大阪市内、曇り。
季節の変わり目。気候変化の影響カナ？
昨日に引き続き、体が少し辛いッス。残っている左副腎による？ホルモンバランスが崩れているのカモ。
トホホ～(´。｀)゛
午前7時44分から…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「シュガーアップル・フェアリーテイル」(第12話→最終回)を視聴。
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ラドクリフ派の工房から追い出されたヒロインのアン・ハルフォードは、馬車で寝ている。それを側で見つめる主人公(シャル・フェン・シャル)は、「生き生きしていた。昨日のことが無ければ。あそこがお前の居場所だったと。だが？今こうしている方が、俺は落ちつく。身勝手だ」と心の中で呟く。
そこへ、ミスリル・リッド・ポッドが飛び込んできた。ミスリル「(省略)今ちょっとつまみ食い。いや、念のため味見に行ったんだ。そしたら違うんだよ。見た目も味も。あれはアンの銀砂糖ではない！ラドクリフ工房で作られた大量生産品だ」。それを聞いた主人公は？「このことはアンに伏せておけ。黙って明日の品評会へ参加しろ(省略)あいつの銀砂糖を探す」と告げて馬車から下りた。
主人公はラドクリフ派の寄宿舎へ戻り、キース・パウエルとキャットと共に探す。犯人の目星はついているが、証拠や証人が必要。よって、銀砂糖師のエリオット・コリンズの部屋へ赴く。部屋の中には？主人公に一目惚れしていたブリジット・ペイジが居た。ブリジット「見たわ(省略)」に、主人公が誰の仕業か話すように迫ったが！「教えるつもりはないわ」と拒否。
品評会が始まろうとしている。銀砂糖子爵であるヒュー・マーキュリー「今朝、私のもとへこの手紙が届けられた」と発し、告発の手紙の内容を話す。アンは銀砂糖の精製が出来ず、大量生産品を持参しているとのこと。すり替えられたことを知らないアンは？堂々と樽を開けたが！大量生産品の砂糖だった。
その頃、主人公はアンの笑顔を思い出す。銀砂糖師になるのが夢であるアン。主人公「俺の羽根が、まだ欲しいか？それと引き換えならば、全てを話すか？」とブリジットに迫る。そして、羽根を渡してしまった。
再び品評会の会場。そこへ国王がやって来た。「話は聞いた。理由はどうあれ、自分が精製した銀砂糖を持たぬ者に、この場にいる資格はない」。落ち込み俯いて立ち去ろうとしているアンに？国王「その前に、作品を見せよ。無論、品評の対象としてではない。ただ見たい、と妃が申しておる」。アンが作品を披露すると？その場の全ての人が沈黙して釘付け。そして、国王「美しい」と発したヨッ。
アン「国王陛下。どなたか陛下が信頼する妖精はいらっしゃいませんか？」に、妃がクリフォードと言う妖精を招いた。アンは？作品の一部である花びらを折り、「妖精は、銀砂糖の味の違いが分かると聞きます。この砂糖菓子が、どんな銀砂糖で作られたのかも。これを、あなたに」。
手のひらから砂糖菓子を吸収したクリフォード「美味しいです。とても」。さらに、国王へ向かって「これはとても上質な銀砂糖で作られています。大量生産品とは、まるで違う」。国王「手塩にかけた作品を犠牲にしてまで、潔白を証明したか」。
そこへ、主人公とブリジットが現れた。国王に対して、ブリジット「(省略)アン・ハルフォードの精製した銀砂糖のありかを知ってます」。そう、やはり犯人はサミーだった！
国王「アン・ハルフォード。お前は既に、作品と銀砂糖を持参している。ここを去る理由はない」。
何も知らなかったアンは、ブリジットにお礼を伝える。が、ブリジット「もう貰ってあるから」とな？その後ろに、主人公が付いていく。
品評会が始まった。キースの作品を国王が誉めたが？「(省略)作り物が本物の美しさに及ぶべきもない。対して、アン・ハルフォードのそれは？妖精の羽根によって織りなされた鶴花と言う、正に幻としか言い様のない物を形たらしめた。そのたおられた花の傷跡さえ、余には美しく見える」。
今年の王家勲章は、アンに決定。つまり、銀砂糖師に成れたヨッ♪
キースに挨拶をしたアンだが？ブリジットを説得したのは主人公とな？アンは主人公のもとへ駆ける。そして、王家勲章を魅せる。主人公「お前は、未来を手に入れた。もう、俺は必要ない」。立ち去る寸前、再びアンに向き合い？強く抱き締める。主人公「離したくなかった」と囁く。そして、ブリジットの馬車へ乗った。
何がなんだか分からないアンは、地面に座り込んだ。そこへ、エリオット「(省略)俺は女の子の味方だから教えてあげよう。あの妖精は？君の銀砂糖のありかを聞き出すために、ブリジットに羽根を渡したんだよ。君のために、彼は自由を売った」。
急いで立ち上がったアンは？「お願い、待って！シャル、シャル！お願い、行かないで！シャル～↑」と涙を流し叫びながら馬車を追いかける。が、馬車は遠ざかっていく。これがラストシーン。
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めっちゃ切ないだよぉーｯ！めっちゃ悲しいラストシーンだよぉーｯ！私は、瞼から涙が込み上げただよぉーｯ！
(≧≦)゛エーン。。。
うん？
アニメが終了し、CMに移る前！第2クールが、7月から放送との表示とな？
タタタッ、助かった～ヽ(＞＜)ノ゛
第1期の最終回だったケド、夏アニメとして第2期が始まるぞなモッシ～♪取りあえず、一安心。
それにしても？自己犠牲の上に相手の幸せを願うのが「無償の愛」だとしても～↑結果的にアンは喜べないだよぉーｯ！
先日のアニメ「転天」もユフィによる自己犠牲だったケド、主人公と共に歩めるから良かったものの、こちらは？ハッピーエンドではありませぬ。
トニカーク、第2期に期待。
何とか主人公の羽根を取り返して～↑主人公を再び自由にして欲しい(願望)
アニメの後…
午前中は休息に専念してたッス(情けない)
食欲がないので、昼食はキャンセル。
さてっと…
本日、待望のイベント♪
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「かみこす！at KIITO」
▼会場→
デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO)。及び、みなとのもり公園の芝生広場。
▼主な内容→
コスプレ撮影。
▼開催日→
2023年3月25日(土)&26日(日)
▼開催時間→
私が参加する25日(土)は、午後1時〜午後8時
▼参加料→
前売り電子チケットのみ。
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いつも通り、スナップ写真はAndroid端末のカメラ機能。コスプレイヤーさんのみ、デジタル一眼レフカメラでね。
正直、まだ体が辛いケド！カメラ機材etc.リュックサックを背負ってGO〜。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ・ェ・)ノ゛
午後0時38分、アパートの戸締まり。午後4時41分に戻る。実質、約55分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅で、神戸線に乗り換え→JR「三ノ宮」駅下車→｢フラワーロード｣を南へ(「国道43号線」を横切り)→「デザインクリエイティブセンター神戸」(KIITO)1階にある受付場所へ。会場内を少しウロウロ→帰り、同じルートで→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
会場の受付前に到着したのは？午後2時08分頃ッス。
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会場内を一回りした後、片隅でデジタルカメラのセッティング等の準備をね。そして、メガネをかけて～↑ゆっくりと会場内を周回。「かぐや様」や「このすば」等のコスを見かけたケド、以前撮っているので？あまり目新しさがないなぁ。
今回も？(コスを一切撮らず)全滅になりそう。
諦めたかけた時！「ぼっち」ちゃんの後ろ姿を見っけ。
ワーイε=ヾ(*^Ｏ^)ノ゛
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毎年、大晦日に私のアニメベスト10を発表。去年の1位は、「ぼっち・ざ・ろっく」だったよね？めっちゃ撮りたいコスなので、即？前側へ移動し列にならんだのダァ～。
牛、牛、ウッシッシ〜(*^艸^*)゛
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やっと私の番。会場内の真ん中辺りだったので？コスプレイヤーさんに声をかけて、壁側へ移動していただいたヨッ。
うん？コスプレイヤーさんは？今回の「かみこす」のスタッフさんで、休憩時間を利用しての撮影とのこと。
トニカーク、貴重な時間を割いていただき感謝～♪
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今回は全滅せず…
やったね(^^)v゛
まだ私の体が本調子ではなかったので？「ぼっち」ちゃんを撮れただけでも～↑私は大満足っちゃ。
よって、私の体を優先し？早くも午後3時15分に退散(苦笑)
↑、写真の1～4枚目。
▼今回のチラシを頂く。
▼今回のイベントからアンバサダーに就任したVTuberと、「かみこす」のマスコットキャラが描かれている？ポストカードも頂いたヨッ。
▼受付横に？そのスタンディパネルが展示。それを眺める。
▼カメラパスを？左腕に巻いたとこ。
帰り、地元のコンビニへ寄り道。
↑、写真の5枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「コールスロー」(内容量・130g入り。税込み118円)
アパートへ戻り…
カメラ機材のお手入れ＆後片付けetc.そして、少し休憩(苦笑)
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いや、かなり休憩してしまった(反省)
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無理やり起き上がり、午後6時56分から…
撮影データをパソコンへ取り込み、現像開始。(撮影枚数は、たったの24枚)
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午後8時35分頃、簡単な現像&レタッチが終了(丁寧な現像は後日する予定。その写真はup致しませぬ)
↑、写真の6・7枚目。
「ぼざろ」の｢後藤ひとり｣(ぼっちちゃん)コスをされていた「葵彩」さん。
名刺を渡す(ブログupの許可を得ました)
ありがとう〜ヽ(^Ｏ^)ノ゛
(写真、2枚up)
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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昨夜の残りゴハンに、缶詰「はごろも煮・まぐろ味付(フレーク)」をマゼマゼ。それを「味付け海苔」でね。おかずは？PB商品「もめん」で「冷奴」にするッス。あと、↑上記の「コールスロー」っちゃ。
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~
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