大阪市内、晴れ。
今朝…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ｢負けヒロインが多すぎる！｣(第12話→最終回)を視聴。
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Aパート。
昼休み、いつもの外階段に座って昼食中。ヒロイン・八奈見杏菜「(省略)私って可愛いのカモ知れない。ハァ～。(省略)最近、また昔の知り合いにめっちゃ誘われているの(省略)中学の友達から、やっぱ八奈見、彼氏居ないじゃない？とか、あいつフリーで狙い目じゃんとか(省略)温水くん、協力してくれるかなぁ？」。
結果、文芸部の部室のホワイトボードに？「文芸部臨時部会」＆議題「八奈見さんニセ彼氏計画!!」と、主人公(温水和彦)が記す。それを見た杏菜「温水くん、秘密厳守って意味知ってる？」。そう、部室には？小鞠知花＆焼塩檸檬も会議に参加してマース。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
主人公は、偽装デート計画を提案。檸檬「へぇ～、ぬっくんって嘘つきなれてるんだ。悪い男だね」。吐き捨てるように小鞠「ひっ、でぇ！」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
杏菜「やっぱ、大人のデートかな？(省略)」。
なんやかんやあり、主人公は？養護教諭で文芸部顧問の小抜小夜から「のんほいパーク」無料招待券を貰った。
週末、文芸部のメンバー4人が揃った。が、杏菜「(省略)私のリクエストは大人のデートでしたが？何故のんほいパークなんですか？」と主人公を問い詰める。しかし、杏菜以外3人は「のんほいパーク」に賛同(苦笑)主人公「(省略)ここって、平均年齢高くないか？」。
まわりの人たちは？お爺ちゃん＆お婆ちゃんに連れられたお孫さん。それを確認した杏菜「温水くん。大人のデートって、そう言うことじゃないんだケド」。檸檬＆小鞠「えっ？違うの？」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
なんやかんや言いながらも？遊園地を満喫している杏菜だった(苦笑)さらに、みんなの後を尾行する？(主人公の妹で)ブラコンの温水佳樹の姿が見え隠れ(苦笑)
Bパート。
遊園地の後、博物館へ。杏菜の妄想彼氏は？年上＆外資系で働くエリート設定。知識が試される博物館なので、杏菜は喜ぶ(苦笑)
SNSにupするため、杏菜は振り返った主人公をパチリッ。バッチリと主人公の顔が写っているが？杏菜「(省略)ちゃんと加工して、温水値をゼロに持っていくから大丈夫だよ」。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
主人公「偽装写真も撮れたし、解散しようか？」。遊園地は小鞠の希望＆博物館は檸檬の希望。主人公のお勧めが残っているはずだと、3人から詰められる(苦笑)主人公「(省略)俺について来てくれ。第3ラウンド、開始しよう」。そう、「のんほいパーク」内のテント屋台っちゃ。
杏菜「やるじゃん温水くん。大人のデートが分かってるね♪」。主人公「思ってた大人のデートと違う」。杏菜「今日、どんなのを想像してたのさ？」。主人公「ほら、お洒落なキッチンカーで、お洒落なランチ買って、お洒落で映える写真撮ろうと思ってたんだケド」。杏菜「肉巻きおにぎり、映えるじゃん」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
杏菜の元カレである袴田草介＆現在の彼女である姫宮華恋が！キスの真っ最中。それを見てしまった杏菜。そう、小抜先生は？この2人にも「のんほいパーク」無料招待券を渡してたッス。
なんやかんやあり、射的屋さんで景品を沢山get。その写真を撮りながら杏菜「彼は射的が得意。本物を撃ったこともあるって」と、妄想を話す。主人公「(省略)彼氏、殺し屋なの？」。杏菜「(妄想彼氏は)外資系の本社に海外赴任中何だよぉ(省略)射撃場でバンバン撃ちまくってるの(省略)あっ、そうだ温水くん。海外のお洒落な写真、送ってくれない？」。主人公「俺、豊橋在住なんだケド」。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
妄想彼氏は？お金持ち＆海外でシェアハウス住まい？ルームメイトの女性に妄想彼氏が取られ！妄想なのにフラれた杏菜「泥棒猫！」と怒る(苦笑)
現実に戻り、杏菜「温水くん、ちょっと付き合って」と？観覧車へ。外の景色を見ながら、杏菜は涙を貯めていた。主人公「八奈見さん、無理して彼氏作る必要ないんじゃないカナ？」。杏菜「どうして？」。主人公「(省略)恋人って無理して作るものじゃなくて、通じあってる同士が側に居れば？自然とそうなると言うか？結ばれると言うか？」。杏菜「ずっと側に居たケド、結ばれませんでしたが？」。主人公「八奈見さんはいつでも彼氏なんか作れるんだから(省略)」。
笑顔に戻った杏菜「あれれ？少し前まで温水くん、私に彼氏作れって言ってなかったかなぁ？かなぁ～？」。杏菜は対面の席から移動し、主人公の隣に座る。そして、立ち上がって杏菜「(省略)しばらく彼氏作るの止めておくかな」。
主人公は？何か思い出した様子。主人公「アッ！さっき姫宮さんたちに会ったよね？向こうは八奈見さんが文芸部で遊びに来たと知ってるだろ？そこにデートの写真をupしたら？」。杏菜「ウワッ！見栄張ってるって誤解されるじゃん！」。そして、スマホを操作。杏菜「危なかったぁ。よし、こうなったらやけ食いだよ。温水くんに、唐揚げのなんたるかを教えてあげる」。
だが？杏菜の財布には「お米券」＆千円しか残って無かった。杏菜「帰りの電車賃…」。主人公「足りないんだ」。
観覧車が終わった。外へ出たら？檸檬＆小鞠が待っていた。小鞠「二人で何してたんだ」。檸檬「この二人もう1周乗りマース」と無理やり押し込め、今度は4人でね。
檸檬「さ～て、二人で何してたか教えてもらおうか？」。主人公「何って？観覧車に乗ってたんだが、特に何も無かったし」。杏菜「私は？尊厳が破壊されたカナ？温水くんに」。主人公「ハァ？むしろ俺が八奈見さんの尊厳を守っただろ？」。檸檬「何それ？詳しく聞かせて」。吐き捨てるように小鞠「し、しぇ！」。
笑顔を溢した杏菜に、檸檬はスマホをマイク代わりに付き出していている＆小鞠は写真を撮ろうとスマホを構えている。主人公を見ながら杏菜「そう言うところだよ、温水くん♪」と、めっちゃ笑顔。これが、ラストシーン。
↓
全12話。ストーリー展開の絶妙さ＆登場人物たちのキャラ設定etc.さすが「A-1 Pictures」さんらしさ満載の～↑ラブコメだったね。
単純に…
めっちゃ楽しかった～d=(^Ｏ^)=b゛
ラブコメの王道のヒロイン像でもある杏菜の魅力はもちろん、性格が全く違う檸檬＆小鞠にも焦点。さらに、その他のモブ達もアニメは丁寧に描写。よって、杏菜がより際立っていた印象♪
心根が優しい主人公が？杏菜のような誰からも好かれる女性に憧れるのは分かるケド！人見知りする小鞠と結ばれる方が？私は現実的に幸せになれるような気がしたなぁ。
トニカ－ク、みんな良いキャラクターだったね♪
今期の夏アニメの中で、私が1番楽しみにしていたのは？このアニメと「ラーメン赤猫」だったカモ。
是非とも～↑第2期の制作発表を期待してマース(願望)
アニメの後、午前中は…
布団に横たわって、ひたすら休息に専念してただよぉーッ(情けない)
昼食は、PB商品のインスタント袋麺「みそラーメン」をね。
午後も…
まだちょっと体がしんどかったので、休息に専念。
さてっと…
無理やり、「よっこらしょ、ドッコイショ」。
日課のウォーキングだけは済ませなきゃ(焦る)
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今日は？無料イベント等も特にないので、いつもの「オタロード」へ出かけよう。その代わり？1駅手前の「心斎橋」からね。
では、Go〜。
トボトボ〜ε=ε=(ノ・・)ノ゛
午後3時31分、アパートの戸締まり。午後5時33分に戻る。実質、約1時間05分だけ歩く。
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アパート→地下鉄・中央線「弁天町」駅→地下鉄「本町」駅で、御堂筋線に乗り換え→地下鉄「心斎橋」駅下車→裏道をジグザグに南東方向へ→表示のない交差点を右折→「堺筋」沿いを南へ(「道頓堀川」を渡り＆「千日前通り」を横切り)→日本橋3丁目交差点を右折→「オタロード」内を通り抜け→「日本橋筋商店街」(でんでんタウン)を南へ→恵美須交差点を渡り→「通天閣」の下を潜り抜け→「ジャンジャン横丁」を通り抜けて、右折→JR大阪環状線「新今宮」駅→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の1〜7枚目。
▼「心斎橋パルコ」B1階で、漫画家・伊藤潤二さんと「サンリオキャラクターズ」のコラボ？ポップアップストアがあったヨッ。
その店舗前で、イベント案内看板を眺める。
▼「オタロード」にある？「ゲーマーズ」なんば店前で、「五等分の花嫁」の看板を見上げる。
▼同じく「オタロード」にある某店前で、面白Tシャツを眺める。
▼「オタロード」からの裏道で、某ビル前の電信柱を見上げる(苦笑)
▼「日本橋筋商店街」にある某店前で、逆立ちをしているパンダのオブジェを眺める。
▼「通天閣本通商店街」から、「通天閣」を見上げる。
▼「通天閣」の裏側から、見上げる(苦笑)
帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。
↑、写真の8枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の｢コールスロー｣(内容量・130g入り。税込み118円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは？冷凍食品・日本ハム「四川焼売」(6個全て)と、↑上記の｢コールスロー｣にしよう。
パソコンの勉強…
明日に備えたいので、今夜はキャンセルします(ごめんなさい)
ちょっと体がダル重なので、今夜は早めに就寝したいなぁ。
どうなることやら～。
では、また。
一応、Good night〜(+.+)zzZ゛
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