大阪市内、曇り。
今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「わたしの幸せな結婚」(第11話)を視聴。
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Aパート。
ヒロイン・斎森美世の祖父である鶴木義浪「全て教えよう。なぜ澄美が斎森家へ嫁ぎ、お前の異能を封じたのかを(省略)鶴木貿易は創業以来の業績不振に陥っていた(省略)多額の借金を抱え窮地に立たされた(省略)我々に縁談を持ちかけてきた家があった(省略)多額の借金と引き換えに澄美を寄越せと言ってきた(省略)ワシに相談もなく、澄美は勝手に婚約を取りつけてきよったのだ(省略)結果、澄美とは絶縁状態になってしまった」。
そこで一旦区切り、美世に見せたいものがあると伝え桜を眺める。義浪「お前には夢見の異能がある(省略)この木に触れてみなさい」。美世が触れると?母親・澄美が見ていた映像が頭の中で再現された。政略結婚であり、薄刃の力を欲しがっている斎森家。病弱な澄美「ごめんね美世。私には、もう時間が残されていないの。あなたの力は、時が来れば明らかになってしまう。そうなれば?この家に夢見の異能は利用されつくし、薄刃の家を。これからあなたは、一人で生きていかなければならない。悲しいことや辛いことがあるかも知れない(省略)でも、今はその力を封印させてちょうだい。ごめんね美世」。封印を、桜の木の前でした澄美だった。
全てを知った美世は、桜の木の前で座り込んでしまった。義浪「(省略)直ぐには受け止めきれんだろうが、先ずは体を休めなさい」。
主人公(久堂清霞)は、奥都城で異形と戦っていた。
Bパート。
美世「悪夢から解放され、私の体は回復していく一方で、狭い鳥籠の中で、ただ過ぎていく時間を。旦那様への想いと、後悔の念を、日に日に強めていくばかりでした(省略)完全に自業自得ね」と、心の中で思う。
夢見の服?に着替えさせられ、着ていた着物は鶴木新が預かっている。朝食時、美世は何も食べない。心配した新が尋ねると、美世「桜色の着物を返してください。あれは旦那様から頂いた大事な着物なんです(省略)もう一度、旦那様と話がしたいです(省略)」。
新「ここを出て行きたいですか?許しませんよ。我々が、いや、俺がどれだけ君を待っていたか。今、どれだけ幸福を感じているか?君は知らない。君を守りたいんです。それが、俺の役目だからです(省略)薄刃の務めは、暴走した異能者を止めることです(省略)俺は俺だけの役目が欲しい。夢見の巫女が現れた際には、一族の中から選ばれた異能者が、命をかけて夢見の巫女を守ったそうです。今ならそれは?俺の役目になるでしょう。おそらく、君の伴侶を兼ねて(省略)この使命を、誰にも譲りたくないのです」。
夜。主人公たちが異形を退けた。陣形を整えて引き上げようとしたら?さらに強い異形が現れ、主人公が意識を失う。
翌朝。庭で美世と義浪の二人。美世「あの、旦那様にお会いすることは叶わないのでしょうか?」。義浪「すまないが、それだけは出来ないんだ」。美世「一度だけでも構いません!どうか」。義浪「頑固なところは、澄美そっくりだな(省略)これまでいろいろと苦労かけてすまなんだ」と、頭を下げる。
いきなり家族と言われても、今まで家族とは程遠い生活をしてきた美世には?家族の意味を真に受け止めることが出来ない。義浪「(省略)少しお前のじいさんらしいことを言わせてもらうとな?今のように自分では抱えきれなくなったものを、わけあえるのが家族ではないか?頼ると言うのは、他人に丸投げすると言う意味ではない。1人で持つには重すぎる荷物を、いくらか持ってもらうことだとワシは思う(省略)そんなことで、家族の絆は壊れたりせん(省略)あの時、澄美が嫁に行ったから?お前が産まれ、ワシらは生きながら得た。こうして出会えて、本当に幸せだ」。
祖父は、後悔して生きている。母は、美世の幸せを願っていた。改めて、その気持ちを理解した美世だった。桜の木を触って、母の気持ちを改めて知る。そう、封印が完全に解けた瞬間でもあった。
そこへ、新が走り込んで来た。新「久堂清霞が、異形に襲われて倒れました。詳しくは分かりません。作戦行動中に負傷したようで、意識が戻らないと」。美世「旦那様のもとへ行かせてください。私、諦めたくないんです」。
新が、美世をこの家に留めておきたいのではなかった?新「(省略)俺は、ある人物と取引しました。もう美世には嘘をつきたくないんです。取引の相手は?帝です。夢見の巫女を取り戻したいと言う薄刃家の悲願成就に、帝は手を貸してくださった。その代わり、今後は美世と他の異能者との接触を一切禁じ、夢見の巫女の存在を完全に秘匿せよと命じられたのです」。側で聞いていた義浪は、ポンっと新のお尻を押す。そう全てを知っていたからこそ、美世の自由にさせなさいとの意カナ?
新「俺は君を諦められません。君は、久堂清霞を諦めきれないように。俺も腹を決めました。君は行きたいのでしょ?久堂清霞のもとに。その代わり、俺も一緒に行きます。君を守るために」。義浪「(省略)さぁ、行きなさい」と発して、桜色の着物を返却。美世「ありがとうございます」。
主人公の職場へ駆けつけた美世に、新「美世、君になら?久堂清霞を目覚めさすことが出来るはずだ。夢見の異能なら(省略)」。美世「やります。私に出来ることがあるのなら」。今週はここまで。
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先週に引き続き、Bパートの終盤は?凄い展開だよぉーッ!
最初の第何話だったのかド忘れしたケド、誰かが誰かに命令されてたよね?そう、帝と新。その伏線回収だったのかぁ。
それにしても、薄刃家の代々伝わる掟を破っても?何とか美世の気持ちに応えようとした新&義浪の二人は~↑人間としての優しさ&常識を兼ね備えていて、良かった印象♪
トニカ-ク!帝と異形の出現に関しては?まだまだ疑問が残るケド…
来週は最終回。当然、ハッピーエンドを期待だーい(願望)
さらに、第2期へ続く結末も期待してるぞなモッシ~↑
午前10時から…
ワイヤークラフトで、ウエルカムボードの作成に取りかかる。
↑、写真の1枚目。
ブラウン色の針金で、カエルちゃんを仕上げる。
散歩から戻ると?注文していたビールジョッキー&ハンバーガーが届いていた。喜んで、ハンバーガーの上へ飛び乗ったイメージっちゃ(苦笑)
そして、午後0時59分「メルカリ」サイトに出品。
(スマホからスクリーンショット)
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カエルちゃんとハンバーガーを結んで留める時、間違ってカエルちゃんをペンチで切ってしまった(泣きたい)
仕方なく、カエルちゃんを作り直し!よって、いつもより約30分遅れだよぉーッ(苦笑)
昼食は、朝と同じく「トースト」をね。
午後1時50分から…
ワイヤークラフトで、図案作りをする。
さてっと…
「あべのハルカス近鉄本店」の「ウイング館」4階で、昨日から「かえるのピクルス・期間限定ショップ・cava?」が開催されているとのこと。
なるほど('ω';)゛
私のワイヤークラフト作品と同じく?カエルちゃんがモチーフなんだね。
当然、私はビンボー。グッズが買えなくて申し訳ないケド、オブジェ等の展示があるはず。それを見物してみよう。
と言うわけで、「天王寺」へGo〜。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ^ω^)ノ゛
午後3時49分、アパートの戸締まり。午後5時27分に戻る。実質、約45分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「天王寺」駅下車→「阿倍野歩道橋」を渡り→「あべのハルカス近鉄本店」の「ウイング館」4階にある第2催会場へ寄り道→再び「阿倍野歩道橋」を渡り→「てんしば」内を北へ通り抜け→裏道を北へ→JR大阪環状線「新今宮」駅→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の2〜8枚目。
「かえるのピクルス 期間限定ショップ cava?」会場にて。
イベント案内ポスター&フォトスポット用の大きなオブジェ&店内の看板等を眺める。
(写真、7枚up)
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やはり、カエルちゃんは愛らしくて可愛いなぁ~♪
童心に戻れマースヽ(o^ω^o)゛
↑、写真の9~11枚目。
「てんしば」にて。
▼記念撮影用のオブジェ。その囲いの上部越しに、雲から少し顔を出した?青空を見上げる。
▼いつもの?「OSAKA」の文字オブジェ。
トンボやどんぐりが描かれていて、初秋バージョンになってたヨッ♪
▼振り返って、「あべのハルカス」を望む。
帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。
↑、写真の12枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「コールスロー」(内容量・130g入り。税込み118円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは?冷凍食品・ニチレイ「パリパリの春巻」(6個全て)と、↑上記の「コールスロー」にしよう。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
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午後11時にはシャットダウンしますぅ。
では、また。
一応、Good night〜(-_-)zzZ゛