ミドルテンポで作曲、ヨロシク~↑えっ?
ド素人が甘えるなだって?
ゴメンチャイm(_ _)m!

トニカーク!
(実母の記憶が皆無に等しいため)中年になっても?実母を探しているッス。

では、また。
Good night~★