デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
左上から雛、下の左から母親・雛・雛と並んでいます。撤収前にぎりぎり収まるのに気付きました (ˉ ˘ ˉ; )
勝手に左から一番子・二番子・三番子と想像してます。
前に小枝がありますが、それでも一番子はいちばん撮りやすい位置に止まってました。
左:二番子、右:三番子です。トリミングしました。
一番子のエンジェルポーズです。
二番子・三番子が同時にエンジェルポーズをしてくれた時があったのですが、ポジショニングがいまいちで残念でした。
その後、母親が子供たちの近くへ移動して来たのですが。。。
母親・二番子・三番子。親子の間に前後の距離があって3羽全てにピンが来ない (╯︵╰,)
母親側にピンを合わせていた時に三番子がエンジェルポーズを (╯︵╰,)
また二番子がエンジェルポーズを。
左:父親、右:母親です。
親鳥が戻って来るのを静かに待っている四兄弟姉妹。
親鳥が戻って来ると、全員お腹を空かしているのか、「ちょうだい!」と猛アピールです。
餌を貰えた雛はラッキーですね。貰えなかった雛は残念です。
親鳥が去ってまた静かになりました。
糞をして場所を移動、親鳥は雛をどのように識別しているのでしょうか?
位置関係で順番に餌を与えているようにも見えるのですが、入れ替わられて判るのでしょうか??
エンジェルポーズもしていました。巣立ちも近いようです。
この通りの軒下のあちらこちらに巣があるようで、親鳥が入って行ってました。
7月10日にツバメの巣を確認すると、画像の雛たちの姿は無く巣立ったようでした。
アオバズクのお母さんです。この日は両親ともに木の枝に。
お父さんは眠っていることが多かったのですが、お母さんの方はよく大きな目を開けてくれました。
大きな音がしたりするとギョロッと目を開けて辺りを見渡してました。
代わり映えしないので、そろそろ撤収をと思っていたらエンジェルポーズを。
アオバズクのお父さんです。
夜に活動して疲れているのか動きが少なく、一度だけ片羽を伸ばしてました。
アオバズクの神社から枚岡公園を目指してペダリング。
方角だけを決めて、くねくねくねくねと適当に行きました。
広い道に出て「ハァハァ!」と荒い息遣いで登っていたヘアピンカーブの曲がり角に大きなブラシの木を見つけました。
「愛読ブログにアップされていたのはここかも⁉」と休憩して、ブラシの木を注視していると
当りです。メジロの小群がやって来ました。
ここから公園事務所横の駐輪場までは直ぐで、自転車を押してたどり着きました。
↓オマケ、公園で撮りたかった蝶には巡り会えずにアオスジアゲハだけ。
大きなカタツムリは自然と目に入りました。
タマシギの♀を諦めて神社へ。
いつもの木を見上げて探しても見つけられません。「留守なんかなぁ。。。?」と思って立っていると
タマシギを探していた時に一緒だったCMさんが来られ「こっちこっち、ここからのポイントだけ」と教えて頂く。
アオバズクはほとんど目を閉じて眠そうにしてまして、姿勢も変えず時々キョロキョロするだけ。
正面を向いて目を開けるまで粘りました。CMさんにはお世話になり、ありがとうございました。