ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

TVアニメ「かのかり」(第2期・最終回)→思い遣る気持ちの強さに感動♪

2022-09-17 21:04:17 | 日記




大阪市内、曇り一時(夕方に)小雨。

昨夜のパソコンは、午前3時11分にシャットダウン。

目覚めたのは、午前8時30分前ッス。
やはり1週間の疲れがドッ!
体が辛い~(T^T)゛

よって、午前中は休息に専念しておこう(情けない)

午前11時過ぎだったのカナ?カナカナ?いつしかウトウト~★

途中、何度か目覚めはしたケド?そろそろ起きなきゃ(苦笑)
スマホの時計機能を確認したら…
ワォ~Σ(゜ロ゜ノ)ノ゛
午後4時22分だった!
もう夕方とな?三連休の初日だぞっ?泣きそうだよぉーッ!
スペシャル怒涛のピヨョョォーン!
( *´・ω)ノ(;д; )゛

無理やり、「ヨッコラショ、ドッコイショ」。
遅くなったケド、お昼のお薬を服用しておかなきゃ(苦笑)と言うわけで、昼食として…
カップ麺・寿がきや「吉祥寺・武蔵家・家系MAX」をね。

ところで…
明日は有料イベント「京まふ」に参加するので、本日スーパーで食材を買っておこう。
リュックサックを背負ってGo~。
まだフラフラ~ε=ε=(ノ><)ノ゛

午後5時03分、アパートの戸締まり。午後6時02分に戻る。実質、約30分だけ歩く。

アパート→裏道を少しだけ遠回り→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。

スーパーで…
永谷園「ちょっぴりおとなのふりかけミニ・青春編」(小サイズ・20袋入り)、缶詰「はごろも煮・まぐろ味付(フレーク)」を2缶、冷凍食品・日本ハム「陳建一・四川焼売」(6個入り)、(野菜が足りない時に飲用する)「野菜ジュース」(200mlパック)を3本、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、瓶詰「なめ茸」を2瓶、冷凍食品「かにクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、冷凍食品「コーンクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、「もめん」(300g)、「粋造り・かまぼこ(焼き)」をカゴにポイッ♪

その他、3点購入。

↑、写真の1〜3枚目。
▼「冷凍食品」コーナーで、セール品の…
日清「スパ王プレミアム・ベーコンとなすが入ったトマトとニンニク」(スーパー価格→税抜き178円が、税込み192.24円)
▼「お惣菜」コーナーで、割引シール付きから…
「おつまみピリ辛きゅうり・少量」(スーパー価格→税抜き148円が、税込み111.24円)
▼PB「スマイルライフ」の「カットレタス」(内容量・70g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み108円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

さてっと…
午後6時29分から?予約録画をしていた昨夜のTVアニメ「彼女、お借りします」(第2期→第12話→トータル第24話→最終回)を視聴。
↓  
「アクターズスクール」に通っているのは、65人。その中で事務所に入れるのは?年間1人か2人。仕事があるのは、さらに数パーセント。そのアクターズスクールの月謝は、月に2万4千円。これでも、良心的だ。実力、幸運、タイミング。全てが揃わないと目に止めてもらえない。
ヒロイン・水原千鶴は、映画「恋はいつでもキュンから始まる」のオーディションを受けていたが、不合格だった。
千鶴は、中学生時代の過去を振り返る。
元気だった祖父&祖母との3人暮らし。祖母は、元女優だったらしい?千鶴が、本気で女優を志したのは中3の時。邦画「せんばづる」のDVDを偶然見つけた。主演は、日本アカデミー新人賞・鳳小百合主演。そう、千鶴の祖母だった!
祖母「あなたの名前のね?この映画のタイトル、千羽鶴からとったのよ。あなたのお母さんがよく言ってたわ。どんな願いも叶える千羽鶴。そんな幸せを運ぶ存在になって欲しいって」。
千鶴は思った。「夢は見るものではなく、取り憑かれるもの。そう知ったのは?その頃だった」。
夢を応援してくれた祖父が、交通事故に巻き込まれたのは千鶴が高校生の時。病院へ駆けつけ、何もできないから!即、祖父に教えて貰った場所でお百度参りをする。再び病院の一室。祖父「願い、願えば、夢は、必ず、叶う」。それが、最期の言葉になってしまった。
現実へ戻る。
映画のオーディションに落ち、(アパートの一室で)千鶴は祖父の遺影を抱きしめながら泣く。その時、呼び鈴が鳴る。主人公(木ノ下和也)が立っていた。見て欲しいと?パソコンのモニターを千鶴に差し出す。そこには?「女優・一ノ瀬ちづる主演の映画を作りたい」(公開前)と記されていた。そう、クラウドファンディングでね。
主人公「(省略)運営サイトへの企画立ち上げのメール。俺、勉強したんだ。今からでも、映画作る方法ねぇかって。そしたらさ、スゲーんだよ!クラファンで企画立ち上げて、お金集めて、200万円くらいでも自主映画製作撮ってる奴なんて、バンバンいて!撮影期間も1ヵ月くらいだし、これなら間に合うだろ?」。
さらに、主人公「今はレンタルスクリーンって言って、映画館もレンタルできるし。これならば?小百合婆ちゃんに見せられるんだよ!水原が、スクリーンに立っている姿!」。そして、自分自身を指差して?「だってほら、経営学科。俺が金集める。水原は出ろ!一緒に映画作るんだよ!」。
顔を真っ赤にしている千鶴は、「ごめん。ちょっと考えさせて」。主人公「でも、時間が」に、千鶴「いいから、考えさせて!」。
部屋へ戻った主人公。立ち上げさえすれば?200~300万円は無理な数字ではない。クラファンの資金集めに1ヵ月半。撮影編集あわせて1ヵ月くらい。他の方法?と主人公は自問自答する。
しばらくして、主人公のアパートの呼び鈴が鳴る。千鶴が立っていた。「できる?本当に?残された時間、無駄にしたくない。途中で諦めるなら、出来ないなら、今言って欲しい」。千鶴の指先が、震えていた。
主人公は真剣な表情で、「できる。やってみせる!」と叫んだ。その一言を聞き、千鶴「お願い。救って。私の映画、お婆ちゃんに見せて」。右手で口元を押さえながら、千鶴は涙を流した。主人公「やる。やってやる!必ず、最後まで!何があっても!」。
その後、なんやかんやあり、各々の登場人物。学校でもバイト先でも、主人公は映画のことで頭が一杯。
アパート。千鶴は湯船に浸かりながら、主人公の言動等を思い出していた。そして、「あぁ~もう、バカ」と呟く。これが、第2期のラストシーン。
あと、本編終了後に「ぷち彼女、お借りします」の約1分の放映が毎回あって、こちらも最終回。その中で、「第3期制作決定!」とね。

感動~(´;ω;`)゛
第3期へ続く、素晴らしいエピソードだったぞなモッシ~♪
そう、より主人公&ヒロインを際立たせるストーリー&描写だったね。
中学生時代の千鶴も?めっちゃ可愛くて良かった~↑
やはり、好きな人の力になりたいと願うピュアな心!それを持ち合わせていた主人公は?さすがだぜ~♪
千鶴のお婆ちゃんの病状の件があるので、ハッピーエンドと表記するには語弊があるケド!前向きなラストシーンで…
素晴らしいエンディングだったなぁ。
第3期も決まり、楽しみが増えたぞなモッシ~♪
ワーイε=ヾ(*^O^)ノ゛

今からシャワー。その後、晩御飯。

昨夜の残りゴハンに、↑上記の「ピリ辛きゅうり・少量」。おかずは?先々週買っていたPB商品の冷凍食品「かにクリームコロッケ」(小サイズ・8個全て)と、↑上記の「カットレタス」だぜ~↑

その晩御飯時…
録画していたTVアニメ「プリマドール」を視聴予定。

パソコンの勉強…
明日、待望の有料イベント「京まふ」の見物♪
そう、明日に備えたいので?早めに寝ますぅ。よってキャンセルします(ごめんなさい)

では、また。
皆さんへ♪
よい週末&連休を〜(^へ^)ノ~