……………………
「臓器移植」関連記事。私自身の資料(記録)とするため、コメント等は致しません。
「jig・RSSリーダー」より収集。
「毎日jp・ニュース」
昨夜、午後8時50分付
リード
↓
◎脳死移植=150例目実施へ→50代女性、家族が承諾
記事より一部引用させていただきます。
↓
「(省略)28日、聖マリアンナ医大病院(川崎市)にくも膜下出血で入院していた50代女性が同日午前11時、臓器移植法に基づき脳死と判定(省略)女性は書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が承諾(省略)移植法施行以来150例目(省略)本人意思不明では55例目(省略)提供される臓器の移植は29日実施。心臓は九州大病院で50代男性、肺は東北大病院の60代女性と岡山大病院の40代女性に片方ずつ、肝臓は北海道大病院で50代男性、膵臓と片方の腎臓は東京女子医大病院で50代女性、もう片方の腎臓は横浜市立大市民総合医療センターで60代男性に(省略)移植。小腸は医学的理由で断念(省略)家族は『元気なときに何度か話し合い、臓器提供したいと言っていた。本人の意思を尊重したい』と話した(省略)」
以上
……………………
現在の執筆小説。プロット構成に納得できず、今朝まで試行錯誤。
ちなみに?時代錯誤とは違~う。ましてや、故・棟方志功サンが「サンバ」を踊った事実はナーイ。
↓
午前6時前、夢の世界へGO~。
グゥーグゥー(っ.-)゛zzZ
↓
午後2時半過ぎに起床。よって、午前中の天気などわかりましぇーん。
そんな話はどうでもヨーイ。
さてっと…
TV番組「NHKスペシャル」の「原爆投下・活かされなかった極秘情報」~文化庁芸術祭参加~(午後3時05分~4時05分)を視聴。
以前、当ブログで…
(原爆投下した)アメリカ政府を批判していますが、今回は?我が国の軍部指導者に対して、強い憤りを覚えました。
戦前、我が国による通信傍受。
アメリカの特殊部隊の動きを常にモニターし、「大本営」へ報告。
だが?
軍部指導者は、(自らの)戦争責任を回避するコトだけに終始。
広島、長崎。一般市民へ、空襲警報さえ出さなかった事実!
↓
戦争終結に向け…
原爆投下関連の通信傍受や報告書etc.全てを無かったコトにされた(極秘資料は灰に)。
↓
去年だったっけ?
私のド忘れ。
反省だ、ワン。ヽ(_ _。)゛
防衛省内で、それを裏付ける資料等が発見された。
長崎へ2度目の投下を阻止するため、米軍の飛行機に体当たりするパイロットが選ばれた(いわゆる、神風特攻隊)。しかし、「大本営」からの命令はなかった。
↓
そのパイロットに選ばれた人は?偶然、広島への原爆投下を!飛行中に目撃。
京都へ戻る途中だったそうです。
爆発と同時に…
操縦が出来ず、急降下。やっと、態勢を取り戻すと?原爆雲を確認。
先ほどまであった広島市内の町並みが?消滅!非常に驚き、夢だと思われたそうです。
↓
体当たりで命を投げ出すのは辛いと存じますが!
その方は、2度目の原爆投下を阻止したかったとのこと。
作戦が中止。
長崎で被災され死亡した(一般市民たちの)遺体を収容する任務。
焼け焦げ、泥のように零れていく遺体の数々。凄まじい現実に!涙が溢れて止まらなかったと証言。
↓
また、通信傍受をしていた人もご健在。「大本営」、軍部指導者に対し、憤りをぶつけていた。
↓
広島。
通信傍受の報告を「大本営」へ伝えているにもかかわらず、直前に空襲警報を解かれた事実。
人数は少なかったかも知れないが!防空壕etc.で助かったはず(学徒動員をされていた女性の方も、そのように証言)。
番組視聴後…
悲しい気分に(´;ω;`)゛
一方的な、先勝国による「東京裁判」は、間違っている。
我々、日本人の手で!
自ら、戦争犯罪を裁くべきだった。
それをさせなかったアメリカ!
悔しい!
では、また。
今夜は?明石家さんまサンのラジオ「ヤングタウン」を聴くのダァ~↑
あっソダ!
皆さんへ♪
よい週末を~(^ェ^)゛
「臓器移植」関連記事。私自身の資料(記録)とするため、コメント等は致しません。
「jig・RSSリーダー」より収集。
「毎日jp・ニュース」
昨夜、午後8時50分付
リード
↓
◎脳死移植=150例目実施へ→50代女性、家族が承諾
記事より一部引用させていただきます。
↓
「(省略)28日、聖マリアンナ医大病院(川崎市)にくも膜下出血で入院していた50代女性が同日午前11時、臓器移植法に基づき脳死と判定(省略)女性は書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が承諾(省略)移植法施行以来150例目(省略)本人意思不明では55例目(省略)提供される臓器の移植は29日実施。心臓は九州大病院で50代男性、肺は東北大病院の60代女性と岡山大病院の40代女性に片方ずつ、肝臓は北海道大病院で50代男性、膵臓と片方の腎臓は東京女子医大病院で50代女性、もう片方の腎臓は横浜市立大市民総合医療センターで60代男性に(省略)移植。小腸は医学的理由で断念(省略)家族は『元気なときに何度か話し合い、臓器提供したいと言っていた。本人の意思を尊重したい』と話した(省略)」
以上
……………………
現在の執筆小説。プロット構成に納得できず、今朝まで試行錯誤。
ちなみに?時代錯誤とは違~う。ましてや、故・棟方志功サンが「サンバ」を踊った事実はナーイ。
↓
午前6時前、夢の世界へGO~。
グゥーグゥー(っ.-)゛zzZ
↓
午後2時半過ぎに起床。よって、午前中の天気などわかりましぇーん。
そんな話はどうでもヨーイ。
さてっと…
TV番組「NHKスペシャル」の「原爆投下・活かされなかった極秘情報」~文化庁芸術祭参加~(午後3時05分~4時05分)を視聴。
以前、当ブログで…
(原爆投下した)アメリカ政府を批判していますが、今回は?我が国の軍部指導者に対して、強い憤りを覚えました。
戦前、我が国による通信傍受。
アメリカの特殊部隊の動きを常にモニターし、「大本営」へ報告。
だが?
軍部指導者は、(自らの)戦争責任を回避するコトだけに終始。
広島、長崎。一般市民へ、空襲警報さえ出さなかった事実!
↓
戦争終結に向け…
原爆投下関連の通信傍受や報告書etc.全てを無かったコトにされた(極秘資料は灰に)。
↓
去年だったっけ?
私のド忘れ。
反省だ、ワン。ヽ(_ _。)゛
防衛省内で、それを裏付ける資料等が発見された。
長崎へ2度目の投下を阻止するため、米軍の飛行機に体当たりするパイロットが選ばれた(いわゆる、神風特攻隊)。しかし、「大本営」からの命令はなかった。
↓
そのパイロットに選ばれた人は?偶然、広島への原爆投下を!飛行中に目撃。
京都へ戻る途中だったそうです。
爆発と同時に…
操縦が出来ず、急降下。やっと、態勢を取り戻すと?原爆雲を確認。
先ほどまであった広島市内の町並みが?消滅!非常に驚き、夢だと思われたそうです。
↓
体当たりで命を投げ出すのは辛いと存じますが!
その方は、2度目の原爆投下を阻止したかったとのこと。
作戦が中止。
長崎で被災され死亡した(一般市民たちの)遺体を収容する任務。
焼け焦げ、泥のように零れていく遺体の数々。凄まじい現実に!涙が溢れて止まらなかったと証言。
↓
また、通信傍受をしていた人もご健在。「大本営」、軍部指導者に対し、憤りをぶつけていた。
↓
広島。
通信傍受の報告を「大本営」へ伝えているにもかかわらず、直前に空襲警報を解かれた事実。
人数は少なかったかも知れないが!防空壕etc.で助かったはず(学徒動員をされていた女性の方も、そのように証言)。
番組視聴後…
悲しい気分に(´;ω;`)゛
一方的な、先勝国による「東京裁判」は、間違っている。
我々、日本人の手で!
自ら、戦争犯罪を裁くべきだった。
それをさせなかったアメリカ!
悔しい!
では、また。
今夜は?明石家さんまサンのラジオ「ヤングタウン」を聴くのダァ~↑
あっソダ!
皆さんへ♪
よい週末を~(^ェ^)゛