ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

何もナーイ→アニメを1つチェック。「八幡屋公園」を散策しただけッス

2023-09-07 18:47:21 | 日記










大阪市内、曇り一時小雨。

今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「わたしの幸せな結婚」(第10話)を視聴。

Aパート。
夜、鶴木新の屋敷へ着いた主人公(久堂清霞)。目覚めたヒロイン・斎森美世は?主人公の後ろから歩く。真夏なのに?庭には桜が咲いていた。それを見上げながら美世「何だか懐かしい感じがする」と、心の中で呟く。
来訪する約束などしてなかったが?鶴木「やっと来てくれましたね(省略)ようこそ、我が薄刃家へ」。
美世に向かって、鶴木「俺の本当の名前は、薄刃新と言います。鶴木は表向きの名でして。えぇ、君と同じ薄刃の血族。君の従兄弟にあたります」。主人公「(省略)私がここに来た理由も、察しはついているのだろう?」。鶴木「美世さんの悪夢を止めるため、ですよね?(省略)悪夢の原因は、美世さんの異能です(省略)とびきり厄介で、強力な異能がね」。
庭で立ち話をしていると?叔父君が現れた。その老人「似ているな、澄美と」。さらに、その老人「ワシは薄刃家当主、薄刃義浪と言う。薄刃澄美の父であり、美世、おまえの祖父だ」。
屋敷の応接間へ通された。祖父「この屋敷に来てから、少し体が楽になったのではないか?」。美世「そう言えば?体が軽いような」。鶴木「薄刃の結界のおかげですよ」。主人公「美世を(結界のない外で)悪夢から解放する方法はないのか?」。祖父「もちろん方法はある。しかし、美世を救う代わりに条件が1つ。久堂清霞、美世をこちらに引き渡してくれないだろうか?我々にとって、美世は特別な存在なのだ」。
主人公「(省略)今さら引き渡しを求めてくる?」。祖父「(省略)美世に異能は現れないものと思っていた。しかし最近になって、美世に異能の気配を感じるようになった(省略)薄刃の中でも、稀有な異能なのだ。美世が持つのは?夢見の力。他者の夢に介入する(省略)薄刃家が管理しなければ、いつか大きな災いを呼ぶ。それほどまでに危険な力だ」。主人公「私から美世を、引き離そうとしても無駄だ(省略)美世は私の婚約者なのだからな(省略)私が守る」。
鶴木「(省略)美世さんは、どうしたいですか?」。しばし悩んだ後、美世「(省略)分かりません」。そう、主人公と一緒に居たいが!主人公に迷惑をかけると思ったからなんだなぁ。
鶴木「(省略)勝負して勝った方が美世さんを手に入れる、と言うのはどうでしょう?あなたが勝てば、美世さんに異能を制御する方法を教えましょう」。庭へ出る。主人公と鶴木の真剣勝負が始まった。鶴木「(省略)薄刃の異能は、異能者を倒すための力なんですよ」。
一進一退。さらに鶴木「(省略)秘かに帝に仕え、暴走した異能者を止める最後の要として!」。主人公の底力が発揮。勝つ寸前、勝負による争いを止めようと美世が仲裁に?手を止めた主人公。その瞬間!優位に立った鶴木「俺の勝ちです」と、主人公にピストルを向ける。
Bパート。
勝負を止めたかった美世の異能が発動され、主人公は目の前に美世が現れたと錯覚。だから手を止めたんだなぁ。
祖父の側で勝負の成り行きを見ていた美世「旦那様」と叫びながら、主人公の側へ駆ける。二人が手と手を握る瞬間!鶴木が主人公に何やらバリア?のようなものを発動し、美世と手を合わせる瞬間!消えた。
鶴木の異能で、主人公は屋敷の外へ飛ばされたんだなぁ。

自宅で、主人公は姉の葉月から傷の手当てをしてもらっている。葉月「(省略)負けたままスゴスゴ帰って来たと言うの?(省略)謝る暇があったら、今すぐ美世ちゃんを迎えに行きなさい」。主人公「それは出来ない。勝負に負けた。私には、美世を連れ帰る資格がない」。
葉月は?グーパンチで主人公の頭を殴る(苦笑)葉月「あのねぇ、あなたみたいな駄目男の気持ちなんてどうでもいいの。このままじゃ美世ちゃんが可哀想でしょう?(省略)美世ちゃんは自分を責めているのよ。あなたの気持ちを察することが出来なかった、自分が悪いって(省略)」。主人公「やはり私は、間違ってしまったんだな」と反省する。葉月「しっかりしなさい!美世ちゃんには、あなたしか居ないんだから」。
その時、主人公の職場から電話。緊急事態だ。任務を優先するの?と葉月が責めると、主人公「(省略)任務を蔑ろにした結果、誰かが犠牲にでもなってみろ?それこそ美世は自分を許せないだろう。だから、全てを終わらせてから、必ず美世を迎えに行く」。
堯人が廊下を歩きながら、夕焼けを見て立ち止まる。堯人「胸騒ぎがする。だが今は?信じるしかあるまいな」。
なんやかんやあり、薄刃の屋敷。美世は、主人公を心配している。そこへ鶴木がやって来て、祖父と澄美が写っている写真を見せる。美世「お母様」。鶴木「澄美さんには、人の心と繋がることが出来る異能、精神感能がありました。思念を他者の頭の中へ伝える力。その異能を持った人物の子どもは?特に稀な異能を持つ場合がある。それが夢見の力、君の異能です(省略)あらゆる人間の夢の中へ入り込み、夢を操る(省略)洗脳することだって可能になる(省略)さらに力が開花すれば?夢の中で、過去・現在・未来、全ての時を見通すことも出来るそうです」。
美世は疑問に思う。今まで異能など無かった。どうして突然?そこへ祖父が入って来て、「おまえの異能を、封じていた者が居たからだ。それは?おまえの母である澄美だ」。美世「お母様が?どうして?」。祖父「(省略)全て教えよう。なぜ澄美が斎森家に嫁ぎ、おまえの異能を封じたのかを」。今週はここまで。

いや~!凄い展開だったなぁ。
主人公を愛しているからこそ、辛い想いをさせたくなく、「(薄刃家に残るか、主人公と共に戻るか)分かりません」と答えたんだよね♪
そう、究極の愛は?自分の幸せよりも!愛する人の幸せを願うもの。
よって、悲しいかな、自己犠牲の上で成り立ってしまう場合もあるだよぉーッ!つまり、相手の幸せを願うため身を引く。
でも、主人公と美世は?お互いを必要としているっちゃ♪だからこそ~↑私はハッピーエンドを期待。
トニカ-ク、来週のエピソードでかなりの動きがあるはず。残り2話、目が離せませぬ。

午前10時から…
ワイヤークラフトで、一回り大きいサイズの作成に取りかかる。

↑、写真の1枚目。
緑色の針金で、カエルちゃんを仕上げる。
以前、軽トラ&人力車&ベビーカーを作ったよね?そう、乗り物シリーズでスクーターに座ったカエルちゃんだーい♪
そして、午後1時10分「メルカリ」サイトに出品。
(スマホからスクリーンショット)

今、思ったケド…
スクーターの単純なタイヤ部分を?イチゴにすれば良かったカモと反省。

昼食は、PB商品のインスタント袋麺「みそラーメン」をね。

午後2時から…
ワイヤークラフトで、図案作りをする。

さてっと…
何だか?また降りだしそうな空模様だなぁ。
道路は乾いているケド?滑って転べば大変。
よしヨシヨーシ、今夕のウォーキングは?(慣れている道である)地元にしよう。
と言うわけで、「八幡屋公園」へGo〜。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ^ω^)ノ゛

午後3時55分、アパートの戸締まり。午後5時23分に戻る。実質、約50分弱だけ歩く。

アパート→裏道をジグザグに歩き→「中央大通り」沿いを西へ→「八幡屋公園」内へ寄り道。ウォーキングコースを1周する(途中、人工の山を登る)→地下鉄・中央線「朝潮橋」駅→地下鉄「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の2〜5枚目。
「八幡屋公園」にて。
▼ウォーキングコースから芝生広場へ下りる階段。それを眺める(苦笑)
▼この公園のシンボルである?大きな「ジンベイザメ」の遊具を眺める。
(写真、2枚up)
▼人工の山。あと、もう少しで山頂。
その坂道から振り返って、東方向にある?「大阪プール」越しに「弁天町オーク」等の高層ビルを望む。

東の空は?雨雲に覆われてるがなぁ。
そう、のんびりせず?早く帰ろう(苦笑)

帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。

↑、写真の6枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「千切りキャベツ」(内容量・150g入り。税込み108円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

今からシャワー。その後、晩御飯。

冷凍している残りゴハンに、瓶詰「なめ茸」を乗せよう。おかずは?冷凍食品・ニチレイ「れんこんひき肉はさみ揚げ」(4個全て)と、↑上記の「千切りキャベツ」っちゃ。

パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)

午後11時にはシャットダウンしますぅ。

では、また。
一応、Good night〜(-_-)zzZ゛