久喜提灯祭りは 毎年7月12日と18日に開催されます、昼と夜ではまったく違う楽しみ方ができます。
昼の祭りは、山車に人形を飾りつけて町を巡行します。それに加えて、八雲神社の神奥が見られる。
夜は提燈を飾付けた山車と笛や太鼓の音が幻想的な空間を作りだします。 今回はH30・7・18日 PM
久喜駅西口 駅前で組み立て中の提燈山車!
本二祭典保存会の山車
組み立て完成!
昼の部山車に飾られ巡行した、武内宿穪(タケノウチノスクネ)
交差点で どちらが 先に通るかと 体当たりを仕掛けたと思うと 寸止め止める。
山車屋台は其の度に 揺れて提灯も揺れ動く これを 意地の張り合いで繰り返す
周りの人たちも一気に盛り上がってきました、私も
ぞろぞろ提灯山車についていく人たち、もちろん私もその1人です。
8時20分近くなり 駅前に 提燈の山車が 8台 集まり始めました。
提燈アップ撮って見ました。
さて帰路としますか!
「天王様」というからには、飾りつけも神話などの神さまですから、昼間も見どころですね。
川越祭に似ている印象でした。久喜にも近いです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/78b32f8e0798a41e625e9ecd6be69a03
富山の「新湊曳山まつり」も、夜にはちょうちん山になります。
赴任時最初の祭でしたが、昼間は閑散としてましたが、夜は人があふれ盛り上がりました。
夜のお祭りだったのですねぇ~。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/fd5b0373c8ab8e345ecb42f848d3f360
コメントありがとうございます
また詳細な情報有難うございました
これからもよろしくお願いします