





大阪市内、曇り。
昨夜の晩御飯時…
(携帯電話の)ワンセグ機能で予約録画をしていた?TVアニメ「DIVE!!」(第4話)を視聴したケド〜↑何故?30分番組の前半が欠けていて、19分だけの録画だっただよぉーッ(号泣寸前)何かの番組が延長したからカナ?
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ナルホド。主人公が所属するクラブで、(全国から)強豪4選手との合同練習だったヨッ。
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コーチのえこひいきだと勘違いしている元仲間から!主人公は罵倒を浴びせられたがなぁ!先週もカキコした通り気にしないこと。そんな奴らは友達でもなんでもないからね。
昨夜は、真夜中(午前3時前)までパソコンの勉強に集中。
目覚めたのが?午前10時半過ぎッス。
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体がしんどいので〜↑午後2時頃まで(目を閉じて)休息に専念しようとね。
だが?
そろそろ午後2時だなぁと思った瞬間!ウトウト〜★
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目覚めて、携帯電話の時計機能を確認したら?
午後4時51分〜Σ(・o゜ノ)ノ゛
情けないぜ〜↑
さてっと…
今まで、「国立国際美術館」で?身体障害者手帳を提示しても半額だと思ってたッス。
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私はビンボー。(電子写真集作成の)勉強に関わるイベント等ならば?有料イベントに参加してはいたケド!ソレ以外は全て〜↑無料イベントを探しては楽しんでたよね?
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だが…
昨夜ネット検索をしたら、(障害者手帳を提示すれば)無料ぞなモッシ〜♪
やったね(^^)v゛
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日本での公開は24年振りとな?「バベルの塔」の油絵を鑑賞したかったんだなぁ♪
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ボイマンス美術館所蔵・ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝〜ボスを超えて〜
▼会期→2017年7月18日(火)〜10月15日(日)
▼会場→国立国際美術館
▼時間→午前10時〜午後5時。金曜日&土曜日は、午後9時まで(入場は閉館の30分前まで)
▼休館日→月曜日。ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館
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本来、一般の当日券は1500円。身体障害を抱えているため、無料。
心を込めて、感謝〜<(_ _*)>゛
ヨシヨシよーし!
無理やり、「ヨッコラショ、ドッコイショ」。
せっかくの休日。ストレス発散が大切。心に栄養をね。
まだ体はしんどいケド、行ってきマース。
フラフラ〜ε=ε=(ノ゜、゜)ノ゛
午後5時20分、アパートの戸締まり。午後7時57分に戻る。実質、約55分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「福島」駅下車→「なにわ筋」を南へ→「朝日放送」を越えて(即)左折→田嚢橋北詰交差点を右折→「国立国際美術館」へ(美術展を鑑賞)→Uターンし、同じルートで→JR「弁天町」駅下車→アパートでござるぅ。
以前からカキコしている通り、絵画に関して?具象より抽象画が好きなんだなぁ。
しかーし!
出かけて、良かった〜ヽ(^O^)゛
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約1時間強、じっくりと順番に鑑賞。もちろん作品が修復されているはずやケド、色彩が鮮やかだったなぁ。特にマゼンタがね。だから、余計に際立つッス(当時から!絵の具は凄いなぁと改めて実感)
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最終コーナーがブリューゲル♪
版画作品を鑑賞。
うん?
具象やケド、かなりシュールな作品があり、面白かった〜↑
そして、この美術展のメイン…
「バベルの塔」の油絵!
本物は素晴らしいぜ〜(><)゛
何と言っても、絶妙な構図ぞなモッシ〜♪そして、色彩感覚&ディテールの描写力もずば抜けてるッス。
何故ゆえ、バベルの塔に迫力を感じたのか?手前に描かれている雲だよぉーッ!
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トニカーク、本物から伝わる…
圧倒的な存在感に、心が高揚したのダァ〜♪
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あっソダ!
出口を出て、ロビーの片隅…
某漫画家サンが描いた「バベルの塔」の中身?その発想力には感服したケド!
本物を鑑賞した後なので、作品からの迫力を感じなかったッス。丸でポスターのようだったからね。
申し訳ないデス〜(;人;)゛
↑、写真の1〜7枚目。
▼田嚢橋北詰交差点を渡ると?この表示。あと少し。
▼「バベルの塔」展の幟を見上げる。
▼美術展の正面入口前で、ポスターを眺める。
▼会場は地下3階。その会場入口横に?案内図(出品作品リスト)が置かれていたので、1部いただいたヨッ♪
▼美術展は?当然、写真撮影禁止。
ラストの「バベルの塔」を鑑賞後、売店へ繋がる出口前だけ?撮影コーナーが設置されてたッス。
みんな?この大きなポスターと手前の「通天閣」&「東京タワー」の間に入り、記念撮影ing。私はヒトリボッチなので?コレだけを…
パチリッ(「・・)゛
▼美術館の外へ出て?気付いたがなぁ(苦笑)路面に巨大なチラシが描かれてたッス。
▼美術館の敷地を出て、振り返りながら〜↑美術館の建物越しに曇り空を見上げる。
今から皿洗い。そしてシャワー。その後、昨夜の残りゴハンで晩御飯(おかずは?カップ麺「UFO」の予定。炭水化物に炭水化物だーい)
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~