大阪市内、晴れ。
昨夜のパソコンは、午前4時47分にシャットダウン。
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目覚めたのは、(スマホの目覚まし機能で)午前11時30分ッス。
朝食兼昼食の「トースト」を食べた後…
布団の上に横たわり、休息に専念(情けない)
さてっと…
昨夜のアニメをチェックしたいケド?今から視聴すると、日課のウォーキング時間が遅くなってしまうカモ。
と言うわけで、先に歩こう。
今日は、「中崎町」周辺を気ままにね。
あっソダ!
帰りスーパーで食材を買うため、リュックサックを背負ってGo~。
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ・x・)ノ゛
午後2時23分、アパートの戸締まり。午後4時31分に戻る。実質、約55分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→歩道橋を渡り→「EST」と「HEP FIVE」の間の裏道を歩き→表示のない交差点で、「新御堂筋」を横切り→「梅田センタービル」1階を横切り→「中崎町」周辺を少し散策→中崎1丁目交差点を渡り→「天五中崎通商店街」を東へ→天神橋5丁目交差点で、「天神橋筋」を横切り→「天神橋筋商店街」を南へ→JR大阪環状線「天満」駅→JR「弁天町」駅下車→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の1〜3枚目。
「HEP FIVE」の壁に、自動販売機と?サントリー「ボス」缶の大きなオブジェ。
以前も撮っているため、少し構図を変えて…
パチリッ(「・・)゛
▼「梅田センタービル」1階通路で、柱&影を眺める。
▼「中崎町」へ向かう裏道で、歩道に映る電線&木々の影を眺める(苦笑)
↑、写真の4~6枚目。
「中崎町」にて。
▼某店前で、動物のイラストを使った看板を眺める。
可愛いがなぁ~ヽ(^^ゞ
▼初めて見た~↑
「オレンジ」の自動販売機!
そう、本物のミカンを絞ってジュースにするとのこと。絞った果汁は?紙コップで飲むんだね。
なるほど~('ω';)゛
▼某店前で、古い自転車の前カゴに「CAFE」の看板。さすが「中崎町」♪
お洒落~(^こ^)゛
帰り、スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道。
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ミツカン「味ぽん」(500mlペットボトル)、冷凍食品・日本ハム「陳建一・四川焼売」(6個入り)、冷凍食品・ニチレイ「パリパリの春巻」(6個入り)、冷凍食品・ニチレイ「しいたけの肉詰め」(4個入り)、(野菜が足りない時に飲用する)「野菜ジュース」(200mlパック)を3本、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、瓶詰「なめ茸」、冷凍食品「大盛りペペロンチーノ」(380g入り)、「もめん」(300g入り)、「粋造り・かまぼこ(焼き)」をカゴにポイッ♪
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その他、3点購入。
↑、写真の7〜9枚目。
▼「くらしモア」だからPB商品カナ?私には値段が高いケド~↑めっちゃ食べたいと思ったので買った~♪
冷凍食品・日本ハム「シェフの厨房・鉄板焼ハンバーグ」(内容量・2個入り。スーパー価格→税抜き278円が、税込み300.24円)
▼時間帯的に、「お惣菜」コーナーに割引シール付きは皆無。「練り製品」コーナーで、割引シール付きが1種類だけあったヨッ。残っていた1つ…
紀文「ひら天」(内容量・4枚入り。スーパー価格→税抜き218円が、税込み164.16円)
▼PB商品「スマイルライフ」の「キャベツ千切り」(スーパー価格→税抜き89円が、税込み96.12円)
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先日カキコしたように?10日まで期間限定価格で安かったからね。
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
ところで、午後5時47分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「シュガーアップル・フェアリーテイル」(第2期→第10話)を視聴。
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Aパート。
何処か違う城へたどり着いた。あの妖精!グラディスことラファルヘン・ラハルは、ヒロインのアン・ハルフォードを解放。主人公(シャル・フェン・シャル)はアンを伴って暖炉のある部屋へ。アン「ありがとう、シャル。みんな、大丈夫カナ?砂糖菓子は?シャルの羽根も」。主人公「気にするな。今は、何も考えなくていい」。
アンを横たえて眠らせた後、主人公は?ラファルヘンに呼ばれる。(第1期の時にあった)伝説の妖精王の話。その妖精王が?主人公とラファルヘンを生んだ主とのこと。つまり、オパールor黒曜石orダイヤモンドの何れかが?次の妖精王になることを望んでいたとのこと。そして、ダイヤモンドから妖精は生まれていない。よって、ラファルヘンか主人公のどちらかが妖精王に?
ラファルヘン「我々の力があれば、妖精を自由にできる(省略)我々の国を取り戻すのだ」。主人公「断る。やりたければ、勝手にやれ(省略)俺は、妖精王などに興味はない」。ラファルヘン「己の生まれた意味を知ってもか?」。主人公「俺の生まれた意味は、俺が決める」。アンを大切に想っている主人公に、ラファルヘンは妖精と人間の寿命の違いを指摘し、「お前が、アンを不幸にする」と発した。
Bパート。
ペイジ工房がラファルヘンに襲われ、アンと主人公が連れ去られたと聞いたラドクリフ派のキース・パウエルは、ペイジ工房が作業している古城へ駆けつけた。そう、何故アン&主人公を助けに行かないのかと怒る。
エリオット・コリンズ「(省略)追いかけられるなら、追いかけたいに決まっている!ケド、シャルでさえ手こずる相手に何が出来るって言うんだ!俺たちは砂糖菓子職人だ。だから、俺たちは俺たちの出来ることをやっている。あの子が帰って来た時、作業が進んで無かったら?ガッカリするに決まってるからな!だから、仕事を進めてるんだよ(省略)」。
結果、キースは謝罪し、(父親が学んだ)ペイジ工房で手伝いたいと申し入れる。エリオット「よろしくな」。
アンが目覚め、暖炉で温まっていると?ラファルヘンがやって来て、アンに砂糖菓子を作るように脅迫する。
なんやかんやあり、城内を駆けて主人公を探すアンは?ある部屋へ。以前、アンが葉っぱ等を見つめて妖精が生まれたよね?その妖精と遭遇。羽根がない?自由になるため王となるラファルヘンに捧げたとな?それを聞いたアンは涙を溢しながら「そんなの嘘よ(省略)自由を約束しておいて、羽根を捧げさせてるなんて。それじゃ、人間と変わらないじゃない!(省略)」。
私たちの為に泣いている?その意味が分からない妖精たち。そこへ主人公。アンと一緒に(部屋から)出て行く時、アンによって生まれた妖精に向かって主人公「こいつは俺に羽根を返した。ラファルは俺から羽根を奪った。その意味を、考えろ」。今週はここまで。
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確か、妖精王の話は遥か昔だったような記憶だが…。
キースもアンを心配してたんだね♪さらに、元銀砂糖子爵の父親と比較されたくなく、ペイジ派を裏切ってラドクリフ派へ。自意識過剰だったと素直に謝罪したのは?良かった印象♪
ラファルヘンの目的が分かったケド、残り2話でどうなるのだろうか?
トニカ-ク、先ずは新生祭に砂糖菓子の作品を間に合わせなきゃ!
心配だよぉーッ(T^T)゛
続いて…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「彼女、お借りします」(第3期→第9話)を視聴。
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Aパート。
祖母の病室で一人。ヒロイン・水原千鶴「(省略)ごめんね、映画見せられなくて。立派になった女優の姿、見せられなくて。結構頑張ったんだぁ。でも、ちょっと間に合わなかったみたい。病名を聞いた時から、覚悟は出来てた。今日まで頑張ってくれてありがとう(省略)ごめんね、お婆ちゃん(省略)見せたかったな、映画」と、眠っているお婆ちゃんに涙を流して話しかけた。
その時、ドアが開き主人公(木ノ下和也)が病室へ。黙って何か準備をしている。こんな時だからこそ、千鶴「(省略)勝手なことしないで!」と怒るが…。
主人公は、プロジェクターのレンズを壁に向けた。自主映画「群青の星座」を流し、何も言わず黙ったまま病室から出て行った。理解した千鶴は、「お婆ちゃん、見て」と泣く。
すると、お婆ちゃんが目を開いた。しかし、再び目を閉じる。眠っているお婆ちゃんの側で、千鶴は壁に映し出されている映画を見る。千鶴「結局、見れたのは最初の10分だけっか。もう1時間も目を瞑ったまま。反応がない(省略)」と、心の中で呟く。壁に目を戻すと?エンドロールで、主演・一ノ瀬ちづる。企画・木ノ下和也。その文字を見つめた後、プロジェクターの電源を消す。
そして、昔お婆ちゃんが発してた言葉を思い出した。「いい千鶴。人の心はね?99パーセントの嘘と、1パーセントの真実で出来ているのよ(省略)たった1つの真実を表現できるのなら、99個の嘘をついても構わない。演技の本質は?むしろそっちにあるんじゃないかと思ったりする」。千鶴は涙を溢しながら「(省略)私、もう分からないの。何が正しくて、何が間違っているのか。今のお婆ちゃんに、何を伝えるべきで、何を伝えないべきなのか?ねぇ、教えてよお婆ちゃん(省略)」。
千鶴が号泣していると?お婆ちゃんが眼を閉じたまま、千鶴の頬っぺたを手で触る。何か言った!千鶴「今、ナースコールを」と(スイッチに)手を伸ばしたら?それをお婆ちゃんは遮る。目を閉じたまま「何か、悩んでいるのね?」と弱々しい声を聞く。
その瞬間!千鶴は決心した。千鶴「ごめんねお婆ちゃん。私、ずっと嘘を、嘘を」。そこまで発して、お婆ちゃんが以前言っていた「(省略)人に愛が芽生える瞬間は(省略)その人のことを、楽しそうに語った時よ」を思い出した。千鶴「駄目。言えない」と思いながら、さらに涙が溢れた。すると、お婆ちゃんが再び千鶴の頬っぺたを触り「(省略)どちらでもいいわ。この世にはね、答えのあるものの方が少ないわ。日々、迷い、悩み、苦しみ、それでも存在することが?命への唯一の誠実じゃね?(省略)素敵な映画を、ありがとう。和也くんにも、お礼を伝えておいて。愛してるわ千鶴(省略)」。お婆ちゃんは千鶴を抱きしめながら、永眠した。
Bパート。
公園。八重森みには?千鶴のお婆ちゃんが亡くなったことを聞いてもらい泣きする。
お通夜の手伝いに行かなくていいのか?とみにに問われた主人公は、千鶴は一人で生きていける強い人だと思うからと…。それを聞いたみに「(省略)バカっすか師匠?一人で生きていける女なんて、この世に居ないッス」。
夕方。主人公と主人公の祖母が、お通夜へ。主人公の祖母は、遺影を見ながら「悲しいの、一ノ瀬さん」と両手を合わせて合掌する。帰り道、千鶴を見ながら祖母「(省略)どんな窮地でも弱音を吐かず、気丈に振る舞う。丸で、小百合さんを見ているようじゃ。和也、恋人のお前にしかできんことは必ずある」。
アパートへ戻った主人公は?自己嫌悪で泣きながら「ここんとこずっと距離は近かったケド、それはあくまで女優と映画を作るための協力関係。それがなければ?ただのお隣さん。きっと俺じゃ、力不足」。今週はここまで。
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Aパートは悲しいシーンで…
私も泣いてしまった。
(≧≦)゛エーン。。。
主人公と千鶴は?お客とレンタル彼女の関係。やはり、嘘を貫くのは一生後悔するのでは?主人公は正直に話すべきの考え。しかし、千鶴は?お婆ちゃんを悲しませたくない。だが!1パーセントの意味を思い出し、最期に正直に話そうとしたケド!「その人のことを、楽しそうに語った時よ」。
主人公と恋人関係ではないが?主人公に対して揺れ動く感情が芽生えていたからこそ!最期に言わなかったんだよね。
そう、近い将来!本当に主人公と恋人になる可能性が1パーセントあるからっちゃ。
この第3期は、どのような結末にするのカナ?
トニカ-ク、来週の展開が待ち遠しいぜ~↑
今からシャワー。その後、晩御飯。
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昨夜の残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは、↑上記の「ひら天」&「キャベツ千切り」にしよう。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
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午前零時には?シャットダウンする予定。
明日は…
以前カキコした「こみっくトレジャー」に参加予定。
一眼レフカメラの用意(バッテリー充電etc.)を今夜するケド?正直、出かけるかどうかは?まだ迷ってマース(苦笑)
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~