♪サザンカ サザンカ咲いた道~ たき火だたき火だ 落ち葉焚き~
あたろうか あたろうよ~ 霜焼けお手々が もうかゆい~ (♪たき火)
「サザンカ(山茶花)」 ツバキ科 ☆12月4日の誕生花☆
花言葉は…困難に勝つ・ひたむきな愛・理性・謙遜
今朝の最低気温は午前6時の6.8℃。 最高気温は午後3時の11.6℃。
今日も荒れた天気でした。 雨、霰、曇り、雨、霰、曇り…の繰り返し。
風も強く雨、霰は横殴り。 今日も寒い寒い一日でした。
今日は妻の検診日です。 妻が大きな手術を受けてもうすぐ4年になります。 5年間は
経過観察が必要と云う事で、3ヶ月に1度、検診に連れて行っています。 母を追加のデイケア
に預けて行って来ました。 今日は血液検査と血圧を測り、先生に様子を報告するだけ、と
云う事で、まずは何の不安も有りません(笑。 早く無事に5年が過ぎてくれれば…。
妻の検診が済み、薬を受け取るまでの間、病院の近くを散歩。 今日も大荒れのお天気でした。
一応傘は持って出たのですが、強い横殴りの雨(霙)には何の役にも立ちません。
幸い住宅街なので車の無いカーポートで雨宿りをさせてもらいました。小降りになっては歩き、
雨が降っては雨宿り、を5~6回繰り返しました。 シューズが濡れてつま先が冷たかった。
でもまあ、病院でじっと待っているのは性に合わないので仕方ないですね。
「サザンカ(山茶花)」です。 この花を見掛けると、冒頭の“♪たき火”が思い浮かびますね。
じつはこれは2番の歌詞で、1番の歌い出しは ♪垣根の垣根の 曲がり角… 後半部分が
♪北風ぴいぷう吹いている”になっています。 私は2番の方が思い浮かびます。
焚き火… 私が子供の頃、この季節になるとよく焚きをしていました。 お寺や工事現場、畑や
個人のお庭でも。 今では防火の意味も有って、町中で落ち葉を燃やす事はまず有りませんね。
それから炭俵の焚き火、火鉢には炭俵を燃やした灰が良いとかで、貰いに行った事も有ります。
その火鉢も見なくなりました。 そして霜焼け… 最近は栄養状態も良くなり、大分霜焼けの
子は少なくなりましたね。 見守っている子供らも“使い捨てカイロ”を持ち歩いている子も
いますし、耳当て帽に手袋、ネックウォーマー、フードの付いた上着…。
私の子供の頃は靴のつま先に唐辛子を入れていましたが、効果は有ったのでしょうか(笑。
白金カイロ、おしくらまんじゅう、焼き芋、掘り炬燵、青っ鼻、湯たんぽ、練炭火鉢…
この歌を思い出しただけで、様々な思い出が湧き上がって来ます。
中国では“ツバキ”の事を“山茶花”と云い、日本でこの花(山茶花)に名前を付ける時、
中国で云う“山茶花(本当は椿)”と間違えて「山茶花」と名付けられたと云います。
それ程サザンカとツバキは良く似ていますね。 一般的には…サザンカは、花弁が1枚づつ散る。
葉の縁にギザギザが有る。花期は10~2月。 ツバキは、散る時は花首ごと落ちる。
葉にギザギザが無い。花期は1~4月。 だそうですが、例外も有るそうです。
欧米ではサザンカとツバキの区別がなく、両方ともカメリア“camellia”と呼ばれて
いるそうです。 小さな違いに拘る事は無いのかも知れませんね(笑。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました。
今日こそはあの“ロンドンのバス”の絵を描いた女の子に会って、褒めてやろう。
帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」 「昨日はええ具合に帰れたんか?」
「うん、ママが車で迎えに来てくれた」 「ほうかぁ、おっちゃんのぅ、お前が描いたあの絵を
ブログに載せて皆んなに見せたんじゃ。 ほしたらの、皆んな上手い、天才じゃぁ云うて… 」
「Sちゃん、乗る~?」 後ろから来た車(Sちゃんの友達を乗せた友達のお母さん)から声が…
Sちゃん、すまなさそうに 「おっちゃん、乗ってもいい?」 「おうおう、遠慮せんと乗って
帰れや」 「うん、乗る」 なんだかなぁ、人さらいに会ったような気分です(涙・笑。
「年間5000kmへの道」… 今年計4729.0km(6,755,683歩) 残り…271.0km
今日の歩数 19,066歩 (氷雨散歩+人さらいに遭遇見守り)
11月総歩数 408,752歩=286.1km(1歩を70cmに換算)
あたろうか あたろうよ~ 霜焼けお手々が もうかゆい~ (♪たき火)
「サザンカ(山茶花)」 ツバキ科 ☆12月4日の誕生花☆
花言葉は…困難に勝つ・ひたむきな愛・理性・謙遜
今朝の最低気温は午前6時の6.8℃。 最高気温は午後3時の11.6℃。
今日も荒れた天気でした。 雨、霰、曇り、雨、霰、曇り…の繰り返し。
風も強く雨、霰は横殴り。 今日も寒い寒い一日でした。
今日は妻の検診日です。 妻が大きな手術を受けてもうすぐ4年になります。 5年間は
経過観察が必要と云う事で、3ヶ月に1度、検診に連れて行っています。 母を追加のデイケア
に預けて行って来ました。 今日は血液検査と血圧を測り、先生に様子を報告するだけ、と
云う事で、まずは何の不安も有りません(笑。 早く無事に5年が過ぎてくれれば…。
妻の検診が済み、薬を受け取るまでの間、病院の近くを散歩。 今日も大荒れのお天気でした。
一応傘は持って出たのですが、強い横殴りの雨(霙)には何の役にも立ちません。
幸い住宅街なので車の無いカーポートで雨宿りをさせてもらいました。小降りになっては歩き、
雨が降っては雨宿り、を5~6回繰り返しました。 シューズが濡れてつま先が冷たかった。
でもまあ、病院でじっと待っているのは性に合わないので仕方ないですね。
「サザンカ(山茶花)」です。 この花を見掛けると、冒頭の“♪たき火”が思い浮かびますね。
じつはこれは2番の歌詞で、1番の歌い出しは ♪垣根の垣根の 曲がり角… 後半部分が
♪北風ぴいぷう吹いている”になっています。 私は2番の方が思い浮かびます。
焚き火… 私が子供の頃、この季節になるとよく焚きをしていました。 お寺や工事現場、畑や
個人のお庭でも。 今では防火の意味も有って、町中で落ち葉を燃やす事はまず有りませんね。
それから炭俵の焚き火、火鉢には炭俵を燃やした灰が良いとかで、貰いに行った事も有ります。
その火鉢も見なくなりました。 そして霜焼け… 最近は栄養状態も良くなり、大分霜焼けの
子は少なくなりましたね。 見守っている子供らも“使い捨てカイロ”を持ち歩いている子も
いますし、耳当て帽に手袋、ネックウォーマー、フードの付いた上着…。
私の子供の頃は靴のつま先に唐辛子を入れていましたが、効果は有ったのでしょうか(笑。
白金カイロ、おしくらまんじゅう、焼き芋、掘り炬燵、青っ鼻、湯たんぽ、練炭火鉢…
この歌を思い出しただけで、様々な思い出が湧き上がって来ます。
中国では“ツバキ”の事を“山茶花”と云い、日本でこの花(山茶花)に名前を付ける時、
中国で云う“山茶花(本当は椿)”と間違えて「山茶花」と名付けられたと云います。
それ程サザンカとツバキは良く似ていますね。 一般的には…サザンカは、花弁が1枚づつ散る。
葉の縁にギザギザが有る。花期は10~2月。 ツバキは、散る時は花首ごと落ちる。
葉にギザギザが無い。花期は1~4月。 だそうですが、例外も有るそうです。
欧米ではサザンカとツバキの区別がなく、両方ともカメリア“camellia”と呼ばれて
いるそうです。 小さな違いに拘る事は無いのかも知れませんね(笑。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました。
今日こそはあの“ロンドンのバス”の絵を描いた女の子に会って、褒めてやろう。
帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」 「昨日はええ具合に帰れたんか?」
「うん、ママが車で迎えに来てくれた」 「ほうかぁ、おっちゃんのぅ、お前が描いたあの絵を
ブログに載せて皆んなに見せたんじゃ。 ほしたらの、皆んな上手い、天才じゃぁ云うて… 」
「Sちゃん、乗る~?」 後ろから来た車(Sちゃんの友達を乗せた友達のお母さん)から声が…
Sちゃん、すまなさそうに 「おっちゃん、乗ってもいい?」 「おうおう、遠慮せんと乗って
帰れや」 「うん、乗る」 なんだかなぁ、人さらいに会ったような気分です(涙・笑。
「年間5000kmへの道」… 今年計4729.0km(6,755,683歩) 残り…271.0km
今日の歩数 19,066歩 (氷雨散歩+人さらいに遭遇見守り)
11月総歩数 408,752歩=286.1km(1歩を70cmに換算)