気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その5

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

「字字字字字神社」のアオバズク ・・・ 6月19日

2024年07月03日 00時02分22秒 | 箕面公園












 「今年は居てるよ!」の情報を得て訪れたのですが、なかなか見つけられませんでした。
 真逆光で木の枝の奥の暗い所に止まっていて、木の葉の間から撮影出来るポイントは2ヶ所だけ。
 よほど眠たいのかほとんど目を閉じていまして、動いて開けてくれるチャンスを待ちました。
 地元の散歩の方が「昨日の午後はあそこの全身がまる見えの枝に止まっていたのに」と。
 ペダリングで毎日来れる距離ではありません (⁎˃ᴗ˂⁎)⋈。

↓ 昨年はダメでした。一昨年の記事です。
https://blog.goo.ne.jp/210823a/e/5bac5b42ce95ce304b1a9f31201c732e

カイツブリ親子 ・・・ 6月19日 茨木市宿久庄のため池で

2024年07月02日 00時00分00秒 | 箕面公園













 ペダリングで彩都線の横を「字字字字字神社」へ向かう途中にため池を覘いてみました。
 「昨年に確か幼鳥が居たなぁ」と一面の水草の中に浮巣を探すと、池の端っこの方にありました。
 4羽の雛が浮巣の上でもぞもぞと動いているのが判りましたが、遠かったです。
 残念ながら、両親が入れ替わり立ち代わり給餌していたのを上手く撮れませんでした ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

 ↓ 昨年の記事です。
 https://blog.goo.ne.jp/210823a/c/3a03dc91b7c63850af2d6f235bf4ba31/1


ツバメさん参上 ・・・ 3月27日 箕面公園で

2024年04月03日 00時00分00秒 | 箕面公園

 箕面大滝から杉の茶屋への間で咲いていた山桜。


 阪急箕面駅ホーム。










 一つの巣に何羽も集まって来てました。どうなっているのでしょうか?
 なにわともあれ雛の誕生が待ち遠しく、楽しみです。


 箕面川の流れ。


 弁財天の境内は苔が一面で青々としてました。




 境内にカワラヒワが二羽居ました。


        キクザキイチゲ               ユキワリソウ


       ユキワリソウ


        ヒュウガミズキ               ミツマタ
        花は箕面ビジターセンターで咲いてました。



             この日は、阪急箕面駅から箕面ビジターセンターまでを往復しました。
             ↓ 当日のデータです。


箕面川のカワガラス ・・・ 3月27日

2024年04月02日 00時00分00秒 | 箕面公園

 往路での箕面大滝、人通りは地元のウォーカーやジョガーとすれ違っただけ。



 薄暗い岩場に一羽の幼鳥を見つけ、親鳥が餌を運んで来るのを待ちました。






 親鳥は何度も餌を持って来ましたが、SSが上げられず苦戦しました ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚










 上流に居た幼鳥は尾羽を上下にピコピコ、あっちへこっちへと飛び回りながら親鳥から餌を貰ってました。


 水中の餌を獲っている親鳥。この日は水量が多く、流れも速かったので餌を探すのも大変。




 ちょっと休憩中の親鳥です。


 帰路時の箕面大滝、観光客が増えてました。