ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

丸2日間、寝込む→臓器移植関連記事のみup(短文です)

2011-12-26 20:25:01 | 日記
……………………
「臓器移植」関連記事。私自身の資料(記録)とするため、コメント等は致しません。

「jig・RSSリーダー」より収集。
「ダイヤモンド・オンライン」
本日、午前7時00分付
リード

◎エポックメイキングの1年に=心臓移植代替治療への道も→埋込型補助人工心臓

記事より一部引用させていただきます。

「(省略)2011年は(省略)国産の埋込型補助人工心臓、2機種が保険償還された(省略)補助人工心臓(VAD)は機能不全に陥った自前の心臓を補助するために開発された医療機器。ガス交換のための肺循環と体内循環を補助するポンプ機能と制御装置、バッテリーからなり、体外にポンプを設置する『体外型』と体内にポンプを置く『埋込型』がある(省略)1990年代以降に心臓移植が盛んになると、海外では埋込型VADが急速に普及、移植を待つ間も就労や学業を続けながら在宅で過ごすことが当たり前に(省略)日本では移植制度の遅れもあり、約30年前に開発された体外型しか使用できず、移植待機期間を入院して待つほかはなかった(省略)この4月に『EVAHEART(サンメディカル)』と『DuraHeart(テルモ)』(省略)が保険償還されたことで、日本でも在宅移植待機への道が切り開かれた。国産VADは(省略)欧米の4~8倍にもなる移植待機期間に耐えうる機能と耐久性を備えている。移植へのつなぎ以上に(省略)長期在宅治療としての意義は大きい。実際、EVAHEARTを余命6ヵ月未満の(省略)心不全患者に埋め込んだ30症例では、3年生存率が78%に達し(省略)2、3年後に移植を果たした8例も報告された。ちなみに体外型の1年生存率は50%前後といわれ、その差は明らかだ(省略)保険適応は移植が前提だが、欧米では(省略)移植を目的としない最終治療手段として埋込型VADが普及(省略)ドナー不足と高齢患者の増加という現実を考慮するなら、日本でもそちらが実際的であるはずだ(省略)保険適応上の制限が解除されるよう望みたい(省略)」
以上
……………………

体が、疲れてるッス(--゛)
昨日は?
1日中、寝込んでました。
よって…
ブログを更新せず、ごめんなさい。

今朝、(起床時より)片頭痛。
あまりの寒さで…
風邪になったカモ。
(熱や咳はナーイ)

念のため、実家の風呂をキャンセル。
おとなしく、寝込んでマス(苦笑)

お腹がペコペコ~(´・ω・`)゛
コンビニへ出かけようかと思ったが?外はめっちゃ寒いがなぁ(諦めた)

今から、お米を研がないとね。
ハァ…。。。p(-ω- )゛

トニカーク!
何もないブログで…
反省だ、ワン。ヽ(_ _。)゛

明日こそ~↑
隊長のご機嫌をうかがい?
ウォーキングをね♪
うん?
隊長って誰ぞなっ?
ハテ(・・?)゛
間違いました。
体調が正解カモ。

では、また。
皆さんへ。
風邪に注意してやぁ~♪