大阪市内、晴れ時々曇り一時小雪。
今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「わたしの幸せな結婚」(第2期→第4話)を視聴。
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Aパート。
甘水直「(省略)今日のところは挨拶をしに来ただけ。美世、僕の娘。きっとまた、迎えに来るよ」と発して、姿を消した。ヒロイン・斎森美世「娘…?」。
帝都。軍部での会議中。部下「(省略)第1分隊が、異能心教の拠点を突き止め突入したところ(省略)罠により負傷。五道は全治2ヵ月。他にも負傷者が出ました」。上官「人員補充のため、旧都の第2小隊の隊員(省略)陣之内薫子。知っている者も多いだろ?かつてはここの所属で勝手も分かっている」。薫子「はい。五道さんの分も精一杯務めます。よろしくお願いいたします」。
隊長である主人公(久堂清霞)は、部下からの報告書を受け取る。主人公「宝上家のものか?異能者は宮内省に全て管理されている。その監視をすり抜け、異能心教に加担する。そんなことが可能なのか?」。部下「(省略)実際に宝上の足取りは途絶えて久しい。そしてそれを?誰も疑問に思っていませんでした」。
上官「どういうことだ?」。部下に代わって主人公「薄刃の異能が関与している、と考えるのが妥当でしょう。人の精神や脳内に干渉する。同じ血筋である、薄刃と同質の異能だ」。
上官「さて、ここからは参考人として?薄刃家の異能者にも参加してもらう」。その会議室に、美世と薄刃新が入って来た。主人公が促し、(甘水に関して)薄刃が説明を始める。
薄刃「(省略)視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚。我々が五感で受け取り、脳内で処理する何もかもを?あの男は操作できるのです。やろうと思えば?誰にも気づかれず、この場に紛れ込むことだって出来る。ただし、条件無しに力を使えるわけではありません。強力な異能ゆえ、甘水自身にも身体的負荷が高く、範囲や回数には限りがあると予想されます」。
それを受けて主人公「(省略)彼等の野望を実現する計画の一環として、甘水はここに居る斎森美世を欲していると私は推測する」。薄刃「(省略)甘水は、彼女の異能(夢見の力)を狙っているのでしょう」。主人公「彼女を守るため、明日以降もこの屯所に通ってもらうことにした。本人も了承済みだ」。美世「よろしくお願いいたします」と、挨拶した。主人公「彼女の護衛だが?陣之内、お前に任せたい」。
主人公の職務室で、初対面の挨拶。薫子に関して、美世は好印象を抱く。その後、屯所内を案内してくれた。そして、まだ二十歳の薫子「(省略)友達になりませんか?(省略)長い時間を共に行動するわけですし、気楽な方が良いし。それに私、友達少なくて(省略)」。差し出された右手を見つめた後、同じく右手を出して握手する美世「私で、良ければ」。
下の名前で呼びあうことになり、続いて食堂を案内。美味しいと聞いて?いつも主人公に弁当を渡しているが、食堂の料理が良かったのカナ?と美世は思う(苦笑)
男性ばかりが食事中。美世「薫子さんの他に、女性の軍人さんっていらっしゃるんですか?」。薫子「いいえ、私だけ。ふつう女は、軍人に成れないんだケドねぇ。異能者は希少だから、力を見込まれてこの部隊に抜擢されたの」。美世「凄い」。
最後に案内されたのは?道場。そう、薫子の実家も道場をしているため?この場所が大のお気に入りとのこと。道場で稽古していた班長「陣之内、来たのか?隊長の婚約者殿も、ご挨拶が遅れまして」。美世「こんにちは。斎森美世と申します」。
剣道が強い薫子は、班長に進められて部下と練習試合を始めた。それを見ながら、美世に語りかける班長「(省略)女でなければ?もっと出世できたはずだ(省略)軍人は、体力がものを言う仕事です。女性はどうしても足手まといになってしまう。あなたも、無関係な話ではないですよ」。
美世「えっ?」。班長「女性に対して、屯所内をうろうろされると迷惑だ。と考える隊員も?少なからず居ると言う意味です。ましてや貴女は?薄刃の血縁。言わば?異能者でありながら異能者の敵だ」。それを聞いた美世「敵?ずっと何となく感じていた。ここでは異物なんだわ。私も、薫子さんも」と、心の中で落ち込む。
男性に勝った薫子を見て、美世「まわりの目にも、心ない言葉にも負けず、立っている。私もこんな風に。いつか、旦那様と並び立つことが出来るかしら」と思いながら、薫子に向かって手を振った。
Bパート。
薄刃の自宅。夜遅くまで(甘水に関して)資料読み込んでいると、叔父が部屋に入って来た。薄刃「(省略)調べながらずっと考えていました。堯人様に薄刃家のあり方を変えるよう仰せつかってから(省略)正しく導こうと努めてきました。でも、俺は薄刃家のことを何も知らない!(省略)彼は何者なのですか?」。
叔父「(省略)直は暴力的で、手がつけられない子どもだった(省略)誰も信じず誰にも従わない(省略)直は腫れ物扱いだった(省略)そんな中で、直が唯一心を許していたのが?澄美。ワシの娘だけだった(省略)護衛のように、側を離れなかった(省略)」。
同じ頃。主人公の自宅の縁側に、主人公と美世が並んで座っている。食堂で見た美味しそうで量が多い食事。だから、弁当を作らない方が良いのでは?と恐る恐る聞いた美世に対して、主人公「(省略)あり得ない。美世、私はお前の弁当を食べたくて食べている(省略)出来れば、今後も作って欲しい」。笑顔を溢して美世「はい。これからもお弁当、作らせてください」。
そっと手を繋ぎながら、お月様を見上げた美世「(省略)月がとっても綺麗」。主人公「ああっ」と返事をしながら?(実家で)父親に語った話を思い出す。
主人公「(省略)いざとなったら?美世のことを頼むかも知れない」。久堂正清「清霞が、そんなことを僕に頼んで来る日がこようとはね」。主人公「悪いか?」。正清「いや、ただ、美世さんを本当に愛しているんだなって思って」。
現実に戻る。月を見上げている美世の横顔を見ながら主人公「これが、愛だとしたら。厄介なものだな」と、心の中で呟く。
翌朝。美世が目覚めると?亡き母親の子ども時代&甘水の子ども時代のやり取りの!夢を見ていたことに気づく。美世「何故、こんな夢を?」。
さらに、美世「未熟な自分がもどかしい。夢で未来を見ることも、精神に介入することも出来るって?新さんは言っていたけれど、私はまだ?この力のことを何も分かっていない。甘水直の夢を見たところで?今のはまだ、旦那様のお役には立てない。それでも私は、何か旦那様のお役に立ちたい」。
屯所の台所。男所帯なので、散らかり放題。美世「何から片付ければ?」と途方にくれていると、後ろから薫子「ホン~ト、何から片付けようか?」。振り返った美世「あのぅ、すみません。巻き込んでしまって(省略)」。薫子「ううん。隊長の許可も取ったことだし、私もここを掃除したかったの。さぁ、一緒にやろう」。笑顔で美世「はい」。
入院中の五道佳斗。保護を兼ねて屯所に通っている美世の話を聞いて、早く戻って美世の護衛をしたいとね。だが?既に護衛に薫子がついていると聞いた五道「えっ?陣之内って?だって、あいつは…」。今週はここまで。
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新しい登場人物である陣之内薫子。男性社会である軍の中で頑張っていて、とても好感♪
だが、今週ラストに?五道が薫子の名前を聞いて押し黙った描写!何だか不安感が増大だよぉーッ!
何だろうね?
トニカーク、美世を守る良い人であって欲しいなぁ(願望)
帝都の軍が直面している問題は?薄刃家からの派生だわなぁ。迷惑をかけていて肩身の狭い思いをする美世の気持ちは?痛いほど理解できるがなぁ。
美世自身には関係ないこと。班長から何を言われても!頑張って欲しいぜ~↑
今週も様々な伏線が張り巡らされて、ますます目が離せませぬ。
来週のエピソードが…
待ち遠しいなぁ~ヽ(^^ゞ
アニメの後…
情けないケド、ちょっと体が疲れていたので!午前中は何もせず休息に専念してたッス。
昼食は、PB商品のカップ麺「シーフードヌードル」をね。
午後も…
まだ体がしんどいので、休息に専念(情けない)
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途中、午後3時前だったのカナ?ウトウト~★
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午後4時過ぎ…
遅い昼寝は?約1時間かぁ。
やはり、体が疲れてるんだね。
ハァ〜。。。p(-ω- )゛
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その後も起き上がれず、休息を続けてただよぉーッ!
さてっと…
もう午後4時50分。
今!起床しないと?皆勤を続けているウォーキングが途切れてしまうぞっ?
あっソダ!
割引弁当を買う目的ならば?何とか頑張れそう(苦笑)
無理やり、「よっこらしょ、ドッコイショ」。
スーパーへGo〜。
まだフラフラ〜ε=ε=(ノーー)ノ゛
午後5時06分、アパートの戸締まり。午後5時56分に戻る。実質、約35分だけ歩く。
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アパート→裏道を少しだけ遠回り→「磯路中央公園」内を通り抜け→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
歩き始めた瞬間…
風が強くて肌寒いなぁ。そう思っていたら?小雪だよぉーッ!
やはり、今日は寒いんだね。
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でも?約5分ほどで小雪は終了。
そう言えば?今年初めての雪だったカモ~♪
↑、写真の1・2枚目。
▼「弁当」コーナーで、割引シール付きから…
「博多めんたい高菜弁当」(スーパー価格→税抜き598円が、税込み451.44円)
▼半額シール付きの…
PB商品「スマイルライフ」の「10品目の洋風サラダ」(内容量・175g入り。スーパー価格→税抜き198円が、税込み106.92円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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↑上記の「博多めんたい高菜弁当」&「10品目の洋風サラダ」にしよう。あと、PB商品のインスタント味噌汁「減塩・赤だし」1袋をマグカップでね。
パソコンの勉強…
明日に備えたいので、今夜はキャンセルします(ごめんなさい)
では、また。
一応、Good night〜(+.+)zzZ゛