デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
クロジの出待ちをしている時に頻繁に登場してくれた愛想良しのルリ娘さんです。
フレームアウトするほどどんんどん近付いてくれる可愛い娘でした。
ですが、その後のお邪魔しているブログ記事でモズやんにやられたとありました 。°(°¯᷄﹏¯᷅°)°。
自然の摂理 の優勝劣敗、 弱肉強食とは言え、 厳しい自然界です。
そこそこ近付いても逃げない愛想良しのルリ男くんです。
寒いのでルリ男くんは丸くなってました。
画像を整理しながら気付いたのですが、お気に入りの止まり木があるようで
反時計回りに移動しながら同じポイントに止まってました。
暗くてピン甘量産だったのが残念です。
左上から雛、下の左から母親・雛・雛と並んでいます。撤収前にぎりぎり収まるのに気付きました (ˉ ˘ ˉ; )
勝手に左から一番子・二番子・三番子と想像してます。
前に小枝がありますが、それでも一番子はいちばん撮りやすい位置に止まってました。
左:二番子、右:三番子です。トリミングしました。
一番子のエンジェルポーズです。
二番子・三番子が同時にエンジェルポーズをしてくれた時があったのですが、ポジショニングがいまいちで残念でした。
その後、母親が子供たちの近くへ移動して来たのですが。。。
母親・二番子・三番子。親子の間に前後の距離があって3羽全てにピンが来ない (╯︵╰,)
母親側にピンを合わせていた時に三番子がエンジェルポーズを (╯︵╰,)
また二番子がエンジェルポーズを。
左:父親、右:母親です。
親鳥が戻って来るのを静かに待っている四兄弟姉妹。
親鳥が戻って来ると、全員お腹を空かしているのか、「ちょうだい!」と猛アピールです。
餌を貰えた雛はラッキーですね。貰えなかった雛は残念です。
親鳥が去ってまた静かになりました。
糞をして場所を移動、親鳥は雛をどのように識別しているのでしょうか?
位置関係で順番に餌を与えているようにも見えるのですが、入れ替わられて判るのでしょうか??
エンジェルポーズもしていました。巣立ちも近いようです。
この通りの軒下のあちらこちらに巣があるようで、親鳥が入って行ってました。
7月10日にツバメの巣を確認すると、画像の雛たちの姿は無く巣立ったようでした。
アオバズクのお母さんです。この日は両親ともに木の枝に。
お父さんは眠っていることが多かったのですが、お母さんの方はよく大きな目を開けてくれました。
大きな音がしたりするとギョロッと目を開けて辺りを見渡してました。
代わり映えしないので、そろそろ撤収をと思っていたらエンジェルポーズを。
アオバズクのお父さんです。
夜に活動して疲れているのか動きが少なく、一度だけ片羽を伸ばしてました。