桜の名所 「染井霊園」「六義園」に行ってきました。
今回もJR巣鴨駅スタート!
染井霊園の敷地は、播州林田藩の屋敷跡で、染井という名前の泉があったことに由来しています。桜の代名詞として広く知られる染井吉野はこの地が発祥、江戸末期から明治初期にかけてこの近辺の植木職人が全国に向けて売り出したものです。後に都営霊園となり、
彫刻家・詩人の高村光太郎、その妻で画家の智恵子、美術家・思想家の岡倉天心など、多くの著名人がこの地に眠っている。
「染井吉野」という桜は、巣鴨にあった染井村の職人屋が、江戸時代末期から明治時代はじめにかけて全国に売り出した品種です。
「六義園」 元禄15年(1702)に五代将軍綱吉に仕えた川越藩士柳沢吉保により築園された日本庭園
園内で一番高い標高は35m、素晴らしい展望が開けています。
少し桜が散っていますが!今週までは大丈夫かもしれません?
今日の、お散歩はここまで!
こちらのブログで拝見することができました。
ありがとうございます。
染井霊園の近くの温泉に入ってみましたが、入り口付近の桜がきれいでした。
中まで行ってみれば良かったです。
巣鴨の商店街もそのうちまた行ってみようと思います。